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《ホットウィール(Hot Wheels)》ランボルギーニ LM002や日産 240SX(S14)など“ワイルド・スピード”の新作5台セット(限定特典付き)が予約開始

文:電撃オンライン

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 ミニカーシリーズ『ホットウィール(Hot Wheels) 』より、“1970 カスタム プリマス ロードランナー”などの“ワイルドスピード”新作5台がセットになった商品が、楽天市場の楽天ブックスで8月23日に発売されます。
 
 楽天ブックスのオリジナル特典として“アクリルスタンド”が付属します。

ホットウィール(Hot Wheels)新作5台セット(オリジナル特典付)

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楽天価格:4,675円(税込)送料無料
発売日:2025年8月23日
販売元:マテル・インターナショナル
対応機種等:玩具
JBL87/JBL86/JBL88/JBL99/JBM00

【楽天ブックス限定特典】アクリルスタンド

[IMAGE]※特典はなくなり次第終了となります。

ホットウィール(Hot Wheels)ワイルド・スピード商品説明(販売ページより)


 楽天ブックスでのセット販売に加えて、楽天ブックスでは単品での販売(予約受付)も実施中です。

■全商品共通
【単品価格】各935円(税込)
【原産国】タイ
【対象年齢】3歳~

1970 カスタム プリマス ロードランナー

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 『ワイルド・スピード』シリーズの第7作にドムのマシーンとして登場、最終的には敵役のデッカードのマセラティと衝突して大破する1970年型のロードランナーを再現、シックなボディカラーはまさに劇中車そのものである。

ランボルギーニ LM002

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 LM002は1970年代にランボルギーニが軍用ジープとして開発したチータをオリジンとするクロカン4WD車だ。『ワイルド・スピード』劇中では第4作で麻薬組織のボス、ブラガの移動用車両として登場した。ホットウィールでは実車の特徴を忠実に再現している。

ケーニグセグ CCXR

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 1994年に弱冠22歳の実業家、クリスティアン・フォン・ケーニグセグが、スウェーデンで創始した自動車メーカーのケーニグセグ。生産台数は少ないが、性能は超一流だ。

 『ワイルド・スピード』シリーズには第5作の終盤でローマンが乗って現れるフルカーボンボディの個体を、メタリックグレーのボディ色で表現している。

日産 240SX(S14)

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 『ワイルド・スピード』シリーズ第1作に登場する女性ドライバー、レティが乗るドラッグレース仕様の240SXを再現。この240SXは、日本で「6代目シルビア」として販売された車両の輸出仕様モデルである。

 ホットウィールのS14シルビア後期型をベースに、マルーンのボディにイエローのグラフィックスを施し、レティの愛車が再現されている。

2021 トヨタ GR スープラ

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 『ワイルド・スピード』シリーズの劇中車で特に人気が高いのがスープラだ。中でも第1作に登場した80型(日本では2代目)は、故ポール・ウォーカーの愛車でもあり、シリーズの象徴的存在となっている。

 第9作には、80型へのオマージュと思われるオレンジ×ブラックのカラーをまとった90型が登場。ハンとミアが乗り、強力磁石を搭載した仕様で、ホットウィールでは黒ホイールまで忠実に再現されている。


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