マウスコンピューターは、9月9日に“NEXTGEAR 発表会”を開催しました。そのレポートをお届けします。
発表会では、ゲーミングPCブランド“NEXTGEAR”初のフルタワー型デスクトップPCと、リニューアルされたミニタワー型デスクトップPCがお披露目されました。
発表会では、ゲーミングPCブランド“NEXTGEAR”初のフルタワー型デスクトップPCと、リニューアルされたミニタワー型デスクトップPCがお披露目されました。

実際に製品を間近で見ることができましたので、その様子もお届けします。新製品がいきなり11,000円(税込)オフとなるお得なクーポンの情報もありますので、ぜひチェックしてみてください!
“NEXTGEAR”初のフルタワーケースが登場! ミニタワーケースも刷新され使いやすく
発表会では、初めにマウスコンピューター代表取締役社長の軣秀樹氏が登壇。新製品投入の背景や狙いなどを明かしました。

新製品投入に踏み切ったのは、マウスコンピューターの直営店であるダイレクトショップでお客さんたちから要望を受けたことがきっかけだそう。
もともと“NEXTGEAR”の製品はECサイトのみの販売となっていたのですが、お客さんに実際に製品を見て触れてもらい、そこから出てくる意見をしっかりと聞き入れたいとの思いから、ダイレクトショップでの取り扱いを開始。
高いスペックを求めるゲームタイトルが急増していくなかで、もっとハイスペックな製品がほしい、拡張性を高めてほしいといった要望がお客さんから多く寄せられ、新たにフルタワーケースの開発に乗り出したとのこと。

また、グラフィックスカードの性能も進化しており、それにあわせてサイズが大型化していること、発熱が増えていることも理由なのだそう。そうした技術の進歩に合わせて、大型かつ高性能なグラフィックスカードを搭載できるケースを新たに開発したとのお話でした。

さらに、リニューアルされたミニタワーケースについては、もともとのデザインを継承しつつ、さらに冷却性も優れた、これからにも通用するデザインを目指して開発したとのこと。
続いて、Linkworld Electronic Co., Ltd.のJefferson Lin氏が登壇。新ケースデザインについてのお話がありました。

新たなケースデザインは、建築物からインスピレーションを受けているのだそう。


“PCケースはただの箱”という固定概念を打ち破り、デスクトップ上の小さな建築作品として、テクノロジーとアートが融合した作品を生み出したいと考え、設計したとのこと。
また、ブランドカラーである鮮やかなピンクを、斜めのアクセントとしてフレームデザインに取り入れています。


さらに、リニューアル後のミニタワーケースには、建築物のような力強さに加えて、斜線やクロスラインが作り出す美しさを組み合わせ、これまでの“NEXTGEAR”シリーズのスタイルの継承を感じさせるデザインを生み出したとのことでした。
マウスコンピューター開発・購買本部開発部リーダーの横関昭浩氏からは、開発背景と新ケースについてのお話がありました。

新たに追加されたフルタワーケースについては、デザインを重要なポイントとして開発したのだそう。より先進的な印象を与えたいという考えから、随所に幾何学的な造形を取り入れているとのこと。

これまでのケースのフロントデザインは、“X”の字を連想させるようなデザインを採用しており、新たなケースもそれを継承しています。

そして、開発を進めていくなかで、フルタワーケースのフロントデザインが“N”の字に近い形状になり、結果的に“NEXTGEAR”の代表的な“N”と“X”の2文字をうまく表現できたいう、開発の裏話を聞くことができました。
さらに、新たなミニタワーケースは、従来モデルの反転型のデザインになっており、従来の“X”を連想させる部分がメッシュになっています。


フルタワー、ミニタワーともにブランドカラーである“スパークマゼンタ”のアクセントラインを新たに付け加え、デザインに統一感を持たせているとのことでした。

ちなみに、あまりオモテに出てこない隠れたアピールポイントとして、従来モデル比で約15~16%の騒音をカット(マウスコンピューターの測定環境による)しているのだそう。静音性もアップしているところに注目ですよ!

次に、マウスコンピューター開発・購買本部製品部プロダクトマネージャー林田奈美氏が登壇。新製品のラインアップについてのお話がありました。

今回新たに追加されたケースでは、ホワイトモデルとブラックモデルの2種が用意されています。これまでは、ブラックが標準、ホワイトが追加オプションのような形で展開されていましたが、今回からはどちらも標準で好きなカラーを選べるようになったとのこと。
さらに、ARGBファンが標準搭載。点灯パターンは10パターン用意されています。


これまでのマウスコンピューターの製品と同じく、カスタマイズも可能。メモリやSSD容量などを自分に合わせて変更することができます。


次に登壇したAMD Director, Component CPU Asia Pacific&JapanのJackie Kwon氏は、AMDのCPU・VGAの優位性をアピールしました。



特にゲーマーから人気があるCPU・グラフィックカードとの性能比較を公開しつつ、“AMD Ryzen7 9700X”や“Radeon RX9070XT”がそれらの性能を上回っていることに加えて、価格が抑えられており、コストパフォーマンスに優れた製品であることを強調しました。


最後に、マウスコンピューター第二営業本部EC営業部部長の千竈信彰氏から、新製品販売キャンペーンのお知らせがありました。

“NEXTGEAR”新製品の発売を記念し、2つのプロモーションが実施されます。

まず1つ目は、NEXTGEARデスクトップパソコン新製品を対象とした、11,000円(税込)オフクーポンです。なんと、新製品がいきなり11,000円引きに!
期間は、9月11日(木)11:00~9月30日(火)10:59までとなっていますので、この機会をお見逃しなく!

2つ目は、パソコン本体とモニターやキーボードなどの周辺機器がセットになった、新セットモデルの販売です。
セット価格として、それぞれを単品で購入するよりもお得になるほか、なんと前述のクーポンも使うことができます。非常にお得なチャンスとなっていますので、要チェックです!
今回の新製品は、全国8店舗のダイレクトショップでも展開されますので、お近くの店舗に足を運んでみてくださいね。


スタイリッシュな新デザインとライトが“映える”構造が素敵すぎる! タッチアンドトライレポート
発表会の会場では、今回の新製品を実際に間近で見て、簡単に触れることができました。


新ケースは、前面に取り入れられたアクセントカラーやスタイリッシュなデザインがとっても素敵なのですが、筆者のイチオシポイントは、内部のライトカラーが映えるフロントパネルです!

開発・購買本部開発部リーダーの横関昭浩氏からのお話にもありましたが、従来のフロントデザインからメッシュ部分の面積が反転しており、より広くなっています。


そのおかげで、内部のライトがよく見える! めちゃくちゃ映える!


さらに、よく見てみてほしいのですが、フロントパネルの中央部分にある“NG”のロゴは、見る角度によって浮かび上がる仕様になっています。どの角度から眺めても楽しい!
ライトがよく見えるよう、会場の照明を暗くしてもらえるタイミングがあったので、そちらの様子もお送りします。





ケースの点灯パターンは10パターン用意されており、天面にあるボタンを押せばワンタッチで切り替えられます。気分にあわせて変えてみるのも楽しいはず!


“NEXTGEAR”初のフルタワー型デスクトップPCと、リニューアルされたミニタワー型デスクトップPCは、9月11日より販売開始となります(一部製品は9月18日発売)。ぜひチェックしてみてください!