電撃オンライン

『バトオペ2』”8周年記念バトオフ!”レポート。特別ゲストのオンドレヤス&長田ザクとともに楽しむ、ガンダム愛溢れる公式オフ会だった

文:あんまさ

公開日時:

 PS5/PS4用チームバトルアクション『機動戦士ガンダム バトルオペレーション2(以下、バトオペ2)』が8周年を迎えました。それを記念した公式オフ会“8周年記念バトオフ!”が東京都内某所で開催。本記事では、その模様をレポートします。

公式オフ会“バトオフ!”が3年連続で開催。今年は超濃厚な少人数密着型!


 『バトオペ2』の公式オフ会“バトオフ!”も今年で連続3年目。昨年の“各回最大24名・1日2回開催を2週に渡って計4回”という形式から一新し、今回は土日に2週連続で各3回ずつ、1回につき最大18名が参加するというより密着型のスタイルで開催されました。


 会場には例年通り『バトオペ2』のオープニングを彩った歴代ビジュアルが展示され、受付では嬉しい参加者特典も。今年は“キャクブガーTシャツ(ミリタリーカラー)”に加え、オリジナルの“8周年記念メタルキーホルダー”がプレゼントされました。

 最初は緊張の面持ちだった参加者の皆さんですが、運営スタッフの「どんどん交流して大丈夫ですよ!」という声かけをきっかけに和やかなムードに。自筆のネームプレートを交えて、あちこちで自己紹介の輪が広がっていました。


 そしてイベント開始を告げると共に、特別ゲストが登場! 1人目は、『バトオペ2』の実況動画でおなじみの“成し遂げ系YouTuber”オンドレヤスさん。昨年の7周年記念では生配信での出演でしたが、今年は“バトオフ!”の盛り上げ役として現地へ駆けつけてくれました。


 もう1人は、オンドレヤスさんのお友だちである長田ザクさん。実は長田さん、『バトオペ2』のレーティングマッチで最高ランクのSに到達したこともある実力派です。宇宙世紀をこよなく愛する長田さんが、今回はオンドレヤスさんの頼もしい助っ人として本イベントの司会進行を務めました。


 まずは参加者6名が1チームとなり、交流を深めるブリーフィングタイムへ。各チームで小隊名と小隊長を決めるという『バトオペ2』らしいコンセプトが用意されており、オンドレヤスさんと長田ザクさんも各テーブルを回ってご挨拶。小隊名の由来を聞くなど参加者と一緒になって交流を図り、ゲストとプレイヤーが一体となってイベントを楽しむ姿が印象的でした。

特別ゲストの生解説が直接聞ける貴重な体験! “V2アサルトバスターガンダム”先行搭乗会


 続いて行われたのは、8周年を記念して7月23日に実装された新機体“V2アサルトバスターガンダム”のお披露目&先行搭乗のコーナーです。今回は特別に、オンドレヤスさんによる生解説付きで、本機の性能や強力な武装の使い方がレクチャーされるという非常にぜいたくな空間となりました。


 その後は、V2アサルトバスターガンダムの試遊を兼ねた対戦会へ。3チーム総当たり形式で、参加者の皆さんが新機体の操作感を手探りで確かめつつ、乗りこなしていく様子がうかがえました。


 本会場では、対戦の順番待ちをしているチームがスクリーンで試合を観戦。1戦目の観戦時はオンドレヤスさんと長田ザクさんの解説を聞きながら武装の使い方などの知識を吸収し、2戦目以降のチームは実際に操作した感想を語り合ったり、ゲストのお2人に踏み込んだ質問をしたりと、少人数制ならではの密度の濃いやり取りが展開されていました。試乗メインとはいえ、試合はどれも接戦で白熱していたのが印象的でした。

参加者が大盛り上がり! “バトオフ限定シチュエーションバトル”


 イベント後半では、“バトオフ限定シチュエーションバトル”が実施されました。開催日程ごとにルールや搭乗機体、機体の特殊性能が特別に用意されているという、まさにオフラインイベントでしか味わえない特別仕様のバトルです。


 取材した回では、大型MS限定となる“巨体大戦争”が発令! しかも“タックルヒット時に敵がダウンする”という特別ルールが適用されており、まるで大怪獣がバトルしているかのような豪快な戦闘が繰り広げられました。本コーナーは総当たり戦で行われましたが、各チーム1戦ごとに使用できる機体が変化するため、編成のやりくりもプレイヤーを悩ませるポイントです。


 対戦前のブリーフィングタイムでは、各小隊とも表情は真剣そのもの。指定された機体群のなかで誰がどの機体に乗るか、どういった立ち回りや連携を狙うか、綿密な作戦会議が行われていました。また長田ザクさんやオンドレヤスさんとともに、作戦を聞いたり考えたりするところも、イベントならではのシーンだったと思います。


 負けたチームには“MISSION FAILED”のステッカーが、勝ったチームには“MISSION COMPLETED”ステッカーが贈呈されていました。


 また、このブリーフィングタイムで使用されたアクリル駒も、搭乗した機体に合わせて参加者にプレゼントされました。

 
 いざ試合が始まると、プレイヤーたちは相手のタックルを巧みに誘発させたり、2人がかりで連携タックルを決めたりと、特殊ルールをフル活用した見事なプレイを連発。


 参加者の皆さんは遮音性の高いゲーミングヘッドセットを装着しているため、プレイエリア自体はボタン音だけが響く静かな空間のはずなのですが……バトルのあまりの白熱ぶりに、歓声や叫び声が隣のメイン会場まで轟く場面もあり、凄まじい盛り上がりを見せていました。


 そんな熱戦が繰り広げられる裏で、メイン会場で待機中のチームを対象とした“開発・運営チームへの意見や要望・応援メッセージを付箋に書いてホワイトボードに貼る”という催しが行われていました。開発・運営チームが直接目を通すと聞いた参加者の皆さんは、先ほどのシチュエーションバトルとはまた違う真剣な眼差しで、熱心に意見や要望を書き込んでいました。


 「好きなシリーズのあの機体やオペレーターを出してほしい!」といった熱いリクエストから、システム面に対する深い改修案まで、寄せられた意見はさまざま。時にはあまりに的を射た鋭い意見に他の参加者が賛同し、開発チームに届くようチームで念を送る姿もありました。


 また、筆者の個人的な視点として印象深かったのが、ゲストお2人の立ち回りです。漫画作品に登場するマニアックな機体の実装要望に対し、長田ザクさんが持ち前の博識さを発揮して参加者とディープに盛り上がる姿は「伊達じゃない!」と唸らされました。一方のオンドレヤスさんも、長年『バトオペ2』の動画を投稿し続けてきた深い知識をもとに、参加者とシステム面について真剣に語り合っており、お2人の『ガンダム』愛と『バトオペ』愛が存分に炸裂していました。


 シチュエーションバトルと、ホワイトボードに付箋を貼る企画が同時進行した後半パートが終了。見事優勝に輝いたのは“すかーれっと もるもっと♡”小隊でした。


 そしてイベントはエンディングへ。最後に、ゲストのお2人からイベントを振り返るコメントが寄せられました。
 
 オンドレヤスさんからは、「メイン会場まで聞こえてくるような白熱したバトルで盛り上がっていただけたのもよかったですが、個人的にはホワイトボードに付箋を貼ってもらっている時の『バトオペ』談義が最高に楽しかったです!」とコメント。

 長田ザクさんからは、「先行搭乗体験での皆さんの楽しそうな姿に加え、付箋企画での濃密な談義が印象的でした。皆さんが本当に『バトオペ』が好きだからこそ、本気でプレイしていないと出ないような深い意見が聞けて、自分も帰ってすぐに『バトオペ2』をやりたくなりました! 楽しかったです!」というコメントがあり、本イベントは締めくくられました。


 例年と比較すると、今年は開発陣の直接の登壇がなかった代わりに、オンドレヤスさんと長田ザクさんが司会進行を務めたことで、プレイヤー同士の距離が近い“よりオフ会らしいアットホームな雰囲気”を楽しめる施策が凝らされていたように感じます。


 配信開始から見事8周年を迎えた『機動戦士ガンダム バトルオペレーション2』。7月23日には『機動戦士Vガンダム』より大注目の“V2アサルトバスターガンダム”が追加されましたが、今後も新機体が続々と参戦予定です。これからのアップデート情報から目を離さず、来年もユーザーと盛り上がる“バトオフ!”が開催されることを期待して待ちましょう!

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この記事を共有

公式SNS