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暗号資産“TOKYO GAMES TOKEN(TGT)”の24時間取引高が90億円を突破。日本発のトークンとして過去最大規模の初日ボリュームに

文:電撃オンライン

公開日時:

 Play3 Ltd.が発行する暗号資産“TOKYO GAMES TOKEN(TGT)”は、5月21日19時(日本時間)に6市場へ同時上場し、24時間で総取引量が90億円を突破しました。

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 以下、リリース原文を掲載します。

TOKYO GAMES TOKEN(TGT)24時間取引高 90億円突破


日本発のトークンとして過去最大規模の初日ボリューム

 TOKYO GAMES TOKEN(TGT)は5月21日19:00(JST)、Bybit・Binance Alpha・KuCoin・MEXC・Gate・QuickSwapの計6市場に同時上場しました。

24時間出来高 90億円を達成


 この24時間で総取引量は90億円を突破し、日本企業が関わるトークンとしては過去最大級の初日ボリュームを記録しました。

※取引高ソース:CoinMarketCap データ

上場している取引所


・Bybit:7,000万人超のユーザーを擁し、取引高で世界第2位に位置しています。デリバティブ商品を中心に、高速マッチングエンジンと豊富な取扱銘柄が強みです。

・Binance Alpha:世界最大級の暗号資産取引所で、登録ユーザーが2億5,000万人を突破しています。圧倒的な流動性と取扱銘柄数の多さが強みで、個人投資家から機関投資家まで幅広い層に利用されています。

・Gate.io:2013年創業、登録ユーザー2,300万人超の総合取引所。3,800種以上の暗号資産を取り扱い、準備金比率128.57%という高い証拠金を公開するなど透明性に定評があります。

・KuCoin:4,000万人を超える登録ユーザーを抱え、アルトコインの早期上場やコミュニティ機能が充実しています。

・MEXC Global:170以上の国・地域でサービスを展開し、3,000万人超のユーザーが利用しています。トレンドトークンの豊富な取り扱いと低手数料などが人気です。

・QuickSwap:Immutable zkEVM や Polygon など複数チェーンに対応した代表的な分散型取引所(DEX)です。オンチェーンで高速かつ低コストのスワップが特徴です。

今後のロードマップ


・上場記念ステーキングキャンペーン(2025年5月21日〜5月27日)

 TGT をステークしたユーザー全員に、ゲーム内で最も価値の高い「BEAST RAWDISK NFT」を通常の3倍配布します。

・BEAST NFTのミント開始(2025年5月28日)

 BEAST RAWDISK NFTを使用してBEAST NFTを獲得できます

・スペシャルアーリーアクセス(3,000名様限定)(2025年6月2日~8日)

 この期間中、限定された機能ながらもいち早く「TOKYO BEAST」を体験でき、白熱したバトルをお楽しみいただけます。ログインボーナスの増量など、お得な特典もご用意しています。

・『TOKYO BEAST』正式リリース(2025年6月9日)

TGTとは?


 Play3 Ltd.が発行する暗号資産であるTOKYO GAMES TOKEN(TGT)は、Web3とAAAゲームを融合した新世代のゲームプラットフォームにおける共通通貨(暗号資産)です。

 日本発の複数AAAゲームタイトルで横断的に利用できるよう設計された初のトークンであり、発行上限は10億枚となっています。TGTを複数の高品質ゲームプロジェクトで共通に活用することで、大型タイトル間で経済圏を共有しつつリスク分散を図り、持続可能なトークンエコノミーを実現することを目指します。

 第一弾タイトルである『TOKYO BEAST』ではゲーム内の基軸通貨として機能し、ゲーム内アイテムの購入や報酬の受け取り、ステーキング報酬によるNFT獲得、さらにはコミュニティガバナンスやゲーム内ベッティングへの参加など、幅広いユースケースを持ちます。

 TGTは単なるゲーム内通貨の枠を超えて、複数タイトルをまたぐ次世代エンターテインメント経済圏の中核を担うトークンです。

第1弾タイトル『TOKYO BEAST』概要


 ブロックチェーンの技術を用いることで、従来のゲームに合法的にベッティング要素を加えることが可能となった、一獲千金を夢見た熱狂体験を味わえる新作ゲーム。

 舞台は2124年の東京。レプリカントと呼ばれる意志を持ったアンドロイドが普及し、人類は彼らのオーナーとして不労所得で豊かな生活を送っている世界。

 この世界では、人間は一時期一世を風靡したレプリカントモデル「BEAST(ビースト)」のコピーデータをレプリカントに貸し出し戦わせる「XENO-karate(ゼノカラテ)」大会が新感覚エンターテインメントとして人気を博している。

 ゲームとしての楽しみ方はプレイヤーとベッターの2種類があります。

 プレイヤーはレプリカントとして「BEAST(ビースト)」と呼ばれるアンドロイドを4体編成して「XENO-karate(ゼノカラテ)」に出場し、大会の頂点を目指します。

 ベッターは観客として、週末に行われる「XENO-karate」のチャンピオンシップの試合結果を予想してベッティングすることができ、見事予想を当てられると、ゲーム内ジュエルや仮想通貨などに変換可能なアイテムを獲得することができます。

 勝敗予想と予想不可能の戦略バトルの融合が生み出す、他では感じられない期待と熱量。プレイヤーとして、観客として、今までにない新体験を提供するゲームプロジェクトです。

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サービス名:TOKYO BEAST(トーキョービースト)
提供:App Store、Google Play、Androidアプリ、PCアプリ、PCブラウザ
公開時期:2025年6月を予定

※日本居住者の皆さまへ

 TOKYO GAMES TOKEN(TGT)は現在、日本の金融庁登録を受けた暗号資産交換業者での取扱いがありません。日本居住者がTGTを売買できるのは、将来TGTが金融庁登録済みの取引所へ上場した後に限られます。

 本プレスリリースは暗号資産の取得または売買を勧誘するものではなく、情報提供のみを目的としています。

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