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『彼方から』2026年アニメ化決定! 累計発行部数400万部超え、ひかわきょうこによる異世界ファンタジーの金字塔がついに映像化

文:電撃オンライン

公開日時:

 白泉社の『LaLa』にて連載された異世界ファンタジー漫画『彼方から』が、連載開始から35周年を迎える2026年にTVアニメ化されることが決定しました。

 あわせて、原作者・ひかわきょうこ先生による特別描き下ろしビジュアルとコメント、阿部記之監督からのコメント、そしてアニメ化決定を知らせる特報PVが解禁されています。

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星雲賞を受賞した不朽の名作がついに映像化! 『彼方から』2026年アニメ化決定!


 『彼方から』は、1991年11月号から2002年12月号まで約12年にわたり『LaLa』で連載された作品です。シリーズ累計発行部数は400万部を超え、その年話題になったSF作品に贈られる“星雲賞”も受賞している本作が、連載開始から35年を迎えるこの特別な年に、ついに映像化します。

 本作は、まだ世の中に“異世界もの”という言葉が浸透する前に誕生した、壮大な異世界ファンタジー作品です。言葉も、地理も、常識も何もわからない世界で、主人公の典子を救ったのは寡黙な渡り戦士・イザークでした。二人は異世界を旅するなかで惹かれ合っていきますが、やがて典子が“天上鬼(てんじょうき)”を覚醒させる予言の存在“目覚め”であることが明らかになっていきます。

 時代を超えても色褪せない骨太のストーリー、圧倒的な世界観の構築、そして読む者の心を暖かく包む典子とイザークの純粋な愛の物語は、世代を超えた幅広い読者の心を掴んできました。連載開始から35年、「いつかアニメで観たい」というファンの声に長年応え続けるかたちで、この特別な節目の年に本作の映像化が実現します。

 監督を務めるのは、『幽☆遊☆白書』や『BLEACH』『アルスラーン戦記』などを手掛けてきた阿部記之さんです。確かな演出力で、典子とイザークの物語を映像へと昇華させます。

ひかわきょうこ先生&阿部監督からのコメント【彼方から】

ひかわきょうこ先生(原作)


 連載終了してから今までの20年間、読者の方々から一番多くの反応をいただき、またアニメ化を望む声も断続的に上がっていた『彼方から』という作品ですが、この程実現していただけることになりました。

 作者ともども皆様にも楽しんでいただければと思います。

阿部記之氏(監督)


 この不朽の名作を今回初めてアニメ化できることを、とてもワクワクしています。

 目に見えない大きな世界の渦に翻弄されながら、絆そして愛を、一生懸命育んでいくイザークと典子の物語は、今の時代、とても新鮮に感じてもらえる気がしています。

 我々が忘れかけている二人の必死さを没入感をたっぷりに描いていきたいです。

AnimeJapan 2026 出展情報【彼方から】


 3月28日(土)・29日(日)に東京ビッグサイトで開催される“AnimeJapan 2026”の
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンブースにて、『彼方から』の展示や配布が行なわれます。

 ブースでは、ひかわきょうこ先生のアニメ化決定イラストのB2パネル展示や特報PVの放映に加えて、試し読み小冊子の配布が予定されています。

出展概要
日時:2026年3月28日(土)・29日(日)
場所:東京ビッグサイト 東展示棟4~8ホール・南展示棟1~4ホール・屋上展示場
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンブース:東7ホール [A-26]

※入場券などについては
“AnimeJapan 2026”公式サイトをご覧ください。

アニメ『彼方から』作品情報


スタッフ
原作・監修:ひかわきょうこ「彼方から」(白泉社)
監督:阿部記之

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