“人狼ゲーム”って流行ってますよね。参加者が普通の人間役と狼役に分かれ、人間役の人たちが狼役の人を推理で特定して吊るし上げる、といった知的要素のあるパーティーゲームです。
参加者たちのトークでの腹の探り合い、罠の仕掛け合いが肝になっていて、そこから派生した遊び方もさまざま。コンピューターゲームやアニメにもこういった人狼要素を含む作品が増えていて、もはや定番のジャンルのひとつといえます。
参加者たちのトークでの腹の探り合い、罠の仕掛け合いが肝になっていて、そこから派生した遊び方もさまざま。コンピューターゲームやアニメにもこういった人狼要素を含む作品が増えていて、もはや定番のジャンルのひとつといえます。
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今回紹介する『キラーイン』も“人狼ゲーム”の流れをくんでいますが、ハードなマーダーミステリーの世界観と、3人称視点のシューティングが軸になり、従来の“人狼ゲーム”とは一線を画す作品になっています。
推理要素だけじゃなくアクションも楽しみたい、気軽に人狼に挑戦したいという方にうってつけの新作ゲームなんですよ!
そんな『キラーイン』の紹介を、恩頼ネオン(@Dol_neon)とパートナーのエレク、mot先生(@anticycle)のコミックでお届けします!
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1戦の参加人数は最大で16人の羊と8人の狼の合計24人。プレイヤーはランダムでどちらかの陣営に組み込まれます。
羊側は狼を全員排除するか、エリアから脱出すれば勝ち。狼は羊たちを全員排除するか脱出を阻止すれば勝ち。羊と狼、見た目だけではまったくわかりませんが、狼側だけは誰が仲間の狼かわかるので、数が少ないとはいえ有利に立ち回れます。
ただし狼は羊を殺すことでさまざまな証拠を現場に残してしまいます。羊たちはそれらの証拠を集めて狼を特定し、シューティングでやっつけていきます。推理力と、数の多さを活かした連携が羊たちの勝利のカギと言えるでしょう。
イタイケな羊たちを殺しまくってやるぞ~と悪役気分になるのも、みんなで力を合わせて悪い狼たちを倒すんだ! と、正義の羊になるのもどちらも違った楽しみがありますよね♪
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羊側はとにかく証拠を集めましょう! いきなり襲われないように羊たちでチームを組みつつ、推理と連携で狼たちをあぶり出していきます。
ですが、仲間だと思っていた羊の中に狼が混じっていて、いきなり裏切られる展開もあるのでかなりスリリング……。疑心暗鬼になりすぎてもまずいですが、常に警戒は怠らないように。
ちなみに間違って羊が羊を殺そうとすると、ペナルティで自分が石化してしまいます。確たる証拠もないのに「こいつ狼だろ!」と当てずっぽうで攻撃するのは厳禁!
一方、狼側は羊のふりをして集団に潜伏します。殺人の証拠を隠蔽するなど、尻尾を出さないようにうまく立ち回りましょう。
途中まで羊たちに協力し、時には仲間を売ったりしながら狡猾にチャンスをうかがいます。そして、羊が隙を見せたらズドンとシューティング……!
ほかの羊たちが見ていないところで静かに1人をやっちゃうもよし、狼たちで徒党を組みパワープレイで羊を殲滅するもよし、というわけですね。
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さて、一通りの駆け引きを楽しんだ後は、このゲームの核心であるシューティング要素に移ります。それまでの推理やチームプレイはこの3人称シューティングでの戦いを有利に進めるためのものと言っても過言ではありません。
タイマンになることも多数対多数になることもありますが、本作はアクションシューティングの腕前によっては一気に形勢逆転が可能です。このためにNPCからのクエストを受注してレベルを上げたり武器を手に入れたりと準備をしておくことが大事なんですね。
逆に言えば人狼ゲームの心理戦が苦手だという人も、シューティングで無双してしまえば一躍ヒーローになれるのです。理論で追い詰めてくる相手を武力で破壊するといった「やはり暴力……!! 暴力はすべてを解決する……!!」という展開も頻繁にありえます。
このあたりは従来の“人狼ゲーム”派生作品とは毛色が違って、より爽快感が前面に出た作品となっています。
マップの大きさにもよりますが1戦の時間も短めで、展開によっては20分もかからずどちらかが全滅して終わることも。なので、気軽に参加してサクっと1戦やるか~くらいのノリで楽しむのにピッタリ。
通話機能もありますが、使わなくても問題なく参加可能。なので、じっくり丁寧に理屈を詰める「人狼ゲーム」に馴染めない人ほど、人狼入門編として遊んでほしい作品です。
困ったら迷わず撃て! 撃てばわかるさ!!
【商品情報】
タイトル:KILLER INN(キラーイン)
プラットフォーム:Steam(ダウンロード販売のみを予定)
配信日:早期アクセス版 2026年2月13日(金)
希望小売価格:早期アクセス版 1,200円(税込)
ジャンル:マーダーミステリーアクション(オンライン専用)
CERO:D(17才以上対象)
開発:Tactic Studios
企画・製作:スクウェア・エニックス/TBS GAMES