
なお、電撃オンラインは、尖っていてオリジナリティがあったり、作り手が作りたいゲームを形にしていたりと、インディースピリットを感じるゲームをインディーゲームと呼び、愛を持ってプッシュしていきます!
のどかな田舎の農場で始まる自給自足の新生活。だが、その土地には?【Dread Fields】
最近、都会暮らしに疲れて、田舎へ移住するというのが流行っていますよね。筆者もいずれは自然の多い静かな場所に住みたいなと思っているのですが……。
本作の主人公も例に漏れず、ストレスフルな都会での生活から逃れるため、小さな農場付きの一軒家を購入しました。
自給自足の生活を楽しむことができる本作ですが、この村の生活は「やっぱり移住するのをやめようかな」と思わせるほどの恐怖体験をすることになるかも?

本作は、人里離れた場所に佇む一軒の農場を買い取り、憧れのセカンドライフをスタートさせるところから物語が始まります。
プレイヤーは、牛や鶏への給餌、卵の採取や毎日の乳搾り、さらに森での木材伐採やキノコ採りといった、完全な自給自足のルーティンワークに励むことになります。
農場体験ができるゲームはたくさんありますが、牛の乳搾りや、養蜂など、かなり本格的な作業が待っているのが面白いポイント。



また、初代PSのようなグラフィックがなんともレトロで、どこか懐かしくもちょっと不気味な雰囲気を醸し出していますよ。


地元住民から密かに「ドレッド・フィールズ(忌まわしき土地)」と呼ばれているその場所は、日が暮れると共にまったく別の顔を見せ始めます。
静かな夜を重ねるごとに農場の周囲に漂い始める得体の知れない視線や、森の中に潜む怪しい影、そして夜毎に主人公の精神を苛む不可解な悪夢が襲いかかります。


日中の穏やかな農作業の楽しさと、夜間にジワジワと積み重なっていく逃げ場のない田舎町ホラーのギャップが、プレイヤーの不安をどこまでも掻き立てていきます。
繰り返される日々の生活の中で、プレイヤーはこの土地の底に眠っていた過去の所有者の恐るべき秘密と、森に潜む存在の真相へ迫っていきます。

約60〜90分という短時間で濃密な恐怖を味わえるボリューム感の中に、プレイヤーの選択や行動によって物語が変化するマルチエンディングシステムを搭載。
ドレッド・フィールズで田舎暮らしを楽しみながら、村の秘密をぜひ暴いてみてくださいね。
『ドレッド・フィールズ』について(Steamストアページより)
田舎の日常と神秘、そして闇が交錯するゲーム
閑静な場所
都会での生活はあまりにストレスフルで、疲れ果ててしまった。マンションを売り払い、田舎へ移住することに決めた。人里離れた場所にある小さな農場付きの一軒家を、奇妙な老人から買った。
地元の人たちは、その一帯を『ドレッド・フィールズ(忌まわしき土地)』と呼んでいる。結構なことだ。それなら昔の知り合いが探しに来ることもないだろう。
規則正しい生活、体を動かす仕事、それに新鮮な空気。良い人生を取り戻せることを願おう。
田舎の日常
今やあなたは小さな農場の主です。やることはたくさんあります
- 牛の乳を搾る
- 草を刈る
- 井戸から水を汲む
- 猫にエサをやる
- 森でキノコを採る
- 薪を割る
- 釣りをする
- 作物を育てる
- 庭の手入れをする
- 鶏に餌をやり、卵を採る
特徴
- プレイ時間は約1時間半です
- マルチエンディング
- 東欧の村(ウクライナのどこか)の美学
- 2000年代半ばのゲーム風のグラフィック
- 孤独と孤立感に包まれた雰囲気
電撃インディーのSteamキュレーターページが開設!
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