電撃オンライン

『VRChat』公式サイトへの訪問者数は日本がトップ。モバイル版DL数で日本は25%のシェアを占めアメリカに次ぐ2位

文:電撃オンライン

公開日時:

 Sensor Towerは、ソーシャルVRプラットフォーム『VRChat』に関するブログを公開しました。

[IMAGE]

 3Dの仮想空間でユーザー同士がと交流できるソーシャルVRプラットフォームの『VRChat』。Steam版では、サンドボックスサブジャンルにおいてトップDAU(1日あたりのアクティブユーザー数)となっています。

 また、『VRChat』の公式サイトへの訪問者数は、日本がアメリカを抑えてトップとなっているなど、日本人プレイヤーからの支持の高さが確認できます。

 以下、ブログより一部抜粋します。

共通パーツ画像

VRChatはSteamのサンドボックスタイトルのDAUでトップ、公式サイトへの訪問者数はアメリカを抑えて日本がトップ


 2017年2月にSteamでリリース(アーリーアクセス版)された『VRChat』は、3Dの仮想空間でユーザー同士が交流できるVRプラットフォームです。テキストや写真主体のメッセージアプリ・SNSとは異なり、ユーザーはアバターを作成して、これを通して世界中のユーザーたちと交流を図ります。交流も会話だけでなく、ゲームを楽しむことも可能です。

[IMAGE]

 VRChat内には、多数の「ワールド」と呼ばれる空間が用意されており、基本的にユーザーは好みのワールドに入って交流をします。ですが、ワールドはユーザーが作成することも可能となっています。

 『VRChat』は、Video Game Insights上でのサブジャンルはサンドボックスですが、同サブジャンルにおいて、高い人気が確認できます。Video Game Insightsのデータによると、直近12ヵ月の世界のSteamサンドボックスサブジャンルにおける平均DAUランキングで、同作はトップとなっています。

[IMAGE]

 『VRChat』の人気は、
公式ページへの訪問者数でも確認できます。Web Insightsのデータによると、2025年1月から12月までの世界における公式ページへの総訪問者数は、6.5億に迫っています。

 市場別に公式ページへの訪問者数のシェアを見ると、日本が37%でトップ市場となっており、関心の高さがうかがえます。2位のアメリカ(27%)を合わせると、60%以上のシェアとなることから、日本とアメリカが『VRChat』のメイン市場と言えます。

[IMAGE]

 2025年1月から12月までの訪問者数の推移を見ると、日本では2025年7月から上昇傾向が確認でき、9月には2,300万を突破しています。この数字は、アメリカにおける9月の訪問者数約1,000万の2倍以上となっており、日本での注目の高さが確認できます。

[IMAGE]

2025年10月リリースのモバイル版VRChatのDL数シェアで日本は2位に


 『VRChat』における3D仮想空間での体験は、Meta Questなどのヘッドセットの利用でより没入感がアップします。Steam版で楽しんでる方は、こうしたヘッドセットを利用している方も多いと思います。

 没入感が向上する一方で、外出時に手軽に交流できないデメリットもあります。こうしたニーズに応えるべく、モバイル版『VRChat』が2025年10月にリリースされました。モバイル版ではアクセスの容易さに加えて通知機能がサポートされており、『VRChat』を起動することなくイベントなどの情報を受け取ることが可能となっています。

 Sensor Towerのデータによると、2025年10月25日から11月30日までの世界におけるモバイル版『VRChat』のダウンロード数は、27万以上となっています。同期間の市場別ダウンロード数シェアでも日本は26%を占めてアメリカに次ぐ2位のシェアとなっています。

[IMAGE]

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この記事を共有

公式SNS