6月28日に開催された“サンリオフェス2026 in みなとみらい”にて、サンリオが手掛けるゲームブランド“Sanrio Games(サンリオゲームズ)”の第1作目タイトルとなるNintendo Switch/Nintendo Switch 2用のパーティゲーム『サンリオ パーティランド』の体験会が行われました。

本記事では10月29日の発売に先がけて遊ぶことができた、3つのミニゲームのプレイレポートをお届けします。
サンリオらしい優しさとかわいさ満点のパーティゲーム
■【公式】サンリオ パーティランド【PV第1弾】
『サンリオ パーティランド』はたくさんのサンリオキャラクターが登場する街(パーティランド)を舞台としています。
アバターを作成し、サンリオキャラクターと一緒にミニゲームやボードゲームを楽しむことができます。


ゲームをスタートしたら、まずはオリジナルアバターを作成します。
ミニゲームをしっかりプレイしたかったので急いでキャラメイクしましたが、ささっとチョイスしたのにしっかりかわいい!
筆者は過去に提供されていた、サンリオ風アバター作成ツール“ちゃんりお”で作成したアバターも気に入っていたのですが、『サンリオ パーティランド』で作る3Dアバターもとってもキュートです。
これは発売後にキャラメイクだけで延々と楽しめそう! 可能なら何体もアバターを作りたい……!

アバターを作成したあとは、ゲーム内で一緒に行動するサンリオキャラクターを選択します。筆者はハンギョドン、担当編集さんはシナモロールを選択……すると、マイアバターとお気に入りのサンリオキャラがペアになって街に登場! 後ろをついてくる!!
近づいて話しかけると、すぐにお近づきのしるしにシールをプレゼントしてくれます。
街にはなんと合計145以上のサンリオキャラクターが登場するらしく、さっそく近くにいたポチャッコに話しかけたら、シールをプレゼントしてくれました。
これで私も令和のシール帳デビュー!?

かわいらしい街並みにはショッピングモールやフォトスタジオなど気になるエリアがありましたが、そちらは今後のお楽しみ。
本作にはサンリオキャラクターモチーフのオリジナルミニゲームを45種類以上収録しており、全ミニゲームが“みんななかよく”をテーマにした協力型なのです! 気になる! 早く遊びたい!
「奥行きがすごい!」と街並みを探検する編集さんを急かして(笑)、ゲームパークへと乗り込みました。
ポムポムプリンのぷよよんトランポリン
ミニゲームは自分のアバターか一緒に行動しているサンリオキャラクターかを選んでプレイできます。
せっかくなのでハンギョドンの普段見られない姿を見たいと思い、ハンギョドンで参加しました。
画面下部にリアルな質感でめちゃめちゃ美味しそうなプリンが並んでおり、それをトランポリンにして画面上部にある魔法のコンペイトウを取ることが目的です。
トランポリンだけでは届かない高いところの星は、ほかプレイヤーの上に着地することでさらに上にジャンプでき、取ることが可能です。シナモンくんの上に着地し、高く舞い上がるハンギョドン……新鮮だ。
現代の生活に疲れた筆者は最初こそ「なんだかんだ言って取った星の数を競うのかな……」と思いながらプレイしていましたが、結果はチームとしての評価のみ! 個人の成績は表示されません!
これは……なんてやさしい世界なんだ!!
協力とはいえ個人成績を出されてしまうと、ゲームが苦手な子は毎回低い順位を気にしてしまうかもしれませんよね。兄弟喧嘩も起きちゃうかも。
そもそもプレイ中は夢中になっていてほかの人のプレイを見る余裕はないので、この結果発表がなければ素直にみんなで楽しめるわけです。
これは世の中の保護者のみなさんも大喜びでしょう。“みんななかよく”とはまさにこのことだ! と、感動しました。

ちなみに魔法のコンペイトウを取ると、画面奥にふわふわと漂うプリンくん(のバルーン?)が大きくなっていきます。かわいい。
うしろを向かれると、チャームポイントのおしりのしるしに目がいってしまう……。
リトルツインスターズのきらきらほしつりチャレンジ

星の湖の真ん中にお月さまの舟に乗ったリトルツインスターズがいて、舟のまわりをくるくると流れるおほしさまにタイミングよくつりざおを投げ入れて釣りあげます。
途中で流れる方向が変わったり、ボタン連打で釣り上げる大きい星があらわれたり、輝く星が釣り放題なスペシャルタイムがあったりと、変化も楽しめます。
このミニゲームに限らずですが、プレイ中にまわりで見ているサンリオキャラクターが「がんばれー!」と応援してくれることに癒やされます。

感覚としてはゲームセンターによくある、流れて来るお菓子やボールをすくいあげるあのゲームです。
筆者はあのゲームが大好きです。つまりこのミニゲームも大好きです。ずっと遊んでいられる。
ミニゲームを2つ遊んだ時点で、すっかり“みんななかよく”のやさしい世界に心をほぐされた筆者と編集さんはうわごとのように「かわいい……。やさしい……」と呟いたのでありました。
シナモロールのホームランダービー

最後はピッチャーマウンドに立つシナモンくんが投げて来るボールを、タイミングよく打ち返すミニゲームが始まりました。
びっくりしたのはシナモンくんがブンッと風を切る音を出しながら、かわいいお耳でボールを投げること。しかもコントロールバツグンです。
そうだよね、お耳で空も飛べるんだから、ボールも投げられるよね! タイミングよく打ち返すと、ホームランボールがキレイな花火に変化します。
序盤こそ1球ずつ投げていたシナモンくんですが……中盤は同時に2球、最終的に4球同時に投球していました。
シナモンくん……こんな特技があったのね! 知られざる一面にますます好きになってしまいました。

3つのミニゲームすべてがキャラクターの魅力を引き立てるもので、さすがサンリオの自社ゲームブランド!
プレイも直感的に操作できるシンプルなものでありながら、変化に富んでいるので大人もついつい夢中になってしまうと思います。これはほかのミニゲームにも期待が高まります。
サンリオにはたくさん魅力的なキャラクターがいますし、楽しみですね! 家族でも友達でも、“みんななかよく”楽しくプレイできること間違いなし。
平和でやさしいゲーム性とサンリオキャラクターたちにメロメロになりました。
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