AIを利用した小説型RPG『エターナルハンド』が、Steamにて本日12月10日より配信開始となりました。価格は1,500円(税込)、リリース記念セールで12月17日まで15%オフで購入できます。
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文章生成AI×画像生成AIであなただけの物語が展開する小説型RPG『エターナルハンド』
『エターナルハンド』はゲーム開発者のすめらぎさんが開発する、文章生成AI×画像生成AIを掛けあわせた、まったく新しい体験ができる小説型RPGです。対戦画面ではまるで小説のようにストーリーが執筆され、場面にあわせた挿絵が生成されるのが特徴です。
よくあるADVのような選択肢は存在せず、プレイヤーは任意の言動をキーボードで入力するだけで、自由なストーリー展開を楽しむことができます。
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先行した発売していたBOOTH版では、半年経った今なおコミュニティは活発的で、Steam展開が望まれていました。待望のSteam版が、12月10日より配信開始されました。
仲間モンスター1000体以上!“沼”と評判のRPGモード
このゲームの入口として実装されたソロ専用のRPGモードでは、「心理的テストに答えてあなたを作成し、パーティを編成し、依頼掲示板からモンスター討伐に行き、経験値と報酬を得る」というベーシックなプレイをベースとしつつ、特徴的なのは、すべての討伐対象を仲間にできることです。その数なんと1000体以上!
すべてが“被り無し”のこだわりで作られたモンスターの中からあなたの好みのパーティを結成しましょう。
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制限なしのキャラメイクで全国のパーティと対戦しよう
『エターナルハンド』には大きな魅力の1つとして、限りなく制限を取っ払い、“好きな見た目”、“好きな設定”でキャラ作成ができ、それをパーティとして投稿したり、または投稿されたパーティと対戦できる“アリーナ”が搭載されています。
活発なコミュニティのおかげもあり、現在は2000弱のパーティが投稿されています。
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短編RPGくらいなら作れてしまう奥深きシナリオモード
長期記憶が搭載されたシナリオモードでは、ユーザーは好きなパーティを組み、数々のシナリオをプレイすることができます。
中でも特徴なのはシナリオ自体をユーザーが作り、共有することができる点です。
シンプルなものはもちろん、凝ったシナリオを作りたい方向けに“シーン・画像・フラグ”を駆使することで短編RPGくらいは作れてしまいます。
また、シナリオ自動生成機能もあるので、好みのシナリオも簡単に遊べます。
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