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本日3/1より開催「ダンガンロンパ15周年記念展」レポート。シリーズ初となる大規模展覧会は学級裁判のフォトスポットやおしおきの物品などファン大興奮の空間に!

文:カワチ

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 ゲーム『ダンガンロンパ』の15周年を記念したシリーズ初となる大規模展覧会「ダンガンロンパ15周年記念展」が、松坂屋上野店で3月1日~16日、松坂屋大阪梅田店で3月28日~4月20日にかけて開催されます。

 この記事では、2月28日に松坂屋上野店でおこなわれた関係者向け内覧会の模様をレポートしていきます。

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水田わさびさん演じるモノクマがお出迎え!


 今回の15周年記念展は『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』から『スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園』、『絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episode』そして『ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期』まで、シリーズ15周年の歴史やさまざまな設定資料やイラストともに振り返ることができる内容になっています。

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 入り口にはこのイベントのための特別描き下ろしで、シリーズの顔であるモノクマや各作品の主人公たちが集合したイラストを観ることができます。

 外周にはキャラクターの立ち絵がずらりと並び、「やっぱり『2』の弐大は大きいなー」「と、思ったら『V3』のゴン太はもっとデケェ!」とか、「130cmの星は小さいと思っていたけど、ほかのキャラと並ぶとさらに小さく見えるなー」とか入る前からワクワクさせられます(笑)。

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 入口では学園長であるモノクマによる挨拶が。『スーパーダンガンロンパ2×2』からモノクマ役の声優が水田わさびさんになったことは既報の通りですが、そんな水田さんが演じるモノクマのボイスをたっぷり堪能できます。

 水田さんのモノクマボイスは『2×2』の体験版などでも確認できましたが、ここまで長いセリフをしゃべるのは何気に初かも……? ぜひ現地でボイスを聴いてみてくださいね。

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 通信簿のコーナーではシリーズ4作品、60以上のキャラクター情報が。キャラクターのイラストや通信簿が掲載されているほか、腐川冬子などの一部のキャラクターは扉を開くことでファンがニヤリとできるギミックが用意されています。

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 また、通信簿コーナーの合間にはロッカーも。『ニューダンガンロンパV3』の物語冒頭をモチーフにしたものですね。

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 続いてのマップ&言弾(コトダマ)コーナーではシリーズ各作品の背景美術を設定画とともに展示。公式設定資料集に掲載されたスタッフコメントも引用されているため、「この背景はこんな風に作られたのか」と感心できます。

 『ダンガンロンパ』シリーズの魅力はストーリーやキャラクターはもちろん、サイコとポップが交じり合う圧倒的世界観にあると思うので、ぜひ隅々までチェックしてみてもらいたいです。

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 『ダンガンロンパ』シリーズおなじみの学級裁判のコーナーはフォトスポットになっており、被害者のパネルに顔をはめて撮影したり、論破のカットイン風に撮影できるようになっていました。

 周囲の壁や地面には学級裁判のさまざまなセリフが並んでいますが、なかには「なんでこれを選んだ?」とツッコみたくなるような迷言も紛れ込んでいるので、こまかいところまで見てみてくださいね。

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▲被害者になった編集長
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▲論破する編集長
 また、学級裁判コーナーの裁判長席には巨大なモノクマが。展覧会公式Xでおこなわれいてた「ダンガンロンパ“最強のヒロイン”は誰か!?」について、「投票の結果はボク(モノクマ)がダントツ1位間違いなしだよね!」という問題が出題されています。

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 モノクマが1位だと思う人と、そうじゃないと思う人は違うルートを進み、そのルートによって異なる展示が見られるという仕組みになっています。

 進んだルートによって“マシンガントークバトル”や“偽証”を再現した空間を体験できたりとかなり凝っていて、『ダンガンロンパ』シリーズへの愛を感じました。体験としておもしろいので現地で観てみてほしいところです。

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 クライマックス推理のコーナーはマンガのように展開する演出が一挙に楽しめる形になっています。犯人が分かるコマはボタンを押すと黒いシルエットから犯人の姿に切り替わる仕組みになっています。

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 個人的におもしろかったのがおしおき資料室。シリーズの歴代おしおきシーンを振り返ることができるとともに、各おしおきを象徴するアイテムが展示されています。

 シーンを思い出して切なくなるものから、“バター”のようなどうしても笑ってしまうもの(もちろんバターも切ないですよ!)まで多彩なアイテムが展示されています。ネタばれになるため、あまり内容には言及できないのでぜひ現地でチェックしていただければと思います。

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 アザーワークス&バックログのコーナーにはシリーズ歴代のパッケージや年表が。没になったデザインも観ることができ、とくに初代『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』に関しては初期のデザインが現在とぜんぜん違うこともあって新鮮です。

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 また、シリーズをプレイした人であればピンと来るであろう幻のナンバリング作品のロゴも。どれもどこかで見たことがあるようなタイトルとフォントになっているので、ぜひ元ネタを当ててみてほしいです。

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 物販コーナーには歴代のグッズに加えて、今回の記念展に合わせて作られた新規グッズもありました。広い空間に15年の歴史を感じる多彩なグッズが展示・販売されているのでぜひチェックしてみてください。

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 ほかにも会場内の情報を集めて謎を解く「絶対絶命絶望希望レジスタンス」やマップにも映らない“謎の部屋”など仕掛けが満載。ファンは足を運んでみることを強くオススメします!

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▲15周年記念展のナゾトキコンテンツ「絶対絶命絶望希望レジスタンス」謎解きキット。物販コーナーで購入可能です。
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▲「絶対絶命絶望希望レジスタンス」の謎を解いたあとにさらに楽しめるEXTRA謎解きキット。さらなる謎を求める人はこちらもお見逃しなく!
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担当者プロフィール

  • カワチ

    カワチ

    「スーパーファミコンのRPGやゼロ年代の美少女ゲームを愛するライター」 1981年生まれ。東京都出身。2000年よりゲーム雑誌のアルバイトを経て、フリーライターとしての活動を開始する。執筆実績は『レイジングループ完全読本』(ホビージャパン)や『CHAOS;CHILD 公式資料集 Here Without You』(KADOKAWA)など多数。 アドベンチャーゲームやRPGなどのジャンルを好み、オールタイムベストは『東京魔人學園剣風帖』。ほかに思い入れのあるゲームは『かまいたちの夜』『月姫』『CROSS†CHANNEL』など。ゲーム歴:37年。知識:スーパーファミコン時代のRPGやゼロ年代美少女ゲームへの造詣が深い。

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