漫画『ブルーピリオド』17巻が5月22日に発売されます。
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また、初版限定購入特典として、山口つばさ先生が描き下ろした、ホスト・八虎のボイスドラマが聴けるイラストカードが封入されています。
そしてそして…‼
— 『ブルーピリオド』公式 🎨 (@blueperiod_PR) April 25, 2025
ブルーピリオド17巻初版限定購入特典として、
山口つばさ描き下ろし、ホスト・八虎のボイスドラマが聴けるイラストカードを封入!
ぜひお見逃しのないよう、ご予約ください🙇♀️
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※この記事には『ブルーピリオド』のネタバレが含まれています。
『ブルーピリオド』17巻の内容は?(商品紹介ページより)
高2で絵を描くことの楽しさに目覚め。猛烈な努力の末に東京藝大に合格した矢口八虎。
2年の夏休みが終わり、2年最後の講評。八虎が選んだ新しい課題は「2人展」。
無名・有名を問わず表現者を選び2人での展示を考える課題である。
八虎が選んだのはフランシス・ベーコンとアンディ・ウォーホル。2人の作品を考察する八虎は自分の欠点にも気づく。
金策にも悩んでいた八虎は、課題のヒントをつかむため八虎は歌舞伎町に飛び込むが……。
アートの歴史や可能性を詳細に活写、美大に進学した青年たちの情熱や奮闘を描く、今までになかった美術系青春漫画、早くも最新刊登場!!