2026年5月16日にサービス開始から24周年を迎えようとしている、スクウェア・エニックス運営のMMORPG『FINAL FANTASY XI(ファイナルファンタジー11)』(以下、FF11)。その攻略班である“電撃の旅団”が『FF11』の旬を語る連載企画です!

索引
閉じる電撃の旅団メンバー紹介
“電撃の旅団”とは、電撃PlayStationの編集&ライターで結成された『FF11』の攻略班。ちなみに下の4人以外にも、いくつもの修羅場をくぐってきた精鋭が存在するのだ!

団長…… 種族変更サービスでタルタルからエルヴァーンになったら、成長した孫悟空みたいでおもしろそう!

Osho…… 動画「FF11宣伝担当がイチから冒険をはじめてみた」、皆さんもう観ていただけましたかな? 現役冒険者でも見逃しがちな要素を解説したりしているので、未視聴の方はぜひ!

Haruhi…… エンピリアン装束を全部アイテムレベル付きに強化しました! ひさびさのアビセアは楽しかったです。

Kitty…… いいですか、落ち着いて聞いてください。今年の4月20日で『アトルガンの秘宝』が20周年です。
月刊★ヴァナナンデスweb!2026年4月号

団長: 桜も散って、すっかり暖かく(暑く?)なってきたね!

Osho: 新たな季節のなか、「A.M.A.N.とLIVE!」も第3シーズンが開始! 声優の今井麻美さんをアンバサダーに迎えた新企画もはじまったので、ぜひご覧ください。

Haruhi: YouTubeで「FF11宣伝担当がイチから冒険をはじめてみた」という企画もはじまっていますね。『FF11』宣伝担当の“りえこむ”こと片山さんが、イチ冒険者としてヴァナ・ディールで遊ぶというものです。

Osho: おいらも旅のサポートとして参加していますぞ。特設サイトのWE ARE VANA’DIELでは連動コラム「ですてにぃ冒険日誌」も掲載されているので、あわせてよろしくお願いします!
ファイナルファンタジーXI A.M.A.N.とLIVE! 第15回
FF11宣伝担当がイチから冒険をはじめてみた
今月のバージョンアップ
「ビシージ」の調整

Haruhi: ビシージの行軍レベル13が開放されました。コンテンツレベルもついに119です! それに伴い、新たなモンスターの追加や、同時に出現するモンスターの数の引き上げ、行動ロジックの修正などの調整も行われています。また、行軍レベル13のときに蛮族軍の拠点にいるNM(Gulool Ja Ja、Gurfurlur the Menacing、Medusa)を討伐すると、新たな戦利品を得られるようです。
皇国軍功績との交換品も追加されており、使うとエクゼンプラーポイントがもらえるウルタラム戦記と、3種類の頭装備がラインナップされました。
皇国軍功績との交換品も追加されており、使うとエクゼンプラーポイントがもらえるウルタラム戦記と、3種類の頭装備がラインナップされました。

「スカーム」用のアイテムを調整

Haruhi: 東アドゥリン(G8)にいるNPC・Ostonは、バトルコンテンツ「スカーム」の入場に必要なだいじなもの「シミューラクラム」を作るためのアイテムを交換してくれます。こちらについて、従来のアイテムの交換レートが大幅に引き下げられたうえ、ランクの高いアイテムとも交換できるようになりました。ちなみに、このアイテムの交換に必要なO.フラッグメントは、互助会引換券・銅と引き換えに、エミネンス・レコード担当NPCから入手することができますよ。


チュートリアルの調整

Haruhi: 現役のプレイヤーはすでに把握済みの要素ではありますが、ゲームの基本的なプレイ方法を学べるチュートリアルが調整され、エミネンス・レコードやフェイス、サイバルガイドでの移動、サポートジョブの取得などの要素について教えてもらえるようになりました。また、デジョンリングやエチャドリングなどの報酬も追加されており、新たにゲームを開始したときにはありがたい調整となっています。

チョコボ試乗券の騎乗時間が3分から15分に変更

Haruhi: 前述のチュートリアルを進めるとチョコボ試乗券をもらえますが、3分だとひとつのエリアを横断できるかどうかくらいなので、騎乗時間が伸びたのはありがたいですね。マウント取得後はあまり使う機会がないかもですが、レベル20未満でもチョコボに乗れるというメリットがあったりしますよ。
だいじなもの「魔法の地図」の販売価格が引き下げ

Haruhi: これも新規プレイヤー向けの調整ですね。1年ほど前に新しいキャラクターで遊びはじめたとき、序盤に「魔法の地図」を全部そろえるのはちょっと大変なので、必要なものだけを買ったのですが、いざミッションなどを進めるタイミングで地図を持っていないことが発覚するといったこともあり……。冒険の最初はお金のやりくりが大変なので、地図のような重要なものがお手頃価格で買えるのはありがたいです。

今月のキャンペーン
2026年4月ログインキャンペーン
ポイント付与期間:2026年4月7日(火)17:00頃~5月1日(金)23:00頃
ポイント交換期間:2026年4月7日(火)17:00頃~5月10日(日)23:59頃
たくさん遊んで強くなろう! ドロップ&ポイントアップキャンペーン
開催期間:2026年4月11日(土)17:00頃~4月30日(木)23:59頃
練武祭
実施期間:2026年4月23日(木)17:00頃~5月10日(日)23:59頃
アンバスケード★プチ攻略【2026年4月】

Haruhi: 今月はたくさんのビースト類と戦うバトルです。まず注意しなければならないのは、ふだんのアンバスケードと違い、入場してからある程度の時間が経つとモンスターが襲ってきます。順番待ちのあいだに離席し、戻ってみたら戦闘不能になっていた……なんてこともありうるので、気を付けましょう。
このバトルでは難易度が上がると出現するモンスターの種類が増えるので、周回するなら「むずかしい」や「ふつう」あたりにしたほうがいいかもです。また配置されているモンスターは睡眠状態にあり、時間差で目が覚めて襲ってきます。モンスターのいる場所で戦おうとするとフェイスの範囲攻撃で寝ているモンスターを起こしてしまう危険があります。安全に戦うなら、入場した場所で待ち構えて襲ってきた順番に倒していくという手もあります。
ただし、モンスターを倒すと残っているモンスターを強化するというギミックがあり、後に残ったモンスターほど強くなっていくので、範囲攻撃が怖いウサギ族やオポオポ族を先に倒すという選択肢もあります。
このバトルでは難易度が上がると出現するモンスターの種類が増えるので、周回するなら「むずかしい」や「ふつう」あたりにしたほうがいいかもです。また配置されているモンスターは睡眠状態にあり、時間差で目が覚めて襲ってきます。モンスターのいる場所で戦おうとするとフェイスの範囲攻撃で寝ているモンスターを起こしてしまう危険があります。安全に戦うなら、入場した場所で待ち構えて襲ってきた順番に倒していくという手もあります。
ただし、モンスターを倒すと残っているモンスターを強化するというギミックがあり、後に残ったモンスターほど強くなっていくので、範囲攻撃が怖いウサギ族やオポオポ族を先に倒すという選択肢もあります。

"アンバスケード大典2章"入手のオススメエリア
討伐対象……ビースト類(3体)
【オススメその1】
エリア……テリガン岬
移動方法……ホームポイント#1
【オススメその2】
エリア……ケイザック古戦場
移動方法……ホームポイント#1など
【オススメその3】
エリア……カミール山麓
移動方法……ホームポイント#1など
※詳しい攻略はこちら
『蝕世のエンブリオ』をふり返る【第11回】

Haruhi: プレイヤーである冒険者の成長を見守り、モグハウスを管理してきたモーグリ。このモーグリがカオスを巡る戦いの話を聞き、冒険者に協力を申し出ます。そして、モーグリから指定された場所でクポフリートと名乗るモーグリと出会い、5000年前の戦いで獣人同士の絆をつないだモーグリの話を聞きます。
今回の戦いでも獣人同士の協力が必要不可欠ですが、獣人たちは人間との協力を拒んでいます。モーグリは説得を試みしましたが、力比べという名の戦闘に突入! 冒険者はこの戦闘に勝利することで、獣人たちに実力を認めさせます。その後、デュークアロセスが現れ、最終決戦での作戦が伝えられます。
そして再びズヴァール城に向かい、最終決戦となるわけですが……この先の展開はぜひ、自分の目で確かめてください!
今回の戦いでも獣人同士の協力が必要不可欠ですが、獣人たちは人間との協力を拒んでいます。モーグリは説得を試みしましたが、力比べという名の戦闘に突入! 冒険者はこの戦闘に勝利することで、獣人たちに実力を認めさせます。その後、デュークアロセスが現れ、最終決戦での作戦が伝えられます。
そして再びズヴァール城に向かい、最終決戦となるわけですが……この先の展開はぜひ、自分の目で確かめてください!

ラストバトルにソロで挑むときのポイント

Haruhi: 『蝕世のエンブリオ』のラストバトルは難易度が高く、私はソロ(&フェイス)で10回以上戦ってようやくクリアできました。フェイスの強化なども入り、当時とは状況が少し変わるかもしれませんが、ポイントになりそうなところを解説していきます。
装備を整え、強化する

Haruhi: 前提として、けっこうな火力が必要です。私が戦ったときも時間切れで敗退することが何度かありました。ですから、まずは通常攻撃装備やWS装備などをできる限り整えておきましょう。被ダメージも大きいので、マリグナス装束やエンピリアン装束IL119+2あたりを基準にして選ぶといいと思います。それから、ジョブポイントやギフト、マスターレベルでの強化も重要です。
フェイスの運用

Haruhi: ラストバトルのボスモンスターは攻撃が苛烈で、フェイスは戦闘不能になりやすいですが、このバトルでは戦闘中でもフェイスを呼び出すことができます。なので、回復役のフェイスをローテーションして使えるように準備しておくと戦いやすくなります。私は使用可能なフェイスを見やすくするために、メニューからフェイスを並べ替えて回復役をいちばん上にまとめておき、盾役や支援役のフェイスを回復役の下に配置しました。とくに範囲回復役のフェイスが重要だと思います。
なお、フェイスはヘイストやファストキャストで再使用までの時間を減らせるので、呼び出し用の着替えも有効なのですが、ボスモンスターの攻撃が痛いので被ダメージにも気を付ける必要があります。
範囲回復を使えるフェイス
・ヴァレンラール
・セルテウス
・プリッシュII
・ナシュメラII
・リリゼット
・リリゼットII
・イングリッドII
・イロハII
・アシェラ
・ユグナス
・アプルル(UC)
なお、フェイスはヘイストやファストキャストで再使用までの時間を減らせるので、呼び出し用の着替えも有効なのですが、ボスモンスターの攻撃が痛いので被ダメージにも気を付ける必要があります。
範囲回復を使えるフェイス
・ヴァレンラール
・セルテウス
・プリッシュII
・ナシュメラII
・リリゼット
・リリゼットII
・イングリッドII
・イロハII
・アシェラ
・ユグナス
・アプルル(UC)
キャンペーンを利用する

Haruhi: 前述のとおり、フェイス強化システムが順次実装されていくとのことなので、これまでとは感覚が変わりそうですが、「フェイスの絆キャンペーン」を利用するという手もあると思います。通常のキャンペーンでもフェイスのHPとMPが大幅に増えますし、HQならHPが0になっても1度だけ全快しますから、フェイスを呼び直す手間がだいぶ減ると思います。呼び直しに使っていた時間を攻撃に使えますから、「あと少し時間があれば勝てそうなのに」と思ったときは、キャンペーン(HQ)を待ってみてもいいかもですね。
特定の期間を狙う場合、フェイスのコーネリアがいるときもよさそうです。実際にコーネリアを使って攻略したわけではないので想像でしかありませんが、私もコーネリアがいる期間なら絶対使っていたと思いますし、ジョブによっては「フェイスの絆キャンペーン」よりこっちを狙ったほうが楽に攻略できるかもしれません。両方同時に開催していれば、いちばん狙い目だと思います!
特定の期間を狙う場合、フェイスのコーネリアがいるときもよさそうです。実際にコーネリアを使って攻略したわけではないので想像でしかありませんが、私もコーネリアがいる期間なら絶対使っていたと思いますし、ジョブによっては「フェイスの絆キャンペーン」よりこっちを狙ったほうが楽に攻略できるかもしれません。両方同時に開催していれば、いちばん狙い目だと思います!
Profane Circleは密着して壊す

Haruhi: 特定の条件で出現するProfane Circleは魔防ダウンのスフィアを展開し、存在しているあいだはボスモンスターへのダメージカットも付与されます。ですから、Profane Circleが出現したら優先的に壊しましょう。また、Profane Circleへのダメージは距離が遠いほど減っていきます。少し離れただけでもダメージが減るので、ターゲットロックして密着して攻撃するといいと思います。
注目の報酬

Haruhi: まず、「モーグリのありがとうクポ」のクリア後にプラチナモグベルトがもらえます。HPが大幅にアップするうえに魔回避と被ダメージマイナスも付いていて、防御系の装備としては最高峰の性能です。
そして、ミッションクリア後には恒例の選択式の装備品(リング)もあります。現在の環境に見合った高性能なものばかりで、どれを選ぶか迷っちゃいますね……。
さらに、各地で後日談を聞いてまわると、いくつかのおしゃれ装備も手に入りますよ。
そして、ミッションクリア後には恒例の選択式の装備品(リング)もあります。現在の環境に見合った高性能なものばかりで、どれを選ぶか迷っちゃいますね……。
さらに、各地で後日談を聞いてまわると、いくつかのおしゃれ装備も手に入りますよ。

▲プラチナモグベルトの性能はこちら。

▲こちらが1つだけ選択できる報酬のリング。名前はネタバレを含むため伏せています。

▲後日談イベントで手に入る装備の一例。マッグビフマスクとマッグビフスーツ。
『蝕世のエンブリオ』第11回に登場する主なNPC
・Moogle(モーグリ)
冒険者のモグハウスを管理しているモーグリ族。栽培をまかせてもたまに様子を見ないと枯らしたりする。モーグリ族の謎のネットワークで、冒険者の活躍はこのモーグリの耳にも入っていたようだ。
<関連イベント>クエスト「モグ祭りが近いクポの巻」など

・Kupofried(クポフリート)
数千年もの昔に存在したと言われるモーグリ族中心の遊牧国家・クパリカ王国の7代目の王様。転送術を始め、数々の新秘術を発明し、王国を最盛期に導いた。しかし、クポフリートが作ったモグタブレットが争いの種となり、クパリカ王国は滅びへの道を辿ることとなった。
<関連イベント>『蝕世のエンブリオ』
数千年もの昔に存在したと言われるモーグリ族中心の遊牧国家・クパリカ王国の7代目の王様。転送術を始め、数々の新秘術を発明し、王国を最盛期に導いた。しかし、クポフリートが作ったモグタブレットが争いの種となり、クパリカ王国は滅びへの道を辿ることとなった。
<関連イベント>『蝕世のエンブリオ』

・Gloom Phantom(グルームファントム)
“ディスティニーデストロイヤー団”を名乗る獣人の3人(?)組のひとりで、黒づくめの格好をしたゴブリン族。本当の名前はBoudox(ブードックス)という。勇者の使命から逃げ出した兄のかわりに、プライムウェポンを手に取り旅に出た。
<関連イベント>『蝕世のエンブリオ』
“ディスティニーデストロイヤー団”を名乗る獣人の3人(?)組のひとりで、黒づくめの格好をしたゴブリン族。本当の名前はBoudox(ブードックス)という。勇者の使命から逃げ出した兄のかわりに、プライムウェポンを手に取り旅に出た。
<関連イベント>『蝕世のエンブリオ』

・Dazbog(ダッツボグ)
“ディスティニーデストロイヤー団”のひとりで、ミーブル族の王子。モブリン族などの他種族からいいように使われているミーブル族の現状を変えたいと願い、グルームファントムと旅に出た。
<関連イベント>『蝕世のエンブリオ』
“ディスティニーデストロイヤー団”のひとりで、ミーブル族の王子。モブリン族などの他種族からいいように使われているミーブル族の現状を変えたいと願い、グルームファントムと旅に出た。
<関連イベント>『蝕世のエンブリオ』

・Magh Bihu(マッグビフ)
“ディスティニーデストロイヤー団”のひとり。マンドラゴラ族の亜種であるキトルルス。
<関連イベント>『蝕世のエンブリオ』
“ディスティニーデストロイヤー団”のひとり。マンドラゴラ族の亜種であるキトルルス。
<関連イベント>『蝕世のエンブリオ』

・Garazu-Horeizu(ガラズホレイズ)
350年ほど前に起きた第四次ヤグード戦役において、ヤグード教団軍を操って国家転覆を謀った人物で、クレブオグレブとメダダの兄妹により倒された。魔法を永続的に使うための「渦の理論」を研究しており、渦の魔道士と呼ばれていた。死後、ヴァルハラで暗躍して手下を集め、オーディンと敵対する。
<関連イベント>『蝕世のエンブリオ』
350年ほど前に起きた第四次ヤグード戦役において、ヤグード教団軍を操って国家転覆を謀った人物で、クレブオグレブとメダダの兄妹により倒された。魔法を永続的に使うための「渦の理論」を研究しており、渦の魔道士と呼ばれていた。死後、ヴァルハラで暗躍して手下を集め、オーディンと敵対する。
<関連イベント>『蝕世のエンブリオ』

・Duke Alloces(デュークアロセス)
オーディンが新たに作りだしたというデーモン。ガルカ族へのメッセンジャーとして、現世に送り込まれる。
<関連イベント>『蝕世のエンブリオ』
オーディンが新たに作りだしたというデーモン。ガルカ族へのメッセンジャーとして、現世に送り込まれる。
<関連イベント>『蝕世のエンブリオ』

まとめ

Haruhi: ということで『蝕世のエンブリオ』の振り返りも、ついに最終回となりました! まだストーリーを進めていない方は、ぜひ後日談まで物語を見届けてください!
次回もお楽しみに!
