漫画『光が死んだ夏』の最新刊第7巻が7月3日に発売されました。
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発売日:2025年7月3日
著者: モクモク れん(著)
※この記事には『光が死んだ夏』第7巻のネタバレが含まれています。
『光が死んだ夏』第7巻の内容は?(商品紹介ページより)
ある集落で共に育った少年、よしきと光。
光が「ナニカ」とすり替わってから、各地にケガレが増え始めていた。
ケガレが蔓延するのを防ぐため、よしきたちはあの世と繋がる複数の「穴」を閉じるべく動きだす。
向こう側からしか閉じることのできない「穴」。
ヒカルは、「ナニカ」から目を逸らさずにいてくれたよしきとの「つながり」を利用して、自身が「穴」を閉じて戻ってくると提案する。
一方、朝子とタナカは、ケガレに穴を閉じてもらうため、ケガレとの交渉に挑むーー!