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監視カメラ異変探しゲーム『日本事故物件監視協会』が怖すぎる。公式サイトの作り込みもすごい

文:電撃オンライン

公開日時:

 Loxarcは、監視カメラ異変探しゲーム『日本事故物件監視協会 -Japan Stigmatized Property-』を、Steamにて近日配信します。

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日本の事故物件を監視して異常現象を報告せよ。『日本事故物件監視協会 -Japan Stigmatized Property-』


 『日本事故物件監視協会 -Japan Stigmatized Property-』は、“日本事故物件監視協会”の監視員となり、物件内に設置された監視カメラを操作し、異常がないかを監視するゲームです。

 異常を発見した際は速やかに報告しないといけません。報告漏れやミスが繰り返された場合は“業務失敗”となります。逆に、午前0時から5時まで監視を継続できれば“業務成功”となります。

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 物件は実在する日本国内の物件となり、暗視カメラ、通常カメラで様子を確認するとこができます。異常はランダムに発生し、暗視カメラ、通常カメラそれぞれでしか視認できない現象もあるので、切り替えながら監視する必要があります。

 難易度は“通常”または、“特別手当付き”から選択可能です。

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 『I'm on Observation Duty』シリーズ風の作品となりますが、日本の物件が舞台になるだけで恐怖が倍増しているように感じます……。「実況・配信しながらの業務も大歓迎」とのことなので、業務に自信のある方は、挑戦してみてはいかがでしょうか。

『日本事故物件監視協会』公式サイトの作り込みもすごすぎる


 『日本事故物件監視協会』の公式サイトも用意されています。

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 月次の調査実績、異常発生状況などの数字も掲載されているので、興味のある方はサイトも確認してみましょう。


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