スマートフォン、PC向けに配信予定の『恋姫』シリーズ新作RPG『恋姫†大戦』のレビューをお届けします。
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歴史上で活躍した武将たちが美少女になった世界を舞台にくり広げられるドタバタラブコメディ『恋姫』シリーズ。本作『恋姫†大戦』は初の全シリーズ集結タイトルとなり、シリーズから総勢60人以上のキャラクターが参戦するところがポイントのひとつ。
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具体的に言うと、登場するのは『恋姫†夢想』、『戦国†恋姫』、『巣作りカリンちゃん』、『双天†恋姫』といった作品のキャラクターたち。個人的にうれしかったのが最初にもらえるSSRを自分で選べるところですね。
ほしいキャラクターが手に入るかどうかは、こういったゲームを続けるかどうかにおいて大きなモチベになる人も多いと思います(だからこそリセマラで頑張ったりするわけですが……)。自分が好きなキャラクターのSSRが確実に、さっと手に入るのはとても楽でありがたいです。
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筆者は『双天†恋姫』に登場する、猫村ゆきさん演じる劉邦(桜香)が大好きなので迷わず交換しました。ゲームをプレイしている間、ずっと桜香の声が聴こえてくるのが最高。記事を書くためにプレイしていることを忘れて猫村ゆきさんボイスに浸ることもしばしばでした……。
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本作は60人以上のキャラクターが登場し、声優陣も多数の実力派が参加しているのできっと好きなキャラクターがいるはず! 『恋姫』シリーズを知っているほうが楽しめるのは間違いありませんが、お祭り的な作品になっている本作を入口にして、気になるキャラクターのいるシリーズを遊んでみるという遊び方もあると思います。
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ちなみに作品概要を確認しておきたいって人は、YouTubeの『恋姫†大戦』公式チャンネルで本作に登場するシリーズの完全ガイドが公開されていますので、こちらをチェックしておけば大丈夫です。
特徴的なナレーションが大変おもしろいかつクセになるので、1度と言わず2度3度ご覧になってみるといいかもしれません。ぶっちゃけ、1度目はそのボイスに注意がいってしまって、2回目でようやく落ち着いて見られました(笑)。
【恋姫†大戦】登場シリーズ完全ガイド!・その①『恋姫†夢想』シリーズ
【恋姫†大戦】登場シリーズ完全ガイド!・その②『戦国†恋姫』シリーズ
【恋姫†大戦】登場シリーズ完全ガイド!・その③『巣作りカリンちゃん、双天†恋姫』
また、本作では会話画面のウインドウに“キャラ紹介”という項目があり、ここをチェックとそのキャラクターがどういう人物なのか知ることができます。複数のシリーズ作品が登場することもあってキャラクター数が多いですし、どうしても「この娘ってどんなキャラだっけ?」となってしまうこともあると思います。そんなときはここでチェックするといいでしょう。
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ストーリーは『恋姫』シリーズたちのキャラクターたちが、見知らぬ土地に飛ばされてしまって……というところから始まります。元の世界の土地ごと飛ばされており、舞台は戦国・三国時代の建物やファンタジーのものまで文明が混合した異世界になります。
個人的にうれしかったポイントはヒロインたちだけでなく、各シリーズの主人公たちもこの世界に飛ばされているところ。ヒロインたちが知らない新主人公になびくようなことはないですし、なにより各シリーズの主人公が集結するという展開も、胸が熱くなってくるものがあります。
個人的にうれしかったポイントはヒロインたちだけでなく、各シリーズの主人公たちもこの世界に飛ばされているところ。ヒロインたちが知らない新主人公になびくようなことはないですし、なにより各シリーズの主人公が集結するという展開も、胸が熱くなってくるものがあります。
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シリーズのいろいろなキャラクターが入り乱れるのはそれだけでもおもしろいですが、なかでも本作のストーリーをさらにおもしろくしているのが『巣作りカリンちゃん』のキャラクターたちの存在ですね。刀や槍を駆使した戦略を駆使して戦いが繰り広げられるなか、魔法が戦いに介入していく展開は“異世界転生もの”っぽさがあってよかったです。
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登場するキャラクターは最初から全員が仲間というわけではなく、不思議な力で敵に操られている人物も多いです。敵側として登場したときの凄みのある声優陣の芝居も必見なので、ぜひ皆さん自身で遊んで確かめてみてください。
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飽きの来ないゲームサイクル。だから熱中しながらプレイできる【恋姫†大戦 レビュー】
ゲームの基本的な流れは恋姫たちを救出してもとの世界に戻る方法を探すストーリーを描く“クエスト”パートが中心です。
得られた報酬をもとにユニットである恋姫たちや、装備にあたる“夢想絵巻”を強化する“育成”、そして自分たちの拠点である城を強化していく“後宮”で戦力を強化しながらゲームを進めていくことになります。
得られた報酬をもとにユニットである恋姫たちや、装備にあたる“夢想絵巻”を強化する“育成”、そして自分たちの拠点である城を強化していく“後宮”で戦力を強化しながらゲームを進めていくことになります。
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クエストを進めていくことで、育成用のクエストや高難度クエストにも挑戦できる仕組みになっています。本作では、この記事の最初でもお伝えした通り最初に好きなSSRがもらえるわけですが、こちらはゲームを進めるという点でも大きなメリットです。とくに序盤はサクサクと進められますので、どんどんコンテンツを解放していくことができます。
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部隊は戦場で戦うユニットのほか、計略によって部隊をサポートする軍師を設定できます。さらに“夢想絵巻”を編成することでステータスやスキルの効果を強化可能です。なお、“援軍ほら貝”というアイテムを使うと、他プレイヤーの恋姫を助っ人として一時的に加入させることもできます。
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戦闘は恋姫に指示を出して勝利条件の達成を目指していくことになります。ユニットの姫技や軍師の計略は任意のタイミングで発動できるほかに、オートで発動させることもできます。
また、ストーリーをある程度進めると“おまかせ”が解放。すべてオートで放置でバトルできるようになり、ながらプレイもしやすくなります。操作をしていなくてもワチャワチャと進軍していくユニットを観ているだけでも楽しいですよ。
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また、戦闘は属性の相性が重要なほか、フィールドに特殊な効果があることも。こういったことも加味しながら進軍していくストラテジー要素もあります。
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バトルで手に入れた素材を使用して、ユニットのランクアップをしたりステータスをアップさせたりできます。ユニットの親愛度を上げると特別なストーリーを見ることができるほか、ステータス上昇などのボーナスも解放されます。そのため、お気に入りの恋姫を優先的に育てたくなるモチベにつながります。
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施設を作っていく要素“後宮”では、施設を強化することで効果をアップさせたり、新しい施設を解放したりできます。地道にレベルを上げていく作業が必要な部分ですが、こちらはプレイを続けていけばちょっとずつ、でも確実に積みあがっていくものですので、長くプレイするモチベになってくれるはず。少しずつ内装がリッチになっていくので、好きな人ならそれを見ているだけでワクワクできると思います。
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『恋姫』シリーズのキャラの魅力を再認識&新たに触れるのにうってつけ【恋姫†大戦 レビュー】
ということで『恋姫†大戦』のレビューをお届けしました。
『恋姫』シリーズの集結タイトルということでスケールの大きいお祭り感のある内容ですね。やはりシリーズのキャラクターたちが多数登場し、その魅力を存分に味わえるボリューム感が魅力でした。上でも書いたように「このキャラってどんなキャラだっけ?」といった、ボリュームがあるがゆえの悩みもしっかりとフォローしてくれている点もいいポイントです。
ただ単に女の子がカワイイってだけではなく、ゲームとしてのクオリティはきちんと確保されていて、やり応えあり。シリーズ作品をすべてプレイしていない人はもちろん、シリーズをまったくプレイしたことがない人でも楽しめる工夫もちゃんとされていると感じました。
『恋姫』シリーズの集結タイトルということでスケールの大きいお祭り感のある内容ですね。やはりシリーズのキャラクターたちが多数登場し、その魅力を存分に味わえるボリューム感が魅力でした。上でも書いたように「このキャラってどんなキャラだっけ?」といった、ボリュームがあるがゆえの悩みもしっかりとフォローしてくれている点もいいポイントです。
ただ単に女の子がカワイイってだけではなく、ゲームとしてのクオリティはきちんと確保されていて、やり応えあり。シリーズ作品をすべてプレイしていない人はもちろん、シリーズをまったくプレイしたことがない人でも楽しめる工夫もちゃんとされていると感じました。