スクウェア・エニックスより2026年3月24日に配信された『ディシディア デュエルム ファイナルファンタジー(以下、ディシディア デュエルム)』に、推しのセフィロスが登場すると聞き、プレイを開始したライターによる、少し様子のおかしいコラムをお届けします。

想像以上にすぐに出てきたセフィロスに驚愕
『ディシディア デュエルム』にクラウドが出る。それを知った時からある程度予感はしていました。
しかし今のところ発表された登場キャラクターは、主人公とその仲間側。初代『ディシディア』で言えばコスモス側の戦士たちですよね。操作できる主人公や、仲間キャラには愛着も湧くし、シリーズも16作も続けばコスモス側の人気キャラだけでも十分な人数がいるのが現状……。
それにカオス側は声優さんが大御所すぎたり、変更を余儀なくされるキャラもいたりで、もしかしたら今回は登場しないのかも? なんて思っていました。
そう、私が29年、激しく推しているキャラはセフィロス。彼はクラウドのいるところには必ずと言っていいほど存在するのです。

ある時は思念体から蘇って絶望を贈り、ある時は『キングダムハーツ』の世界に降り立ち、ある時は大乱闘の世界まで追いかけ、ある時は思念で操れる人間をアパートの隣室に送り込み騒音を立てて気を引いてから床ドンし、ある時はどん兵衛を持って現れる……。
そんなセフィロスが『ディシディア デュエルム』に存在しないわけがない。
トレーラーでも声は聞こえていたから、最悪クラウドの脳内イメージで出て来るカナ? その時の為に、ソシャゲは苦手だけどプレイするかぁ~と遊び始めたところ、爆速で推しが登場してくれたではありませんか。
え、まだ操作キャラが4人しか登場してないチュートリアル中なんですが?


舞台が東京という事で、身近な現実の世界に推しが登場するって最高ですね!
これでいつかはカオス側のヴィラン達も登場してほしい。皇帝やケフカの現代服とか気になりすぎるので……。ゴルベーザ様やエクスデスは……覆面レスラースタイルでないと無理かな?
迷わないクラウド、迷いまくる私
さて、推しがいつもながら何やら思わせぶりな言動を放って姿を消す通常運転をした後、最初に使用するキャラクターをWoL、ティナ、クラウド、ライトニングさんから選ぶことに。
WoLさんはお声が大好きな関俊彦さんだし、ティナは睫毛バサバサスーパー美少女で、テーマ曲のアレンジが一番好きだ。ライトニングさんはキャラもBGMの『閃光』も大好きだから、迷いに迷いました。
ですが、セフィロスを追うものとして、やはりクラウドでお出迎えしなくては! と、クラウドを選択。


続いてキャラにセットするアビリティを引くガチャ画面になりました。
最初の1回でURの2枚抜きをしたのですが、オフラインのナンバリングしか遊んでいない筆者に対し、出てきたUR枚はガイアの“フェイテッドタイム”と、汎用が効くセルフィの“ウォール”でした。
うーん。2枚抜きは嬉しいけど、最初の1回では決められないし、何度でも引き直しできるので、もっと自分に合う2枚抜きが出来るのでは……? と思い、しばらく引き直しを続けることに。
各キャラURは2枚あるんですね。クラウドは“凶斬り”と、みんな大好き“超究武神覇斬”です。
電撃オンラインのリセマラ記事をチェックしたので、汎用URの“ウォール”と“テレポ”が便利そうだなとわかってはいましたが、セフィロスを迎えるには、やはり“超究武神覇斬”は持っていたい!
それ+何か1枚URが引けたらいいな~と軽い気持ちで引き直しましたが……。
全然2枚抜きできない! あとは“凶斬り”ばかり出る!
ガチャ演出時にクラウドが「俺はもう……迷わない」と力強く言うのですが、引き直すたびに言うものだから、かれこれ30回以上その台詞を言い続けているので、まるで説得力がないクラウドが爆誕。
クラウドに申し訳なくなってきたのと、早くストーリーを追いたい気持ちにより、“超究武神覇斬”1枚で終了としました。

そして早速ストーリーを開始しようと思ったのですが……メインメニューにストーリーがない?
どこから見るの?
こちらも迷いに迷いました。

生粋のソロゲーマーにPvPvEは楽しめるのか!?
実は筆者、『ディシディア』は大好きなのですが、PvPは苦手勢。初代『ディシディア』と『デュオデシム』が好きな、根っからのソロプレーヤーなのです。
そもそもRPGやシミュレーションをコツコツやるのが好きで、オンライン要素はフレンドをレンタルするぐらいのゆるい繋がりが好き。ポイントを溜めてストーリーを解放するより、ストーリーの流れで戦闘があって、勝利する事でストーリーが解放されて欲しいんですよね……。
“こいつを倒さないと仲間が襲われてしまう!” みたいな戦う理由が欲しい(わがまま)。『NT』もそれで挫折してしまったので、今回もちょっと不安でした。
しかし、今回はそんな筆者にもソロで楽しめるチャレンジバトルや、ランクを気にせずバトルを楽しめるカジュアルバトルもあり、それらをプレイしてもストーリーを進めることができました!

チャレンジバトルは課題もあって、それぞれのキャラを使いこなす練習も兼ねているし、PvPのプレイ感そのままにソロで遊べて助かります。
『FF10』のスフィア盤みたいにチャレンジする目標もあるので、楽しくプレイしています。

個人的に一番のポイントとなるストーリー&キャラの関係性も、メッセージツールのFINEのやりとりなどが目新しく楽しいです。
個人的にはWoLさんがスマホを持つ時に遠くに持っているのが凄い好きです(笑)。老眼の人の持ち方で、溢れるおじいちゃん感(笑)。



初代『ディシディア』ではキャラの関係性が凄く好きで、自分含めたキャラ総当たりで戦闘開始の敵対ボイスがあったのですが、「なるほど、このキャラは相手をそんな風に思っていたのか!」と、新たな発見もあって、当時はひたすらそれを聞いていました。
特に普段敵対しないそれぞれの味方陣営同士での会話がアツイ!
『ディシディア デュエルム』でもニヤニヤするようなキャラ同士の掛け合いが楽しみでなりません!


せっかく現代東京で暮らすクラウドの元に登場したのだから、セフィロスも現代服を着て日常に溶け込んでいてもいいんですよ。お仕事はモデルとかどうですか? 絶対さまになる。
セフィロスに再会するのも楽しみですが、『ディシディア』初参加になる『FF16』の主人公クライヴには、ぜひ現代の世界で楽しく暮らしていって欲しい。
なんならアナベラ以外、全員こっちの世界連れて来てヴァリスゼアには戻らなくていいよ! とも思ってしまう……。

メインの画面ではキャラを回転させたり、タッチで台詞を聞くこともできます。
クラウドのテンプレなツンデレ台詞にニッコリ。

