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Switch版『深 四のの目 陰陽の巫女』を試遊出展。特典として特製ステッカーを配布【TGS2025:KADOKAWA Game Linkageブース】

文:電撃オンライン

公開日時:

 9月25日(木)~28日(日)に東京・幕張メッセで開催されるゲームイベント“東京ゲームショウ2025(TGS2025)”に出展される注目インディーゲームブースを紹介します。

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 TGSは、1996年の初開催以来、30年近い歴史を刻んできた世界から注目される国内最大のゲームイベントです。

 毎年世界中からクリエイターやプレイヤーが集まり、ゲームを通じて、さまざまな体験に出会える場所となっています。大作や話題作だけでなく、多くのインディーゲームも数多く出展されます。

 本記事では、インディーゲームコーナーに出展されるメーカーの1つKADOKAWA Game Linkageブースを紹介していきます。

KADOKAWA Game Linkageブースの出展情報

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 KADOKAWA Game Linkageブースのインディーゲームコーナーでは、モノノケだらけの屋敷から脱出する思考型ローグライクホラー『深 四のの目 -陰陽の巫女-』のNintendo Switch版が試遊可能。

 プレイヤーの創意工夫でさまざまな攻略が可能で、ランダム生成のダンジョンで臨機応変に立ち回っていくことが楽しいゲームです。

 また、ブースでは試遊特典として特製ステッカーが配布されます。

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『深 四のの目 -陰陽の巫女-』とは(ストアページより)


巫女の「ヨノ」が挑むのは自動生成(ローグライク)の数々のお化け屋敷

 行方不明となった陰陽師の兄の足跡をたどる巫女のヨノ。兄が訪れた場所はモノノケ(妖怪や怨霊)が巣くい、入るたびに屋敷の構造が変化する恐ろしい場所だった。

 ゲームモードは「祓(はらい)」「禊(みそぎ)」「行(ぎょう)」の3つ。行は、無限に続くダンジョンをどこまで生き残れるかを競う最高難易度のモードだ。

 屋敷内の仕掛けと罠を駆使してモノノケを倒し、お化け屋敷を脱出しよう!

 まずは隣の部屋の物音を聞く、痕跡を見つけるなどして、モノノケの種類と数を確認。

 罠を張り、声を出してこちらに呼び込み、罠にかけて倒すなど、モノノケとの戦い方を計算しながら、行動を起こそう。

 屋敷の構造も把握して、囲炉裏や落とし穴に誘い込んで倒すことでアイテムを節約することもできる。

 生き残るためには知識と経験、そして勇気が必要だ。ヨノは危殆に陥るともうひとつの人格が現れ大幅に強化される。

 うまく状態変化を操ることも攻略のポイントとなる。

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東京ゲームショウ2025開催概要


名称:東京ゲームショウ2025(TOKYO GAME SHOW 2025)
主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
共催:株式会社日経BP、株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ
会場:幕張メッセ(千葉市美浜区)展示ホール1~11/国際会議場/イベントホール
来場予定者数:25万人
開催日:
ビジネスデイ:9月25日(木)~9月26日(金)
一般公開日:9月27日(土)~9月28日(日)

※ビジネスデイと一般公開日では開場時間が異なります。
※一般公開日は、状況により開場時間が30分早まる場合があります。


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