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【FF14】欧州ファンフェス2026会場は巨大ぬり絵や黄金郷の扉など見どころ満載! そしてTHE PRIMALSのライブ&エンディングで大団円へ【DAY2リポート】

文:電撃オンライン

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 現地時間2026年7月25日(土)から7月26日(日)にかけて、ドイツの首都ベルリンにおいて、スクウェア・エニックスのオンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』(以下、FF14)のイベント“FINAL FANTASY XIV FAN FESTIVAL 2026 in Berlin”が開催されました。

 その2日目では、クリスタルコンフリクトの欧州チャンピオンチームを決める大会や、浜口直樹氏を招いての“直樹の部屋”などが行われ、最後はTHE PRIMALSの熱狂のライブで幕を閉じることとなりました。

 この記事ではそれらの模様をリポートするとともに、まずは1日目で紹介しきれなかった会場の各種アクティビティの詳細をフォトリポートの形でお届けしていきます。


 すでに新ジョブ・バスティオンが公開された基調講演のまとめや、新リミテッドジョブである魔獣使いの詳細が明らかになった第93回プロデューサーレターLIVE(PLL)、そして現地で行われた吉田直樹プロデューサー兼ディレクターへの合同インタビューの模様などを各記事でお届けしていますが、この記事では1日目の現地の模様を中心にリポートしていきます。

過去随一の豊富さを誇るアクティビティをチェック!


 まずはファンフェス恒例のメッセージボード(サインウォール)から。こちらはメインステージ後方にあり、すでに1日目の時点で多くの光の戦士たちの書き込みがありました。なお書き込みだけでなく、北米ファンフェスと同様にオリジナルのステッカーを貼る方が多かったのも特徴です。

▲個々のシールを眺めているだけでも楽しい!

 そして今回のベルリン会場では“シュガーライオット カラーリングウォール”と題された別のボードも登場。こちらはいわば“巨大ぬり絵”で、シュガーライオットのイラストや、パッチ7.4のメインアートに描かれたアルカディアの闘士たちのイラストが塗り絵になっており、用意されたペンで自由に来場者が色を塗ることができました。

▲こちらが1日目のボード。
▲2日目はこんな感じに進化(?)していました。
▲反対側にはシュガーライオットの塗り絵が。

 またシュガーライオットに関連して、彼女が描いたイラストのタトゥーシールも会場で配布していました。掲示されている絵柄の中からひとつを選び、シールをもらうことができます。

▲選べる絵柄は21種類。
▲自分が選んだのはヤーン。タトゥーシールだけど貼るのがもったいない!

クガネ登頂からバイク騎乗まで、バラエティ豊かなフォトスポットが楽しい!


 つぎに、会場のフォトスポットをチェック。今回のベルリンのファンフェスは、従来のファンフェス以上にフォトスポットが充実していました。アクティビティ会場は大きく分けてイシュガルド、クガネ、クリスタリウム、オールド・シャーレアン、月&エリュシオン海洋区画、トライヨラ、リビング・メモリー、ソリューション・ナイン……などなどの区画があり、それぞれにフォトスポットが存在。ここではそれらをまとめてご紹介!

▲『蒼天のイシュガルド』のメインストーリー上の野営を再現!
▲潮風亭の最上部、通称クガネタワーのてっぺんに登った写真を撮影できます。
▲クリスタリウムの区画では、第一世界特有の紫の花を再現。
▲星見の間。中には水晶公の姿も。ここは謎解きゲームのヒントが隠されており、つねに行列ができていました。
▲2体のアマロと並んで記念撮影が可能。
▲こちらはオールド・シャーレアンのヌーメノン大書院を再現。
▲レポリットがいる区画ではニンジンを持って記念撮影できるほか、コスモライナーのゲートが!
▲そのゲートをくぐった先のエリュシオン海洋区画は休憩スペースになっていました。
▲いろいろネタがあって楽しいトライヨラのマーケットボード。
▲アルパカの後ろにはゆっくりくつろいでいるヒカセンの姿も。
▲リビング・メモリーの運河を背景に、グ・ラハ・ティアとゴンドラで記念撮影。
▲ヒカセンならつい通ってみたくなるであろう黄金郷の扉。
▲その扉のすぐ隣ではスフェーンと並んで撮影もできました。
▲ソリューション・ナインのジム・トライテールを再現。中では巨大な(でも軽い)バーベルなどを持ち上げて記念撮影することができました。
かなり再現度の高いエアスピナーA9。もちろん実際に乗って撮影ができます。

数々のミニゲームのほか、リアルクラフター体験が大人気!


 もちろんフォトスポットだけでなく、ミニゲーム系のアクティビティも充実。なおミニゲーム以外では、DAY1のリポートでも少し触れましたが、来場者自身がアイテムを製作するワークショップ型のクラフトスポットが複数あり、有料ながら常時人が並んでいて大盛況でした。

▲こちらが製作できるアイテムのランナップ。イシュガルドエリアでは、しおりと“耳”を製作でき、クガネエリアでは、扇子とキーリングを製作できました。
▲2023年のロンドンファンフェスでもクラフトスポットは人気だったたけに、ヨーロッパにはリアルクラフターが多い?
▲2023年のロンドンではラノシアでの釣りのアクティビティがありましたが、今回の釣り場はクガネ!
▲大人気だったルーレット、コスモフォーチュンのコーナー。大当たりを出せばたくさんのステッカーがもらえます。
▲ニンジンを釣り上げるミニゲーム。釣ったニンジンの色で得点が変化。
▲ティーカップ内の砂に隠されたアイテムを探しだせ!
▲ヤクテル樹海をモチーフにしたダーツゲーム。
▲アマロのぬいぐるみをパチンコのような装置で空高く飛ばすミニゲーム。
▲シャーローニ荒野のバー風なエリアにあったアクティビティ。落下するビンを瞬時に受け止めろ!
▲『ファイナルファンタジー・トレーディングカードゲーム』をプレイできる場所もありました。
▲北米ファンフェスでも大人気だった、巨大なダンシング・グリーンがあるダンスフロア。日本ファンフェスでも登場する可能性アリ!?

2日目のステージでは『FF7 リメイク』シリーズの初出のトレーラーもお披露目


 続いては2日目のステージの模様もご紹介。気になったステージがあったらぜひアーカイブで視聴してみてください。


 2日目の最初のステージは“クリスタルコンフリクト リージョンチャンピオンシップ2026 欧州&オセアニア”から。決勝は“HOPEFUL”と“FISH”の戦いになり、2対2のマッチポイントから白熱のオーバータイムを経て、みごと欧州&オセアニアチャンピオンの座に輝いたのは“FISH”!

▲18,000ユーロ(約320万円)の賞金目録にサインする吉田直樹プロデューサー兼ディレクター。
▲チャンピオンの座を獲得した“FISH”のメンバー+吉田P/D。

 ふたつ目のステージは、前日の基調講演でサプライズゲストとして登壇した、『FF7 リメイク』シリーズディレクターの浜口直樹氏を招いての“直樹の部屋”。とくに今回は吉田直樹氏とあわせ、“W直樹の部屋”になります。

 トークでは浜口氏の経歴から、吉田氏との出会いのエピソード、ゲーム作りに関する想いなどが語られました。そして最後には、なんとこのステージのために新規で作られたという『FF7 リメイク』シリーズ3部作全体のトレーラーも公開。こちらもファンフェスのアーカイブ動画でチェックできるので、未見の方はぜひ視聴してみてください。

▲10月28日にゴールドソーサーに登場するタイピングゲーム“キーバウンド・ブロウラー”。基調講演では紹介されなかった報酬として、ガードスコーピオンのマウントも明らかに。
▲配信中には「『FF17』を浜口さんに作ってほしい」といった視聴者のコメントもあり、コーナーの最後にそれを吉田氏が浜口氏に伝える一幕も。

 つぎのコーナーはミラプリショー“Glamoured to Life”。こちらは約1時間15分にわたってバラエティ豊かなキャラクターに扮した光の戦士たちが登壇。中には超絶クオリティな衣装も多数!

▲最後に登壇した“パーフェクトアレキサンダー”。写真では伝わりにくいですが、すさまじく超巨大!

新曲も披露されたTHE PRIMALSライブ、そしてエンディングへ……


 そしてファンフェスのフィナーレを飾るのは、もちろんTHE PRIMALSのライブ。『黄金のレガシー』のメインテーマである『Open Sky』から幕を開けたライブは、最初からメンバーのテンションも観客のテンションも最高潮! そして今回特筆すべきは、“至天の座アルカディア:ヘビー級2”の楽曲である『The Mirror』がライブで初披露されたこと。90年代末~00年代のメロコアを想起させる超ノリノリの楽曲だけに、ゲームプレイ時も「ライブでやったら盛り上がるだろうな~」と思っていましたが、その予想に違わず最高でした! 日本ファンフェスでもぜひ聴きたいところです。

 また、その後も『Bee My Honey』での光の戦士たちのコーラスや、ジェイソン氏が登場してからの盛り上がり、おなじみ『ライズ』での時間停止など見どころが満載で、この2日間を昇華させるのにふさわしいライブでした。なお、ライブはピアノコンサートと同様、有料配信で8月17日までアーカイブ視聴可能(購入期限は8月16日まで)。気になる人はぜひチェックを!

視聴チケットの詳細はこちら

THE PRIMALS ライブ セットリスト

1:Open Sky - The Theme from Dawntrail
2:The Mirror ~至天の座アルカディア:ヘビー級~
3:Scream ~万魔殿パンデモニウム:煉獄編~
4:Bee My Honey ~至天の座アルカディア:ライトヘビー級~
5:Unleashed ~至天の座アルカディア:クルーザー級~(ボーカル:Jason Charles Miller)
6:Shadowbringers(ボーカル:Jason Charles Miller)
7:Absolute Tyranny 〜至天の座アルカディア:ヘビー級〜(ボーカル:Jason Charles Miller)
8:Ride the Rhythm ~至天の座アルカディア:クルーザー級~
9:Not Afraid ~至天の座アルカディア:クルーザー級~
10:メタル:ブルートジャスティスモード 〜機工城アレキサンダー:律動編〜
11:ライズ 〜機工城アレキサンダー:天動編〜
12:ロングフォール ~異界遺構 シルクス・ツイニング~

※ライブの公式写真はのちほど追記予定です。

 そしてライブの後はエンディングへ。出演者がつぎつぎにコメントを述べた後、最後に吉田直樹氏が来場者や配信視聴者へ感謝を述べたうえで、以下のように語りました。

吉田:『FF14』を担当するようになって16年が経ちました。初めてロンドンでヨーロッパのファンフェスを開催したときのことをいまでも覚えています。あのときは我々にとって初めてのヨーロッパでのファンフェスで、プレイヤーの皆さんにとってもファンフェスというものに来るのが初めてで、お互いどうやって盛り上がっていいのか、わからなかったのが正直なところでした。

 それがフランクフルト、パリ、ロンドンとくり返すことで、これだけたくさんの人といっしょに盛り上がれるようになったのは、熱心にイベントに通い、ゲームを遊んでくれる皆さんのおかげです。本当に本当に、2日間楽しかったです!

 今回の基調講演では、たくさんのこれからの『FF14』の話をしました。いろいろなものが変わります。そして我々も、本当にたくさんのチャレンジをさせてもらいます。だからこそ、ときにはミスをしてずっこけることもあるかと思います。あまりにもいろいろなことが変わるので、不安に思っている人もいるかもしれません。

 でも、我々はここまでいっしょにやってきましたので、それもいっしょに楽しんで、先へ進んでいけると思います。だからこれまでも、これからも変わらず、我々といっしょに走り続けてください!

▲ラストは吉田氏が「無事に帰宅するまでがファンフェスです」と声掛けし、「また元気な姿でお会いしたいです! SEE YOU IN EORZEA!」と叫んでフィナーレへ。

 こうして2日間にわたるベルリンのファンフェスは幕を閉じました。つぎはいよいよ10月31日~11月1日に幕張メッセで開催される日本ファンフェス。果たしてどのような発表が、どのような驚きが光の戦士たちを待ち受けているのか、期待して待ちましょう!

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