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『鳴潮』大好きMC、ゲームメディアが集結! 予告番組みたいなセットに驚き。推し語りをしたかったけど全然時間が足りなかった…【鳴潮3.0ゲームメディア座談会レポ】

文:ことめぐ

公開日時:

最終更新:

 KURO GAMESのiOS/Android/PS/PC向けオープンワールドアクションRPG『鳴潮』

 “Ver3.0”リリースに合わせ、ゲームメディアが『鳴潮』を語る座談会を実施!

 その名も
“Ver3.0ゲームメデイア座談会”〜!!


 参加メディアは、
GameWithさん、AUTOMATONさん、電ファミニコゲーマーさん、そして電撃オンライン4メディア

 今回、『鳴潮』、Ver3.0で登場する新キャラ“リンネー”が大好きなライター“ことめぐ”が、座談会に参加させていただきました!

 本記事では、座談会に参加した感想をお届けします!!

※本記事はKURO GAMESの提供でお送りします。

予告番組級のセットにビックリ! 推しのリンネーをもっともっと語りたかったけど、時間が全然足りなかった……!


 スタジオ入りしてまず目に入ったのが、Ver3.0仕様で彩られたセットでした。

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▲なにこれ!?!? 豪華すぎません!?!?
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 どう見ても「予告番組」のセット。

 こんなに素敵な場所で座談会をさせていただけるとは……。

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▲リンネーとモーニエの団子も……。小さいのは持っているのですが、この大きいのが……欲しいっ!!
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▲左からMCのすりっぷらーゼツさん、電撃オンライン(筆者)、GameWith(山田さん)、AUTOMATON(片岡さん)、電ファミニコゲーマー(すまほエルフさん)。

 本番組のMCを務めるのは、『鳴潮』大好き、ザンニー、ガルブレーナ大好きなゲーム配信者
“すりっぷらーゼツ”さん!!

 ゼツさんは『鳴潮』の公式番組にも多数出演されていて、筆者も存じておりました。

 とてもお話が分かりやすい方だなぁ〜と思っていたので、今回ゼツさんにMCを務めていただけてとても安心感が……!

 そして、ゼツさん、めちゃくちゃ面白い方なんです(笑)。

 AUTOMATONの片岡さんの自己紹介で、ゼツさんが「片岡さんは推しのフローヴァみたいな話し方ですよね」とおっしゃったのがものすごくツボで、ずっと笑ってしまいました……(笑)。

 序盤で緊張が溶けたのも、ゼツさんのお陰かも。

 片岡さんとエルフさんは、8月のクロフェスも一緒に行き、京都コラボも一緒に取材、先日の広州での試遊会でも一緒で、『鳴潮』現場で必ず会うお2人です(笑)。

 山田さんとはこの日が顔合わせは初めてだったのですが、すぐに『鳴潮』のお話で打ち解けられました!

 ですので、筆者にとっては、MCも座談会メンバーも最高の面子でした。

 さて、各メディア様のコーナーは、きっと各々書かれているかと思うので、自分が担当したコーナーをご紹介したいと思います! 

 私が担当したのは
“リンネーにはJKの良さが詰まってる件〜こんなギャルと友達になりたい!〜”

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 先行試遊で、さらにさらに引き込まれたリンネーについてお話させていただきました!

 ホントに可愛いんです。

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 実はあまりにも語りすぎたので、尺の都合上語れなかったことがい〜っぱいあります!!!!

 他にも、

  • 透け感のあるソックスがいい!!(ソックスのテカリ具合とかも、ホンモノすぎるんですよね……はぁすごい)
  • 「夜も出かけたい!」と言ったりめっちゃアクティブ
  • ネイルがひとつひとつ違って超可愛い(私もネイルしてるので嬉しい!)
  • 寮の部屋がめっちゃ可愛い

 などなど!!!!! まだまだあります!!!!!

 そして、大きいところですと“ウェーブライン”のお話ができませんでした(泣)。

 リンネーとのウェーブライン、マジで楽しいんです。

 「おけまる!」とか、顔文字(ちょっと古目)を使うんですよね。

 マジで、ピンポイントで
“少し前のJK”への解像度が高すぎる!!!!!

 あと……あまりにもネタバレで語れなかったのですが、リンネーのとあるセリフがすごく好きでして。

 それは
「エンジン音や風を感じてると自分の道は自分で選べるんだって教えてくれる」

 自由に生きているようで、実はとんでもない秘密を抱え、心のなかで葛藤しながら生きているリンネー。

 私の先行プレイの感想メモには「リンネー、幸せになれ……」と書いてありました。

 ストーリーを体験した方にはこの意味、分かっていただけると思います。

 思ったことを素直に言ってくれる(隠し事もあったけど)、そんなリンネーがやっぱり憧れで、大好きです!!!!!

 リンネーについては、また後日、推しコラム等で改めて語らせていただければなと思います。

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▲リンネーのセットに見守られながら、リンネーを語るの、幸せすぎたなぁ。

 緊張しまくっていた収録も、結構トントン拍子で、かなり早く終わりました。

 収録後、次の日遠方でお仕事がある片岡さんは先にお帰りになったのですが、ゼツさん、山田さん、エルフさんとず〜っと話し込んでしまった……!(笑)

 もちろん『鳴潮』のお話です!

 改めて、大好きな『鳴潮』に関わる貴重な機会をいただけたこと、本当に感謝しきれません。

 共演してくださったゼツさん、山田さん、片岡さん、エルフさん、スタッフのみなさま、大変お世話になりました。

 みなさまのおかげで素敵な番組にできたと思っております。

 漂泊者のみなさま、まだ漂泊者ではない方々に、少しでも『鳴潮』、“Ver3.0”の素晴らしさが伝わっていましたら幸いです。

 ぜひみなさんもスタートーチ学園でのキャンパスライフを楽しみましょう〜!!

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

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