電撃オンラインのオリジナル企画として、映画『クレヨンしんちゃん』人気投票を開催しました。本記事ではその結果を発表します。
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映画『クレヨンしんちゃん』人気ランキングTOP10
投票は、映画『クレヨンしんちゃん』で3Dアニメを含んだ、2024年までに劇場公開されたすべての作品を対象に実施しました。
その投票によって選ばれたベスト10をコメントと合わせてお届けします。
およそ2週間の投票を行いましたが、1位と2位は毎日順位が入れ替わっているのでは? と思うほどの激戦で、最後までどちらが1位になるのかまったく読めませんでした。
果たしてし烈なトップ争いを制した映画は……? お楽しみください!
10位:爆睡!ユメミーワールド大突撃【2016年公開】
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【投票者のコメント】
●ユメミーワールドは悪夢を取り扱ったシリアスな内容ですが、しんちゃんらしい笑いがあり、子供を心配する大人の視線も描かれていて好きです。(異端和(いたんかず)さん)
●しんちゃんの映画は全部泣けるけど、これが1番泣いた。さきちゃんと名前が一緒なうえに、親の顔色を伺って生きてきたのも同じだったから、凄く感情移入させられた。素直じゃないさきちゃんがしんちゃんと出会って徐々に心開くのも感動だし、お母さんや幼い自分の呪縛と必死に向き合う場面も涙が止まらなかった。(さきさん)
●クレヨンしんちゃん特有の子供ならではの想像力が存分に発揮されていた作品だと思っていて、誰もが見たことある「夢」に焦点を当て物語が進んでいくのが身近であると感じ共感できたからです。また、映画特別出演であるサキちゃんとその両親に秘められた悲しい過去に感動し、終盤の迫力がありながらもジーンとくるエンディングに心奪われました。(湿布の暗亀さん)
●ユメミーワールドは悪夢を取り扱ったシリアスな内容ですが、しんちゃんらしい笑いがあり、子供を心配する大人の視線も描かれていて好きです。(異端和(いたんかず)さん)
●しんちゃんの映画は全部泣けるけど、これが1番泣いた。さきちゃんと名前が一緒なうえに、親の顔色を伺って生きてきたのも同じだったから、凄く感情移入させられた。素直じゃないさきちゃんがしんちゃんと出会って徐々に心開くのも感動だし、お母さんや幼い自分の呪縛と必死に向き合う場面も涙が止まらなかった。(さきさん)
●クレヨンしんちゃん特有の子供ならではの想像力が存分に発揮されていた作品だと思っていて、誰もが見たことある「夢」に焦点を当て物語が進んでいくのが身近であると感じ共感できたからです。また、映画特別出演であるサキちゃんとその両親に秘められた悲しい過去に感動し、終盤の迫力がありながらもジーンとくるエンディングに心奪われました。(湿布の暗亀さん)
9位:嵐を呼ぶジャングル【2000年公開】
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【投票者のコメント】
●大人が攫われるとカスカベ防衛隊の仲間たちが助けに行ったり、カスカべ防衛隊の皆が困るとひまわりやシロが来たり、とても家族愛や友達愛、兄弟愛を感じた作品だったから。 それまではガッツがあったひまわりがしんのすけに会えて泣いてしまう所は赤ちゃんらしいところが見えてとても感動しました。(マスクさん)
●おもしろい、泣ける、アクション仮面出てくる。 春日部防衛隊が大人たち連れ戻しに行く行動力 ひまわりとシロがしんちゃんに会いに行く行動力いつ見ても凄い(ささん)
●小学生のときに劇場で見たパラダイスキングがプールの飛び込み台から登場したシーンが面白すぎて忘れらない。悪役の登場シーンで一番おもしろい。(イトーココノカドーさん)
●大人達がみんな連れ去られてしまい頼れない中、カスカベ防衛隊の5人+1人+1匹で過酷なジャングルを進むパートが良かった。特に大量のワニに囲まれたマサオ君のシーンは印象に残っている。いざ大人達を助け出した後の一転攻勢(ケツだけ走りでサルを追い回す)が痛快。アクション仮面の奮闘はグッと来た。テレビの中のヒーローが本物のヒーローになるシーン。(南国ツバメさん)
●大人が攫われるとカスカベ防衛隊の仲間たちが助けに行ったり、カスカべ防衛隊の皆が困るとひまわりやシロが来たり、とても家族愛や友達愛、兄弟愛を感じた作品だったから。 それまではガッツがあったひまわりがしんのすけに会えて泣いてしまう所は赤ちゃんらしいところが見えてとても感動しました。(マスクさん)
●おもしろい、泣ける、アクション仮面出てくる。 春日部防衛隊が大人たち連れ戻しに行く行動力 ひまわりとシロがしんちゃんに会いに行く行動力いつ見ても凄い(ささん)
●小学生のときに劇場で見たパラダイスキングがプールの飛び込み台から登場したシーンが面白すぎて忘れらない。悪役の登場シーンで一番おもしろい。(イトーココノカドーさん)
●大人達がみんな連れ去られてしまい頼れない中、カスカベ防衛隊の5人+1人+1匹で過酷なジャングルを進むパートが良かった。特に大量のワニに囲まれたマサオ君のシーンは印象に残っている。いざ大人達を助け出した後の一転攻勢(ケツだけ走りでサルを追い回す)が痛快。アクション仮面の奮闘はグッと来た。テレビの中のヒーローが本物のヒーローになるシーン。(南国ツバメさん)
8位:謎メキ!花の天カス学園【2021年公開】
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【投票者のコメント】
●青春というものを、『クレヨンしんちゃん』の価値観で表現した意欲作。各キャラクターの苦悩や葛藤に感情移入し、涙を禁じ得なかった。また、マカロニえんぴつの主題歌も爽やかで作品にマッチしているのもポイント!(みつどんさん)
●クレヨンしんちゃんにのめり込んだきっかけとなる映画でした。当時自分が進学したこともあり、友情や青春を描いたこの作品に思いを重ねてすごく感動したのを覚えています。 この作品をきっかけにほとんどのクレしん映画を視聴しましたが、青春という曖昧でも確実に存在するものの答えを教えてくれた天かす学園は私の1番好きなクレしん映画です。 子供も大人も楽しめる作品ですが、やはり学生に見てほしいと思っております。自己形成の途中だからこそ色々なことに悩み、苦しくなってしまうかもしれませんが、それでいいんだと肯定してくれる、そうやって大人になるんだと気づかせてくれると思います。(のりすけさん)
●謎解きミステリーだいすき!ストーリーが面白い。伏線回収が楽しく見返したくなる作品。子どもたちメインのお話は友情や成長に感動してしまいます。登場人物みんな魅力的。かすかべ防衛隊メンバーの個性が存分に生かされていて全員が輝いていました!最後は風間くんとしんちゃんが気持ちをぶつけ合シーンに涙涙でした。(ゆなさん)
●もともと私はかすかべ防衛隊の皆が活躍している話が大好きで、天カス学園では普段素直になれない風間くんが防衛部の皆のことをきちんと友だちとして尊敬している描写が見れたり、いつか来るであろう進路による別れについても触れられたりなど、好きな要素がたくさんあったからです。単純に、友情の話という点でも、感動して映画館で泣いてしまいました。(サシミさん)
●「笑える・泣ける・ドキドキする・かっこいい」の4拍子がそろった、異色だけど完成度の高い“学園青春ミステリー”だからです。従来のクレしん映画とはちょっと違うけど、「傑作」だと思います。(NEWさん)
●私は30代後半で、子どもと一緒に映画を見ました。大人目線で見ると、しんちゃんと風間くんとの切っても切り離せない友情や、学生たちのもやもやとした学生ならではのもどかしさ、他人と比べてしまう劣等感、良い悪いはあるものの自分の信条を大切にする行動力、まだまだ成長過程であるが故のお互いの感情のすれ違い。それはそのときにしか経験できない青春なんだよというメッセージに心打たれ、大人泣きしました。子どもたちも春日部防衛隊のみんなのかけあいや個性的な学生たちの言動に引き込まれていたようで、特に吸ケツ鬼に夢中でした笑。そしてマカロニえんぴつの『はしりがき』もこの映画を最高に盛り上げてくれたと思います。(小人さん)
●青春というものを、『クレヨンしんちゃん』の価値観で表現した意欲作。各キャラクターの苦悩や葛藤に感情移入し、涙を禁じ得なかった。また、マカロニえんぴつの主題歌も爽やかで作品にマッチしているのもポイント!(みつどんさん)
●クレヨンしんちゃんにのめり込んだきっかけとなる映画でした。当時自分が進学したこともあり、友情や青春を描いたこの作品に思いを重ねてすごく感動したのを覚えています。 この作品をきっかけにほとんどのクレしん映画を視聴しましたが、青春という曖昧でも確実に存在するものの答えを教えてくれた天かす学園は私の1番好きなクレしん映画です。 子供も大人も楽しめる作品ですが、やはり学生に見てほしいと思っております。自己形成の途中だからこそ色々なことに悩み、苦しくなってしまうかもしれませんが、それでいいんだと肯定してくれる、そうやって大人になるんだと気づかせてくれると思います。(のりすけさん)
●謎解きミステリーだいすき!ストーリーが面白い。伏線回収が楽しく見返したくなる作品。子どもたちメインのお話は友情や成長に感動してしまいます。登場人物みんな魅力的。かすかべ防衛隊メンバーの個性が存分に生かされていて全員が輝いていました!最後は風間くんとしんちゃんが気持ちをぶつけ合シーンに涙涙でした。(ゆなさん)
●もともと私はかすかべ防衛隊の皆が活躍している話が大好きで、天カス学園では普段素直になれない風間くんが防衛部の皆のことをきちんと友だちとして尊敬している描写が見れたり、いつか来るであろう進路による別れについても触れられたりなど、好きな要素がたくさんあったからです。単純に、友情の話という点でも、感動して映画館で泣いてしまいました。(サシミさん)
●「笑える・泣ける・ドキドキする・かっこいい」の4拍子がそろった、異色だけど完成度の高い“学園青春ミステリー”だからです。従来のクレしん映画とはちょっと違うけど、「傑作」だと思います。(NEWさん)
●私は30代後半で、子どもと一緒に映画を見ました。大人目線で見ると、しんちゃんと風間くんとの切っても切り離せない友情や、学生たちのもやもやとした学生ならではのもどかしさ、他人と比べてしまう劣等感、良い悪いはあるものの自分の信条を大切にする行動力、まだまだ成長過程であるが故のお互いの感情のすれ違い。それはそのときにしか経験できない青春なんだよというメッセージに心打たれ、大人泣きしました。子どもたちも春日部防衛隊のみんなのかけあいや個性的な学生たちの言動に引き込まれていたようで、特に吸ケツ鬼に夢中でした笑。そしてマカロニえんぴつの『はしりがき』もこの映画を最高に盛り上げてくれたと思います。(小人さん)
7位:嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ【2004年公開】
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【投票者のコメント】
●唯一無二のストーリー、いつものかすかべ防衛隊とのギャップ、アクション、常に飽きさせない面白い展開、全てを兼ね備えた最強の名作だから。クレしん映画2大名作やロボとーちゃんも良いが、定番すぎたり見るのが辛くなってしまうようなシーンがあるため、観やすさなどその他諸々を考慮した上でカスカベボーイズが1番好き。正直決めるのめっちゃ迷いました。(クレしん映画ガチ勢さん)
●ヒロインのつばきちゃんが健気で可愛く、しんのすけ達が物語の終わりに向けて戦う姿がカッコいい。 ED曲も大人になってから聴くと心に響く。(ゼロさん)
●クレヨンしんちゃんの映画において最も切なく、余韻に残る映画だったからです。 始まりはいつものクレヨンしんちゃんの雰囲気と変わらないですが、映画館を見つけたあたりから不気味な雰囲気に。そこから映画の中に入りクレしんらしいギャグが見受けられますが、まるで虚空にいるかのような感覚だった。そこから太陽が動き出してからの風が吹き抜けるかのような感覚。いままでずっと停滞していて、先が見えない不安からの活路が見出せたように急転する展開。そして友のピンチに駆け付けてからの逆転劇がとても心に残りました。 もちろんここまで映画の流れとしてカタルシスを感じられて見ていて気持ちが良かったですが、なんといってもしんちゃんが恋心を抱いた相手であるつばきちゃんというヒロインも非常に魅力的でした。気が弱いですが、優しくとても勇ましい、まさにベストヒロインです。 カスカベに一緒に戻る約束は叶わないところが儚く、そこから繋がるエンディングで思わずボーッとしてしまうほど余韻に浸ってしまうそんな素晴らしい映画だからです。 (たくみさん)
●しんちゃんがななこおねいさん以外の女の人に恋をした珍しい回でした! 最後のつばきちゃんが存在しない事を知った時の切なさはとても綺麗でした(ぶりぶりぼーいさん)
●映画の中で記憶をなくした春日部防衛隊が集まり、「ファイヤー」の掛け声で覚醒するシーンが大好きです。 あとツバキちゃんが最高にかわいい。(サルモネラ菌さん)
●記憶が無くなった春日部防衛隊がパンツの力で変身して強くなり、同じ目標に向かって戦う所。今では見られない映画感 ラストも虚しく切ない(ta9844さん)
●唯一無二のストーリー、いつものかすかべ防衛隊とのギャップ、アクション、常に飽きさせない面白い展開、全てを兼ね備えた最強の名作だから。クレしん映画2大名作やロボとーちゃんも良いが、定番すぎたり見るのが辛くなってしまうようなシーンがあるため、観やすさなどその他諸々を考慮した上でカスカベボーイズが1番好き。正直決めるのめっちゃ迷いました。(クレしん映画ガチ勢さん)
●ヒロインのつばきちゃんが健気で可愛く、しんのすけ達が物語の終わりに向けて戦う姿がカッコいい。 ED曲も大人になってから聴くと心に響く。(ゼロさん)
●クレヨンしんちゃんの映画において最も切なく、余韻に残る映画だったからです。 始まりはいつものクレヨンしんちゃんの雰囲気と変わらないですが、映画館を見つけたあたりから不気味な雰囲気に。そこから映画の中に入りクレしんらしいギャグが見受けられますが、まるで虚空にいるかのような感覚だった。そこから太陽が動き出してからの風が吹き抜けるかのような感覚。いままでずっと停滞していて、先が見えない不安からの活路が見出せたように急転する展開。そして友のピンチに駆け付けてからの逆転劇がとても心に残りました。 もちろんここまで映画の流れとしてカタルシスを感じられて見ていて気持ちが良かったですが、なんといってもしんちゃんが恋心を抱いた相手であるつばきちゃんというヒロインも非常に魅力的でした。気が弱いですが、優しくとても勇ましい、まさにベストヒロインです。 カスカベに一緒に戻る約束は叶わないところが儚く、そこから繋がるエンディングで思わずボーッとしてしまうほど余韻に浸ってしまうそんな素晴らしい映画だからです。 (たくみさん)
●しんちゃんがななこおねいさん以外の女の人に恋をした珍しい回でした! 最後のつばきちゃんが存在しない事を知った時の切なさはとても綺麗でした(ぶりぶりぼーいさん)
●映画の中で記憶をなくした春日部防衛隊が集まり、「ファイヤー」の掛け声で覚醒するシーンが大好きです。 あとツバキちゃんが最高にかわいい。(サルモネラ菌さん)
●記憶が無くなった春日部防衛隊がパンツの力で変身して強くなり、同じ目標に向かって戦う所。今では見られない映画感 ラストも虚しく切ない(ta9844さん)
6位:嵐を呼ぶ 栄光のヤキニクロード【2003年公開】
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【投票者のコメント】
●クレヨンしんちゃんらしいバカバカしい展開でありながら、家族の絆、一致団結というこれもクレヨンしんちゃんらしいテーマで、変装などの途中に散りばめられるギャグ要素も映画の面白さを引き立てている。最後に日常に戻っていきみんなでいつもの家で晩ご飯を食べる締め方、エンディングテーマも含めてとても好きな映画です。(犬さん)
●ハッピーでピースフルだから(ソーマさん)
●前年の映画がシリアス展開なのから一変してギャグ全振りなのが面白すぎる 焼肉を食べたい。ただそれだけなのに 敵から逃げる際の焼肉を食べる想像のシーンで作画が上振れしているのもいいです(ぜっきーさん)
●オカマが出てくるヒッチハイクのシーンや、一家が指名手配されているニュースの場面が面白い(佐藤さん)
●珍しくギャグ一辺倒の作品。 本気で笑わせに来てます。 実際に見て笑いすぎて過呼吸になった作品は今まで見てきた映画の中でこの作品だけです。(ぽんすさん)
●野原一家が団結する物語が好きです。 映画の中でしか出てこないキャラクターと協力し合う映画よりかは、ひろし、みさえ、しんのすけ、ひまわり、シロ、それぞれが家族のために頑張る、ヤキニクロードを選びました。ケツだけ爆弾らへんから、メインキャラがシロ、ひまわり、ひろし、ボーちゃん等固定されつつあるので、またオトナ帝国、ヤキニクロード、戦国大合戦みたいな映画を楽しみにしています。(もとりさん)
●クレヨンしんちゃん特有のお笑いに特化した映画で野原一家が主役だったから。 主題歌も野原一家が歌っているので最後までワクワクした感じが味わえるから。(ひーさん)
●子供の頃から大好きで1番観ている作品! 冒頭からいきなり面白くて毎度笑います。 敵から逃げるシーンや家族の団結シーンも見どころがたくさんあり、何度見ても飽きません。 1番のお気に入りはひろしのゲッチューです笑(たむたむさん)
●クレヨンしんちゃんらしいバカバカしい展開でありながら、家族の絆、一致団結というこれもクレヨンしんちゃんらしいテーマで、変装などの途中に散りばめられるギャグ要素も映画の面白さを引き立てている。最後に日常に戻っていきみんなでいつもの家で晩ご飯を食べる締め方、エンディングテーマも含めてとても好きな映画です。(犬さん)
●ハッピーでピースフルだから(ソーマさん)
●前年の映画がシリアス展開なのから一変してギャグ全振りなのが面白すぎる 焼肉を食べたい。ただそれだけなのに 敵から逃げる際の焼肉を食べる想像のシーンで作画が上振れしているのもいいです(ぜっきーさん)
●オカマが出てくるヒッチハイクのシーンや、一家が指名手配されているニュースの場面が面白い(佐藤さん)
●珍しくギャグ一辺倒の作品。 本気で笑わせに来てます。 実際に見て笑いすぎて過呼吸になった作品は今まで見てきた映画の中でこの作品だけです。(ぽんすさん)
●野原一家が団結する物語が好きです。 映画の中でしか出てこないキャラクターと協力し合う映画よりかは、ひろし、みさえ、しんのすけ、ひまわり、シロ、それぞれが家族のために頑張る、ヤキニクロードを選びました。ケツだけ爆弾らへんから、メインキャラがシロ、ひまわり、ひろし、ボーちゃん等固定されつつあるので、またオトナ帝国、ヤキニクロード、戦国大合戦みたいな映画を楽しみにしています。(もとりさん)
●クレヨンしんちゃん特有のお笑いに特化した映画で野原一家が主役だったから。 主題歌も野原一家が歌っているので最後までワクワクした感じが味わえるから。(ひーさん)
●子供の頃から大好きで1番観ている作品! 冒頭からいきなり面白くて毎度笑います。 敵から逃げるシーンや家族の団結シーンも見どころがたくさんあり、何度見ても飽きません。 1番のお気に入りはひろしのゲッチューです笑(たむたむさん)
5位:暗黒タマタマ大追跡【1997年公開】
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【投票者のコメント】
●今は地上波で流せないセリフもあるが個人的に映画シリーズで一番面白い。初登場のひまわりとしんちゃんの活躍、個性豊かな三兄弟、シリーズ最強の敵、ラスボスのオチもしんちゃん映画らしくて大好きです。(へたがりさん)
●「オカマ」というクレヨンしんちゃんには切っても切れないキャラクターを最初から最後まで濃くからませつつ,ひまわりが生まれた事により兄として成長していくしんのすけを見れる映画だから(クレハさん)
●ローズ、レモン、ラベンダー 徐々に野原一家に馴染んでいき全員でひまわりを守ろうと奮闘する姿は大人になった今でも面白くてつい観てしまいます。(ゆうたさん)
●ヤキニクロード、ヘンダーランドと迷いに迷ったけど珠由良ブラザーズが好きでこれに!! 悪役のキャラといい最高です。 しんちゃんがひまにちょっと嫉妬してる子供心が描かれているのも、それを乗り越えてひまを守ってあげるお兄ちゃんを見せてくるのも好きです(はなさん)
●オカマ三兄弟等のこの作品に登場するキャラクター達ももちろん好きですが、作品の中で、しんのすけが内面もお兄ちゃんへと成長していき、妹であるひまわりを守ろうとする姿が描かれているところも好きだからです。(ミユキさん)
●たまゆらブラザーズの息の合った対戦や笑い、かけあい、見た目、声、何もかも最高です。その中でもラベンダー しまむらで購入したTシャツは自分の宝物です。(あんちゃんまさん)
●映画が「子ども向け」から「大人向け」へシフトしたきっかけの作品だと思う。 キャラクターはポップで愛着が湧くが、内容自体はかなり暗く、その塩梅がすばらしいと感じた。(ダイチさん)
●大人たちのタマタマを巡って真剣な争いをオカマとホステスに霊能力者が繰り広げるのは観ててとても面白いです 結末も年月が経ちすぎた魔王はただのオカマになってて何の為に争ってたのやらって笑っちゃいます ローズにレモン、ラベンダーの三兄弟?のキャラクター性が群を抜いてて、この映画の中で好きなキャラクターです(安全第一さん)
●登場するキャラクター1人1人個性があって面白い。 ストーリーも面白いのは、もちろん。 家族愛、兄弟愛いろんな「愛」を感じて自信をもって人にオススメできる№.1です。(はちみつさん)
●今は地上波で流せないセリフもあるが個人的に映画シリーズで一番面白い。初登場のひまわりとしんちゃんの活躍、個性豊かな三兄弟、シリーズ最強の敵、ラスボスのオチもしんちゃん映画らしくて大好きです。(へたがりさん)
●「オカマ」というクレヨンしんちゃんには切っても切れないキャラクターを最初から最後まで濃くからませつつ,ひまわりが生まれた事により兄として成長していくしんのすけを見れる映画だから(クレハさん)
●ローズ、レモン、ラベンダー 徐々に野原一家に馴染んでいき全員でひまわりを守ろうと奮闘する姿は大人になった今でも面白くてつい観てしまいます。(ゆうたさん)
●ヤキニクロード、ヘンダーランドと迷いに迷ったけど珠由良ブラザーズが好きでこれに!! 悪役のキャラといい最高です。 しんちゃんがひまにちょっと嫉妬してる子供心が描かれているのも、それを乗り越えてひまを守ってあげるお兄ちゃんを見せてくるのも好きです(はなさん)
●オカマ三兄弟等のこの作品に登場するキャラクター達ももちろん好きですが、作品の中で、しんのすけが内面もお兄ちゃんへと成長していき、妹であるひまわりを守ろうとする姿が描かれているところも好きだからです。(ミユキさん)
●たまゆらブラザーズの息の合った対戦や笑い、かけあい、見た目、声、何もかも最高です。その中でもラベンダー しまむらで購入したTシャツは自分の宝物です。(あんちゃんまさん)
●映画が「子ども向け」から「大人向け」へシフトしたきっかけの作品だと思う。 キャラクターはポップで愛着が湧くが、内容自体はかなり暗く、その塩梅がすばらしいと感じた。(ダイチさん)
●大人たちのタマタマを巡って真剣な争いをオカマとホステスに霊能力者が繰り広げるのは観ててとても面白いです 結末も年月が経ちすぎた魔王はただのオカマになってて何の為に争ってたのやらって笑っちゃいます ローズにレモン、ラベンダーの三兄弟?のキャラクター性が群を抜いてて、この映画の中で好きなキャラクターです(安全第一さん)
●登場するキャラクター1人1人個性があって面白い。 ストーリーも面白いのは、もちろん。 家族愛、兄弟愛いろんな「愛」を感じて自信をもって人にオススメできる№.1です。(はちみつさん)
4位:ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん【2014年公開】
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/dengeki/53007/a2de40e0d504f583cda7465979f958a98.jpg?x=1280)
【投票者のコメント】
●野原ひろしという最高の父親がテーマ ひろしとロボひろし、どちらもしんちゃんの父ちゃんという矛盾と現実 最後の腕ずもうは涙なしには見られない 全世界の父と子に見てほしい傑作(パワーさん)
●やっぱり、ロボとーちゃんとしんのすけとの親子愛が素晴らしい。要所に腕相撲を出して最後の腕相撲へ繋げる構成に脱帽。藤原せいじさんの声にもまたうるっときます。(ココノカドーさん)
●クレしんの映画では友情ものや家族ものがありますが、僕は家族ものが一番好きです。数多くの作品がある中僕はロボ父ちゃんが一番だと思います。ロボットにコピーされた記憶はひろし本人のものなので自分がロボットの気持ちになるとなんとも苦しいです。ラストのシーンなど胸がはち切れそうになり、大号泣できる作品だと思います。(かなーたさん)
●ロボとーちゃんはひろしと同じしんちゃんのお父さんとして作られたロボットだけど、ひろしと同じ心を持ってるから男気があって、家族思いで、優しくて、家族を大切にする気持ちが強くてかっこいいと思ったから(みいさん)
●初めて見たときに、子供向け映画によくある、「また会おうね」とかいう感じの別れで締めくくられると思っていたのに、二度とは会えない明確な別れだったので物凄く驚き、ショックを受けたのを覚えています。 でもそれだからこそ、2人のとーちゃんそれぞれの愛情を強く感じられて、とても感動しました。(みやびさん)
●人生で初めて映画で泣いた作品がコレです。 今も見返して見ると涙が出ますし、父の偉大さや背中の大きさを思い返す、誰がなんと言おうとも最高の神作品です。(逆襲のロボコーちゃんさん)
●この映画をみて、号泣するほど感動した為。 ロボットでも、感情があり、子どもを大切にするんだなと思いました、 そしてお父さんの大切さをしりました。(かれりーなさん)
●スタッフロール時に涙が止まらず、館内の照明が付く前に涙を止められないと、まわりのチビッコにバレると困った記憶があります(笑) ギャグも秀逸ですし、ロボとーちゃんとひろしの最後の腕相撲シーンが忘れられません。 (いのし課長さん)
●しんちゃんの映画シリーズは全作品何度も見ていますが、その中でも何回見ても初回と変わらず涙が溢れるストーリーが最高です。 正直ロボとーちゃんを見るまでは、過去作の方が面白いな。と思っていたのですが、大きく超えてくる感動がありました。自分も30歳になり、家族ができて、これから父になっていくのだと漠然と思っている中、とーちゃんの強さ、家族の愛をこれでもか!と投げかけてくるこの作品が大好きです。 これまでもこれからも一番大好きな映像作品です。 いつか子供が生まれたらひろしのようなとーちゃんになりたいと思っていましたが、より一層家族を持つことへの期待と覚悟が深まる素晴らしい作品です。ありがとうございます!(まっきーさん)
●自分はその時5,6歳だったのですが、ラストのシーンで、いつも寡黙な父が号泣していたことがかなり印象にも残りましたし、自分10年以上前の事ですが未だに鮮明に記憶に残っていて、再度泣く自信があります。 (ちなみに、自分達の前で父が号泣したのは、中学校の卒業式と高校入試で合格した時と今回話したシーンの計3回だけです)(骨メガネさん)
●4年前から初めての父親になり、こんな家族でありたい!こんな父親像で、いざというときの漢になりたい!と思った作品!何度見ても嗚咽するまで号泣する作品! ひろし!3枚目キャラで、女ったらしで、人一倍家族思いのあなたが大好きだ!!(新米パ~パさん)
●野原ひろしという最高の父親がテーマ ひろしとロボひろし、どちらもしんちゃんの父ちゃんという矛盾と現実 最後の腕ずもうは涙なしには見られない 全世界の父と子に見てほしい傑作(パワーさん)
●やっぱり、ロボとーちゃんとしんのすけとの親子愛が素晴らしい。要所に腕相撲を出して最後の腕相撲へ繋げる構成に脱帽。藤原せいじさんの声にもまたうるっときます。(ココノカドーさん)
●クレしんの映画では友情ものや家族ものがありますが、僕は家族ものが一番好きです。数多くの作品がある中僕はロボ父ちゃんが一番だと思います。ロボットにコピーされた記憶はひろし本人のものなので自分がロボットの気持ちになるとなんとも苦しいです。ラストのシーンなど胸がはち切れそうになり、大号泣できる作品だと思います。(かなーたさん)
●ロボとーちゃんはひろしと同じしんちゃんのお父さんとして作られたロボットだけど、ひろしと同じ心を持ってるから男気があって、家族思いで、優しくて、家族を大切にする気持ちが強くてかっこいいと思ったから(みいさん)
●初めて見たときに、子供向け映画によくある、「また会おうね」とかいう感じの別れで締めくくられると思っていたのに、二度とは会えない明確な別れだったので物凄く驚き、ショックを受けたのを覚えています。 でもそれだからこそ、2人のとーちゃんそれぞれの愛情を強く感じられて、とても感動しました。(みやびさん)
●人生で初めて映画で泣いた作品がコレです。 今も見返して見ると涙が出ますし、父の偉大さや背中の大きさを思い返す、誰がなんと言おうとも最高の神作品です。(逆襲のロボコーちゃんさん)
●この映画をみて、号泣するほど感動した為。 ロボットでも、感情があり、子どもを大切にするんだなと思いました、 そしてお父さんの大切さをしりました。(かれりーなさん)
●スタッフロール時に涙が止まらず、館内の照明が付く前に涙を止められないと、まわりのチビッコにバレると困った記憶があります(笑) ギャグも秀逸ですし、ロボとーちゃんとひろしの最後の腕相撲シーンが忘れられません。 (いのし課長さん)
●しんちゃんの映画シリーズは全作品何度も見ていますが、その中でも何回見ても初回と変わらず涙が溢れるストーリーが最高です。 正直ロボとーちゃんを見るまでは、過去作の方が面白いな。と思っていたのですが、大きく超えてくる感動がありました。自分も30歳になり、家族ができて、これから父になっていくのだと漠然と思っている中、とーちゃんの強さ、家族の愛をこれでもか!と投げかけてくるこの作品が大好きです。 これまでもこれからも一番大好きな映像作品です。 いつか子供が生まれたらひろしのようなとーちゃんになりたいと思っていましたが、より一層家族を持つことへの期待と覚悟が深まる素晴らしい作品です。ありがとうございます!(まっきーさん)
●自分はその時5,6歳だったのですが、ラストのシーンで、いつも寡黙な父が号泣していたことがかなり印象にも残りましたし、自分10年以上前の事ですが未だに鮮明に記憶に残っていて、再度泣く自信があります。 (ちなみに、自分達の前で父が号泣したのは、中学校の卒業式と高校入試で合格した時と今回話したシーンの計3回だけです)(骨メガネさん)
●4年前から初めての父親になり、こんな家族でありたい!こんな父親像で、いざというときの漢になりたい!と思った作品!何度見ても嗚咽するまで号泣する作品! ひろし!3枚目キャラで、女ったらしで、人一倍家族思いのあなたが大好きだ!!(新米パ~パさん)
3位:嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦【2002年公開】
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/dengeki/53007/af99687dd719c4e8bc6a39e946c3d9ef7.jpg?x=1280)
【投票者のコメント】
●小さい時に家にDVDがあって繰り返し何度も見ていたので大好きになりました。オープニングの最初の曲も初期のクレしんって感じで大好きやし、全部神!最初に姫さんにしんのすけが出会う時なんでかわからないけど、毎回鳥肌立ちます。綺麗で美しくてすき男同士のお約束とかも好きやし、ひろし達が庭に穴掘って頑張って過去に来ようとしてるのも好き、戦の最中に車で敵のとこに突っ込むのも、何年経っても覚えてて大好きです!戦国の世だから、悲しい場面とかもあるけど、子供の時に見てた感想と、大人になってから改めて観た時ではやっぱり全然感じることが違って、悲しさをより感じた、、多分これから死ぬまでに何度もみなおすと思うし、人生で1番鑑賞した映画になると思います。とりあえずクレしん大好き!(むろさん)
●クレヨンしんちゃんとしてのギャグは少ないが、 大人になった後見返して感じる映画としての確かな完成度、キャラの魅力、見終わったあとの満足感、寂寥感全てが完璧だった。 実写化した方も見ましたが、あちらではできない表現、映画限定ではありますが、この作中でのしんのすけの成長が確かに感じられる素晴らしい作品です(プーちゃんさん)
●一人で、鑑賞した時に当時、幼稚園位の女の子にポップコーンを一個貰った(幼稚園のおばあちゃん、幼稚園の子、私の席順)上映後涙が止まらなかった…(麻さん)
●構成の巧みさ、邦画時代劇のような重厚な空気とクレしんファミリーの絶妙な掛け合い。 終わり方もとてもいい。 クレしん映画にこれほどしんのすけが大人びた成長をみせた映画はない(わさん)
●お股のおじさんと廉ちゃんとの淡くて切ない恋心としんのすけの成長に当時子どもながらに心うたれました。映画としては良い終わり方でしたが、二人の恋が報われる世界線を何度も想像してしまいます。ラストシーンは20年経った今でも僕のベストシーンです!(鉄腕荒アラトムさん)
●やはり大名作品 いつものしんちゃんの可愛いらしさ、バカらしさもありつつ、最後の感動シーン(しんちゃんの後ろ姿の泣きシーン)はいつまでも印象に残ります(こーじーさん)
●大人になって改めて見ると、すごく考えさせられてしまって、子供の頃も好きだったのに大人になって尚更好きになりました。青空侍、亡くなって欲しくなかった。(スハさん)
●やっぱり1番の傑作といえばこれでしょ! すごい悲しくなるラストなのに何度も見たくなる、そんな中毒性がある一作です 確かにしんちゃんのぽさはあまりないかもしれないけど、いつ見てもドキがムネムネする作品です!!(ちゃーゆうちゃんさん)
●日常風景から始まり戦国時代タイムスリップ、しんちゃんがいなくなり家族全員で戦国時代へ最後おまたのおじさんが亡くなってしまう。幼いながらに胸が締め付けられるほど涙を流しながら映画館で観てました。 大人になった今でも観て泣いてしまいます。 (花吹雪さん)
●物語の要所・要所が面白く、最後まで目が離せなかった。また、最後のシーンで野原家が現代の春日部に戻って来た時に空を見上げて、しんちゃんが『おじさんの旗だ!』と言ったのには本当に泣けた。とても綺麗な終わり方で、何度見ても飽きずに泣けた素晴らしい映画だった。(あゆみさん)
●全作品見ましたが、1番笑いあり涙ありの作品です。 又兵衛が亡くなってしまいますが、成長するしんのすけも見れてよかったです。 クレヨンしんちゃんの映画を見たことない大人も楽しめる作品だと思います。(ころろさん)
●戦国時代というあまり子供向けじゃないストーリーの上にお侍さんと、一刻の姫観ていてどうなるんだろうこのキャラクター達とかハッピーエンドのストーリーかと言われるとまた違った青空侍で終わるハッピーエンドとはまた言い難い終わり方の上にキャラ一人一人が立ってていいなと思った。(ここさん)
●小さい時に家にDVDがあって繰り返し何度も見ていたので大好きになりました。オープニングの最初の曲も初期のクレしんって感じで大好きやし、全部神!最初に姫さんにしんのすけが出会う時なんでかわからないけど、毎回鳥肌立ちます。綺麗で美しくてすき男同士のお約束とかも好きやし、ひろし達が庭に穴掘って頑張って過去に来ようとしてるのも好き、戦の最中に車で敵のとこに突っ込むのも、何年経っても覚えてて大好きです!戦国の世だから、悲しい場面とかもあるけど、子供の時に見てた感想と、大人になってから改めて観た時ではやっぱり全然感じることが違って、悲しさをより感じた、、多分これから死ぬまでに何度もみなおすと思うし、人生で1番鑑賞した映画になると思います。とりあえずクレしん大好き!(むろさん)
●クレヨンしんちゃんとしてのギャグは少ないが、 大人になった後見返して感じる映画としての確かな完成度、キャラの魅力、見終わったあとの満足感、寂寥感全てが完璧だった。 実写化した方も見ましたが、あちらではできない表現、映画限定ではありますが、この作中でのしんのすけの成長が確かに感じられる素晴らしい作品です(プーちゃんさん)
●一人で、鑑賞した時に当時、幼稚園位の女の子にポップコーンを一個貰った(幼稚園のおばあちゃん、幼稚園の子、私の席順)上映後涙が止まらなかった…(麻さん)
●構成の巧みさ、邦画時代劇のような重厚な空気とクレしんファミリーの絶妙な掛け合い。 終わり方もとてもいい。 クレしん映画にこれほどしんのすけが大人びた成長をみせた映画はない(わさん)
●お股のおじさんと廉ちゃんとの淡くて切ない恋心としんのすけの成長に当時子どもながらに心うたれました。映画としては良い終わり方でしたが、二人の恋が報われる世界線を何度も想像してしまいます。ラストシーンは20年経った今でも僕のベストシーンです!(鉄腕荒アラトムさん)
●やはり大名作品 いつものしんちゃんの可愛いらしさ、バカらしさもありつつ、最後の感動シーン(しんちゃんの後ろ姿の泣きシーン)はいつまでも印象に残ります(こーじーさん)
●大人になって改めて見ると、すごく考えさせられてしまって、子供の頃も好きだったのに大人になって尚更好きになりました。青空侍、亡くなって欲しくなかった。(スハさん)
●やっぱり1番の傑作といえばこれでしょ! すごい悲しくなるラストなのに何度も見たくなる、そんな中毒性がある一作です 確かにしんちゃんのぽさはあまりないかもしれないけど、いつ見てもドキがムネムネする作品です!!(ちゃーゆうちゃんさん)
●日常風景から始まり戦国時代タイムスリップ、しんちゃんがいなくなり家族全員で戦国時代へ最後おまたのおじさんが亡くなってしまう。幼いながらに胸が締め付けられるほど涙を流しながら映画館で観てました。 大人になった今でも観て泣いてしまいます。 (花吹雪さん)
●物語の要所・要所が面白く、最後まで目が離せなかった。また、最後のシーンで野原家が現代の春日部に戻って来た時に空を見上げて、しんちゃんが『おじさんの旗だ!』と言ったのには本当に泣けた。とても綺麗な終わり方で、何度見ても飽きずに泣けた素晴らしい映画だった。(あゆみさん)
●全作品見ましたが、1番笑いあり涙ありの作品です。 又兵衛が亡くなってしまいますが、成長するしんのすけも見れてよかったです。 クレヨンしんちゃんの映画を見たことない大人も楽しめる作品だと思います。(ころろさん)
●戦国時代というあまり子供向けじゃないストーリーの上にお侍さんと、一刻の姫観ていてどうなるんだろうこのキャラクター達とかハッピーエンドのストーリーかと言われるとまた違った青空侍で終わるハッピーエンドとはまた言い難い終わり方の上にキャラ一人一人が立ってていいなと思った。(ここさん)
2位:ヘンダーランドの大冒険【1996年公開】
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【投票者のコメント】
●初めて映画館で観た作品で思い入れがあります。ス・ノーマン・パーに幼稚園の皆や家族が攻略されて外堀を埋められる感じや、ひろしとみさえがロボットにすり替わってしまったりと子供ながらに怖かったです。(たろもんさん)
●当時の自分も現在のじぶんも笑いのツボは同じで ヘンダヘンダヨへワンダーランドー 嘘だと思うならちょっとおーいでーぇーぇーえ が頭から離れない。 トッペマがカッコ可愛い! (マカオとジョマの手下さん)
●やはりクレヨンしんちゃん作品の中において、オカマは重要な要素でした。特に際立っていたオカマがマカオとジョマだと思います。加えて、トッペマの可愛さ、ス・ノーマンのユーモアさが良いかと思います。三作品くらい選ばせてもらえるのであれば、暗黒タマタマや、ブリブリ王国などにも投票したいです。(ジョニー中島さん)
●トッペマ・マペットを選んだ最大の理由は、動力がゼンマイ式でいのちに限りがあり、その儚さ故に全力で生きる姿勢やしんちゃんに協力を求め、共に成長し、困難を乗り越えていく姿に感動しました。キャラデザも可愛くていい。何より、ちょっぴりエッチなシーンもあるのが「クレヨンしんちゃん」としての醍醐味ですよね。また、作品としての出来も余すことがなくシリーズ最高傑作であるからです。(はてなっちさん)
●ヘンダーランドのファンタジーな世界観と魅力的なヴィラン達が大好きです。オカマ魔女と手下達やトッペマは今でも大好きなキャラクターです。他にも好きな映画作品は沢山ありましたが、今回はヘンダーランドに投票しました!(うみうしさん)
●トッペマ・マペットすきです! 書ききれない! つよい!かわいい!がんばる!やさしい!ひめ!ねじ巻きが必要なところも好き。歌うところも好き。途中で消えちゃうところも好き。しんちゃんって優しく呼ぶところも好き。人形なところも好き。 作品も大好きだけど、トッペマさんがいなかったら、こんなに大好きにならなかった。(ずみみさん)
●ヘンダーランドの明るいポップな世界観とテーマソングがとても好き。しんちゃんが使う、スゴイナスゴイデスのトランプも魅力的で、アクション仮面、ぶりぶりざえもん、カンタムロボなど、人気なキャラが出てくるのが嬉しかったし、絡みが面白かった。敵キャラも面白くて、マカオとジョマー、野原一家がババのトランプを奪い合う為に、追いかける、追いかけられるシーンが、面白い。大人になっても笑える。トッペマがお姫様だったことが、とても素敵なエンディングだった。(くりちゃまさん)
●単純に内容が1番面白い。展開のスピーディーさ、特に最近の作品に欠けてると感じている余計なもののない洗練された内容。内容がスムーズに入ってくる展開は唯一無二です。(ルンルンさん)
●トッペママペットが好きです お風呂でしんちゃんを誘ったシーンが心に残っています。 戦闘シーンの「トッペママペット!」と強く言う声がたまらなく好きです (カーテンさん)
●小さい頃に、テレビ放映されたものをビデオテープに録画してもらいました。それを、小学5年生頃まで、テープが擦り切れるまで見るほどに好きでした。展開が分かっているのに、次にこの笑いが来る、次にとんでもない事件が起こる、もうすぐエンディングだ……と、毎回毎回手に汗握り、心から笑える作品というのは大人になってからそこそこ知りましたが、やはりこのヘンダーランドが私の根っこにあるからです。(歌過多さん)
●好きな作品がたくさんありますが、どんなに時間が経っても、忘れないしたまに見てしまう作品がこれでした。すげーなすごいですであったり、他には雲黒齋の野望のシーンでコントローラーでのコマンド入力やタスケテケスタであったり、ちょっとした子供のロマン的な要素がしんちゃんぽさを交えていい味を出してたように思えます。最近は感動要素が多いので、それだけではなく、大人帝国の車を運転する時の各キャラの個性を出した表現の中で笑いを誘う描写やすげーなすごいですのようなしんちゃんだからこその呪文だったりとそういった要素を含めた、楽しくて感動もある作品を楽しみにしてます。(kazuさん)
●あの不思議な世界観、不思議ワールド。最後にマカオとジョマと野原一家が追いかけっこしている場面を弟と一緒に何度も観て死ぬほど笑ったのが忘れられない。(やらまんさん)
●ひまわりが生まれる前最後の映画 大人になってから改めてみた時にしんちゃんが、1人でヘンダーランドまで向かう姿にお兄ちゃんへと成長していくようなそんな姿を感じジーンときました。 ギャグ要素もしっかりありしんちゃんらしさが出てる素敵な映画です! トッペマの歌今でも歌えます(おはぎ。さん)
●初めて映画館で観た作品で思い入れがあります。ス・ノーマン・パーに幼稚園の皆や家族が攻略されて外堀を埋められる感じや、ひろしとみさえがロボットにすり替わってしまったりと子供ながらに怖かったです。(たろもんさん)
●当時の自分も現在のじぶんも笑いのツボは同じで ヘンダヘンダヨへワンダーランドー 嘘だと思うならちょっとおーいでーぇーぇーえ が頭から離れない。 トッペマがカッコ可愛い! (マカオとジョマの手下さん)
●やはりクレヨンしんちゃん作品の中において、オカマは重要な要素でした。特に際立っていたオカマがマカオとジョマだと思います。加えて、トッペマの可愛さ、ス・ノーマンのユーモアさが良いかと思います。三作品くらい選ばせてもらえるのであれば、暗黒タマタマや、ブリブリ王国などにも投票したいです。(ジョニー中島さん)
●トッペマ・マペットを選んだ最大の理由は、動力がゼンマイ式でいのちに限りがあり、その儚さ故に全力で生きる姿勢やしんちゃんに協力を求め、共に成長し、困難を乗り越えていく姿に感動しました。キャラデザも可愛くていい。何より、ちょっぴりエッチなシーンもあるのが「クレヨンしんちゃん」としての醍醐味ですよね。また、作品としての出来も余すことがなくシリーズ最高傑作であるからです。(はてなっちさん)
●ヘンダーランドのファンタジーな世界観と魅力的なヴィラン達が大好きです。オカマ魔女と手下達やトッペマは今でも大好きなキャラクターです。他にも好きな映画作品は沢山ありましたが、今回はヘンダーランドに投票しました!(うみうしさん)
●トッペマ・マペットすきです! 書ききれない! つよい!かわいい!がんばる!やさしい!ひめ!ねじ巻きが必要なところも好き。歌うところも好き。途中で消えちゃうところも好き。しんちゃんって優しく呼ぶところも好き。人形なところも好き。 作品も大好きだけど、トッペマさんがいなかったら、こんなに大好きにならなかった。(ずみみさん)
●ヘンダーランドの明るいポップな世界観とテーマソングがとても好き。しんちゃんが使う、スゴイナスゴイデスのトランプも魅力的で、アクション仮面、ぶりぶりざえもん、カンタムロボなど、人気なキャラが出てくるのが嬉しかったし、絡みが面白かった。敵キャラも面白くて、マカオとジョマー、野原一家がババのトランプを奪い合う為に、追いかける、追いかけられるシーンが、面白い。大人になっても笑える。トッペマがお姫様だったことが、とても素敵なエンディングだった。(くりちゃまさん)
●単純に内容が1番面白い。展開のスピーディーさ、特に最近の作品に欠けてると感じている余計なもののない洗練された内容。内容がスムーズに入ってくる展開は唯一無二です。(ルンルンさん)
●トッペママペットが好きです お風呂でしんちゃんを誘ったシーンが心に残っています。 戦闘シーンの「トッペママペット!」と強く言う声がたまらなく好きです (カーテンさん)
●小さい頃に、テレビ放映されたものをビデオテープに録画してもらいました。それを、小学5年生頃まで、テープが擦り切れるまで見るほどに好きでした。展開が分かっているのに、次にこの笑いが来る、次にとんでもない事件が起こる、もうすぐエンディングだ……と、毎回毎回手に汗握り、心から笑える作品というのは大人になってからそこそこ知りましたが、やはりこのヘンダーランドが私の根っこにあるからです。(歌過多さん)
●好きな作品がたくさんありますが、どんなに時間が経っても、忘れないしたまに見てしまう作品がこれでした。すげーなすごいですであったり、他には雲黒齋の野望のシーンでコントローラーでのコマンド入力やタスケテケスタであったり、ちょっとした子供のロマン的な要素がしんちゃんぽさを交えていい味を出してたように思えます。最近は感動要素が多いので、それだけではなく、大人帝国の車を運転する時の各キャラの個性を出した表現の中で笑いを誘う描写やすげーなすごいですのようなしんちゃんだからこその呪文だったりとそういった要素を含めた、楽しくて感動もある作品を楽しみにしてます。(kazuさん)
●あの不思議な世界観、不思議ワールド。最後にマカオとジョマと野原一家が追いかけっこしている場面を弟と一緒に何度も観て死ぬほど笑ったのが忘れられない。(やらまんさん)
●ひまわりが生まれる前最後の映画 大人になってから改めてみた時にしんちゃんが、1人でヘンダーランドまで向かう姿にお兄ちゃんへと成長していくようなそんな姿を感じジーンときました。 ギャグ要素もしっかりありしんちゃんらしさが出てる素敵な映画です! トッペマの歌今でも歌えます(おはぎ。さん)
1位:嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲【2001年公開】
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/dengeki/53007/a4efdd2f969559e8b1c92e99f32ded48e.jpg?x=1280)
【投票者のコメント】
●子供のときにみた時と大人になってから見たときで見方が変わる映画でした。当時は懐かしいという感覚がなかったのですが、大人になってから見ると懐かしく感じ、大人の方に感情移入してました。平成生まれですが、本当に名作だと思います。(フラ坊やさん)
●春日部の大人達がいない街で子供達だけになった絶望感がでて、大人達を取り返すため しんちゃん達が頑張る姿などに応援したくなり映画に入り込めた(TJjさん)
●映画公開当時小学生だった私はハラハラドキドキの展開やみさえのケツが迫ってくる場面などクレしんならではの面白さにハマっていました。大人になって映画を見返した時昭和世代の親たちがケンのセリフに涙する姿やこれからの未来を生きようとするしんのすけの魂の叫びがぐっと心に響き自然と涙がこぼれました。クレしんの映画は第1作から観ており他にも名作揃いですが中でもオトナ帝国はNo.1だと思います。(かたみーさん)
●しんちゃん映画の中で、一番最初に泣いて、一番記憶に残った映画です。ヘンダーランドや戦国大合戦、ユメミーワールドと迷いましたがオトナ帝国が一番ですね。(ダチオさん)
●過去は良かったけどそれでも未来を生きなきゃというメッセージがクレヨンしんちゃんという作品と原恵一さんの演出でモーレツに心に突き刺さった。挿入曲も劇伴も作品との親和性が高く胸を打たれた。(なおさん)
●ヒロシが今の自分を思い出すときまでの回想シーン(銀之助の運転する自転車の後ろに乗っていたのが時が流れてしんのすけを後ろに乗せるところなど)と、『家族を持つ幸せを味あわせてやりたい』というなど本当に泣ける。(クレしんさんさん)
●映画がやったのは子供の頃でしたが当時も泣いて大人になった今でも感動します。 昭和に囚われた家族を救い出すために必死に駆け巡るしんのすけとかすかべ防衛隊メンバー。 現代の(自分の靴)の匂いを嗅いでひろしの幼少期からしんのすけ、ひまわりが生まれるまでの記憶を描いたシーン。 昔は幸せだった。 でも今も幸せなんだという気持ちが伝わり心が洗われます。(nullさん)
●子供でも大人でも楽しめる映画だが年齢差でこの映画の見方が変わるのがとても面白いと思う。子供が見ると、野原一家が頑張って21世紀を手に入れる事ぐらいの楽しくてワクワクする映画としか思わないことだと思う。しかし大人が見てみると、イエスタデイワンスモアの地下世界の懐かしさから涙が出たり、昔に戻りたい大人の葛藤が読み取れたりなど、深い映画だと思うことだろう。他のクレしん映画とは一味違うこのオトナ帝が自分は好きである。(あらりさん)
●大人になると子どもの頃が懐かしくなるもの。 戻りたくても戻れないのが現実。 それでも子どもに戻りたいという大人の思いを現実のものにするも、“今”という家族との絆や未来を思い描いていこうとするストーリーに感動。 私自身も未来を見据え、家族を大切にしていこうと強く思いました。(アダッチさん)
●ひろしが大阪万博であの時見たかった月の石を見れなかった心の痛み。大人になっても心の奥底に残ってて止まったままの時間として残っていた事が判明した時の、私の心をショベルカーでごっそりえぐっていった衝撃作品。あれは私の大好きな、谷川俊太郎の「かなしみ」を読んだ時に、脳内で実際に透明な過去の駅の遺失物係の前に立ってみた時と同じ、とてつもない、でも忘れたくない痛みと同じだった。(くるるさん)
●大人になったら昔を惜しむというのは誰でもあって誰でも甘えたいという欲は必ずある。でも、家庭をもった以上守らないとという大人の気持ちも分かるし、それを正しに行ったのがしんちゃん含め春日部防衛隊なのも最高に感動しました。春日部防衛隊がデパートとかで1夜過ごすのもワクワクしたのを覚えています。面白さワクワクそして、感動を与えてくれました。(エガミさん)
●しんちゃんが、オトナ帝国に洗脳されてしまったひろしを助けようとしたシーンで号泣。 「田舎の子供」として、「若かりし頃の学生~新社会人」として、「父」として、時系列で記憶が流れてきたシーンは込み上げる涙を耐えようとしても耐えられませんでした。(田舎メタルさん)
●平成生まれですが昭和の魅力をとても感じる作品です。笑えるところもありながらひろしの回想シーンやラストシーンはいつも感動してしまいます。初めて見たのは小学生の時ですが子供ができた今みるとさらに感動… 他の作品も大好きですがやはりオトナ帝国が一番です。(やまさん)
●子供の頃観て単純に面白かったと思い数十年 大人になったからこそ分かる序盤の大人たちが洗脳され万博に行ってしまうシーンの恐怖、取り残された子供達の絶望感などをギャグシーンで必要以上に暗く見せないうまさ そして終盤の野原ひろしの人生や何故か懐かしさを感じるイエスタディワンスモワの作った街… 最後の転ぼうが怪我しようが必死に階段を駆け上がるしんのすけのシーンに何度泣かされたことか 大人も子供も楽しめる最高の映画(ユーリさん)
●子供の頃はこの映画は寧ろ嫌いでしたが、自分が30になって、学生時代や子ども時代を振り返って懐かしい、なんの責任もないあの頃へもどって楽しいだけの日々を送りたい。でも自分が作った今の幸せ、守りたいものをなくせない。現代は下を向いて歩いてる人がほとんどだけど、希望のない時代ではない。今の幸せを大事にしたいと思う作品で大人のわたしに大好きです。(掛川おはるさん)
●昭和生まれじゃないけど純粋に昭和の時代を体験してみたいなと思いました。 ショッピングモールにお泊まりとか、めちゃくちゃ楽しそう……! まさおのバスの運転シーンとみんながバーの世界観に入り込んじゃうも好きです笑(わさびさん)
●クレヨンしんちゃんではじめて泣いた映画。当時、小学生でおやじ、妹と見に行きました! 子どもの時に見たただおもしろいって感情。 大人になってから見た感情はいい意味で違う素晴らしい映画です♪ 子どもから大人になることを深く考えた映画なので1番好きです♪ ひろしの回想シーンに何度も泣かされました! 自分に子どもができたらより深く感じるシーンです! 子どもができたら、家族みんなで見たい映画です。(ぬきおさん)
●甦る愛~♪ どの映画も野原一家の家族愛に溢れ… どこかホロッと来る… ステキな仕上がりで…なかなか選べなぃ… …でも コノ映画(オトナ帝国…)では… ひろしさん、みさえさんの幼少期も描かれてて… 自分たちの幼少期と同じ♪など… 想いを重ねて観る事ができましたし… 野原一家の家族愛は勿論… ホロッと心に染みる場面も多い… ステキな内容だった…と選びました。(赤鯉魂さん)
以上、映画『クレヨンしんちゃん』人気投票ベスト10した。いかがでしたでしょうか?
やはり映画版の話題になった際に、好きな映画として挙げられるとのの多い作品が上位に固まっていましたね。とくに2000年前後の作品は非常に強かったですね。
そんななか、2021年公開の『謎メキ!花の天カス学園』も8位に食い込んでいますし、投票を募集していたときには公開前だった『超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ』の評判もいいので、今後も期待できそうですね。
11以下の順位は下記のようになっています。記念すべき第1作目『アクション仮面VSハイグレ魔王』から2024年公開の『オラたちの恐竜日記』まで、幅広い年代の作品がランクインしました。
・11位:電撃!ブタのヒヅメ大作戦(1998年公開)
・12位:バカうまっ!B級グルメサバイバル!!(2013年公開)
・13位:オラたちの恐竜日記(2024年公開)
・14位:オラの引越し物語 ~サボテン大襲撃~(2015年公開)
・15位:超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁(2010年公開)
・16位:雲黒斎の野望(1995年公開)
・17位:嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!(2007年公開)
・18位:新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~(2019年公開)
・19位:アクション仮面VSハイグレ魔王(1993年公開)
・20位:伝説を呼ぶ ブリブリ3分ポッキリ大進撃(2005年公開)
次は純粋にキャラクターの人気ランキングも開催してみたいですね。もし投票が募集されているのを見かけたら、参加してみてください!
今回は投票にご参加いただき、ありがとうございました。電撃オンラインでは不定期にさまざまな投票企画を実施しておりますので、他の投票企画を見かけたら、そちらもぜひチェックお願いします!
●子供のときにみた時と大人になってから見たときで見方が変わる映画でした。当時は懐かしいという感覚がなかったのですが、大人になってから見ると懐かしく感じ、大人の方に感情移入してました。平成生まれですが、本当に名作だと思います。(フラ坊やさん)
●春日部の大人達がいない街で子供達だけになった絶望感がでて、大人達を取り返すため しんちゃん達が頑張る姿などに応援したくなり映画に入り込めた(TJjさん)
●映画公開当時小学生だった私はハラハラドキドキの展開やみさえのケツが迫ってくる場面などクレしんならではの面白さにハマっていました。大人になって映画を見返した時昭和世代の親たちがケンのセリフに涙する姿やこれからの未来を生きようとするしんのすけの魂の叫びがぐっと心に響き自然と涙がこぼれました。クレしんの映画は第1作から観ており他にも名作揃いですが中でもオトナ帝国はNo.1だと思います。(かたみーさん)
●しんちゃん映画の中で、一番最初に泣いて、一番記憶に残った映画です。ヘンダーランドや戦国大合戦、ユメミーワールドと迷いましたがオトナ帝国が一番ですね。(ダチオさん)
●過去は良かったけどそれでも未来を生きなきゃというメッセージがクレヨンしんちゃんという作品と原恵一さんの演出でモーレツに心に突き刺さった。挿入曲も劇伴も作品との親和性が高く胸を打たれた。(なおさん)
●ヒロシが今の自分を思い出すときまでの回想シーン(銀之助の運転する自転車の後ろに乗っていたのが時が流れてしんのすけを後ろに乗せるところなど)と、『家族を持つ幸せを味あわせてやりたい』というなど本当に泣ける。(クレしんさんさん)
●映画がやったのは子供の頃でしたが当時も泣いて大人になった今でも感動します。 昭和に囚われた家族を救い出すために必死に駆け巡るしんのすけとかすかべ防衛隊メンバー。 現代の(自分の靴)の匂いを嗅いでひろしの幼少期からしんのすけ、ひまわりが生まれるまでの記憶を描いたシーン。 昔は幸せだった。 でも今も幸せなんだという気持ちが伝わり心が洗われます。(nullさん)
●子供でも大人でも楽しめる映画だが年齢差でこの映画の見方が変わるのがとても面白いと思う。子供が見ると、野原一家が頑張って21世紀を手に入れる事ぐらいの楽しくてワクワクする映画としか思わないことだと思う。しかし大人が見てみると、イエスタデイワンスモアの地下世界の懐かしさから涙が出たり、昔に戻りたい大人の葛藤が読み取れたりなど、深い映画だと思うことだろう。他のクレしん映画とは一味違うこのオトナ帝が自分は好きである。(あらりさん)
●大人になると子どもの頃が懐かしくなるもの。 戻りたくても戻れないのが現実。 それでも子どもに戻りたいという大人の思いを現実のものにするも、“今”という家族との絆や未来を思い描いていこうとするストーリーに感動。 私自身も未来を見据え、家族を大切にしていこうと強く思いました。(アダッチさん)
●ひろしが大阪万博であの時見たかった月の石を見れなかった心の痛み。大人になっても心の奥底に残ってて止まったままの時間として残っていた事が判明した時の、私の心をショベルカーでごっそりえぐっていった衝撃作品。あれは私の大好きな、谷川俊太郎の「かなしみ」を読んだ時に、脳内で実際に透明な過去の駅の遺失物係の前に立ってみた時と同じ、とてつもない、でも忘れたくない痛みと同じだった。(くるるさん)
●大人になったら昔を惜しむというのは誰でもあって誰でも甘えたいという欲は必ずある。でも、家庭をもった以上守らないとという大人の気持ちも分かるし、それを正しに行ったのがしんちゃん含め春日部防衛隊なのも最高に感動しました。春日部防衛隊がデパートとかで1夜過ごすのもワクワクしたのを覚えています。面白さワクワクそして、感動を与えてくれました。(エガミさん)
●しんちゃんが、オトナ帝国に洗脳されてしまったひろしを助けようとしたシーンで号泣。 「田舎の子供」として、「若かりし頃の学生~新社会人」として、「父」として、時系列で記憶が流れてきたシーンは込み上げる涙を耐えようとしても耐えられませんでした。(田舎メタルさん)
●平成生まれですが昭和の魅力をとても感じる作品です。笑えるところもありながらひろしの回想シーンやラストシーンはいつも感動してしまいます。初めて見たのは小学生の時ですが子供ができた今みるとさらに感動… 他の作品も大好きですがやはりオトナ帝国が一番です。(やまさん)
●子供の頃観て単純に面白かったと思い数十年 大人になったからこそ分かる序盤の大人たちが洗脳され万博に行ってしまうシーンの恐怖、取り残された子供達の絶望感などをギャグシーンで必要以上に暗く見せないうまさ そして終盤の野原ひろしの人生や何故か懐かしさを感じるイエスタディワンスモワの作った街… 最後の転ぼうが怪我しようが必死に階段を駆け上がるしんのすけのシーンに何度泣かされたことか 大人も子供も楽しめる最高の映画(ユーリさん)
●子供の頃はこの映画は寧ろ嫌いでしたが、自分が30になって、学生時代や子ども時代を振り返って懐かしい、なんの責任もないあの頃へもどって楽しいだけの日々を送りたい。でも自分が作った今の幸せ、守りたいものをなくせない。現代は下を向いて歩いてる人がほとんどだけど、希望のない時代ではない。今の幸せを大事にしたいと思う作品で大人のわたしに大好きです。(掛川おはるさん)
●昭和生まれじゃないけど純粋に昭和の時代を体験してみたいなと思いました。 ショッピングモールにお泊まりとか、めちゃくちゃ楽しそう……! まさおのバスの運転シーンとみんながバーの世界観に入り込んじゃうも好きです笑(わさびさん)
●クレヨンしんちゃんではじめて泣いた映画。当時、小学生でおやじ、妹と見に行きました! 子どもの時に見たただおもしろいって感情。 大人になってから見た感情はいい意味で違う素晴らしい映画です♪ 子どもから大人になることを深く考えた映画なので1番好きです♪ ひろしの回想シーンに何度も泣かされました! 自分に子どもができたらより深く感じるシーンです! 子どもができたら、家族みんなで見たい映画です。(ぬきおさん)
●甦る愛~♪ どの映画も野原一家の家族愛に溢れ… どこかホロッと来る… ステキな仕上がりで…なかなか選べなぃ… …でも コノ映画(オトナ帝国…)では… ひろしさん、みさえさんの幼少期も描かれてて… 自分たちの幼少期と同じ♪など… 想いを重ねて観る事ができましたし… 野原一家の家族愛は勿論… ホロッと心に染みる場面も多い… ステキな内容だった…と選びました。(赤鯉魂さん)
以上、映画『クレヨンしんちゃん』人気投票ベスト10した。いかがでしたでしょうか?
やはり映画版の話題になった際に、好きな映画として挙げられるとのの多い作品が上位に固まっていましたね。とくに2000年前後の作品は非常に強かったですね。
そんななか、2021年公開の『謎メキ!花の天カス学園』も8位に食い込んでいますし、投票を募集していたときには公開前だった『超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ』の評判もいいので、今後も期待できそうですね。
11以下の順位は下記のようになっています。記念すべき第1作目『アクション仮面VSハイグレ魔王』から2024年公開の『オラたちの恐竜日記』まで、幅広い年代の作品がランクインしました。
・11位:電撃!ブタのヒヅメ大作戦(1998年公開)
・12位:バカうまっ!B級グルメサバイバル!!(2013年公開)
・13位:オラたちの恐竜日記(2024年公開)
・14位:オラの引越し物語 ~サボテン大襲撃~(2015年公開)
・15位:超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁(2010年公開)
・16位:雲黒斎の野望(1995年公開)
・17位:嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!(2007年公開)
・18位:新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~(2019年公開)
・19位:アクション仮面VSハイグレ魔王(1993年公開)
・20位:伝説を呼ぶ ブリブリ3分ポッキリ大進撃(2005年公開)
次は純粋にキャラクターの人気ランキングも開催してみたいですね。もし投票が募集されているのを見かけたら、参加してみてください!
今回は投票にご参加いただき、ありがとうございました。電撃オンラインでは不定期にさまざまな投票企画を実施しておりますので、他の投票企画を見かけたら、そちらもぜひチェックお願いします!