stygian gamesは、カセットテープの解読マシンを使い信号解読パズルを解く『The Lacuna Tapes:Analog Signal Archive』のSteamストアページを公開しました。日本語にも対応予定です。

データを復元し病院を襲った凄惨な事件の真相に迫る波形パズル『The Lacuna Tapes:Analog Signal Archive』
リバーサイド病院で凄惨な襲撃を起こした女性が、自ら命を絶った。彼女が遺したのは、暗号化されたデータを記録した一連のカセットテープだった……。

ゲームプレイの中心となるのは、信号処理マシンを使って目標波形を再現すること。各パズルには目標となる信号が表示され、プレイヤーはサイン波・矩形波・三角波の中から基本波形を選び、最大4つの処理モジュールを組み合わせたチェーンへ通して波形を変化させていきます。

モジュールごとに信号へ加える処理は異なります。Gainは振幅を変え、Offsetは波形を上下にずらし、Quantizeは滑らかな波形を段階状に変化させます。
Burn、Smooth、Gateなどのモジュールも、それぞれ異なる方法で波形を加工します。各モジュールのパラメータは個別に調整でき、同じモジュールでも設定次第で結果は変わってきます。

信号はチェーンの左から右へ順番に処理されるため、モジュールを並べる順序そのものがパズルの一部になります。
たとえばGainをBurnの前に置けば、より強い信号がBurnに入力されるため、サチュレーションが強くなり、ピークもより平坦になります。逆にBurnを先に置いた場合は、Burnで波形を変形したあと、その処理済みの信号をGainで増幅することになります。
つまり、正しいモジュールを選ぶだけでは足りず、配置する順番と各パラメータの値まで見極めることが必要です。

パズルを解くために、どの基本波形から始めるか、どのモジュールを使うか、どの順番で並べるか、そして最終的な波形が目標に十分近づくまで各パラメータをどう調整するかを突き止めていきましょう。
復元された断片には、テキストや画像、時には音声記録が残されています。それらを集めることで、リバーサイド病院襲撃に至るまでの経緯が、少しずつ明らかになっていきます。

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