
電撃オンラインの連載企画“難読漢字”。読み方が想像つかないほど複雑なものから、一見簡単そうだけど読みが難しいものまで、幅広く出題していくコーナーだ。
この企画は、“杠葉 啓二”が担当していくぞ。猫と一緒に暮らすしがない書道家だ。今回も「パッとは読めないかも」という漢字を紹介していくから、みんなで一緒に考えてみよう!
今日の問題は……

今回の出題漢字は“鬼無里”。なかなか見慣れない漢字の並びだ。
ヒントは〇〇〇。音だけ聞けば、どこか静かで、土地の名のようにも感じられる。何と読むかな?
答え

正解は“きなさ”! 長野県長野市にある地名。“鬼がいない里”と書くけど、そこには古くからの伝承と、自然に包まれた歴史があるそうだ。
“鬼無里”という地名は、かつて“鬼女紅葉伝説”が残る地として知られる。諸説あるものの、古くは“きなじ”とも呼ばれており、地名の変遷とともに読み方も定着していったとも言われているのだとか。
険しい山あいにありながらも、美しい自然と伝説に彩られた場所だな。観光に行けそうな機会があったら足を運んでみよう。
今後も難しい漢字を色々紹介していくから、引き続き、更新をお楽しみに!