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ドラマ『からかい上手の高木さん』7話。転校する高木さん最後の登校日…しかし教室にその姿はなく?(ネタバレあり)

文:電撃オンライン

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 5月14日から放送されるドラマ『からかい上手の高木さん』第7話“高台”のあらすじを紹介します。

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※この記事には『からかい上手の高木さん』のネタバレが含まれています。

『からかい上手の高木さん』が実写ドラマ化!


 TVアニメや劇場版アニメも制作され、今年5月には実写映画も公開予定の『からかい上手の高木さん』。そんな大人気漫画を原作とした実写ドラマが4月2日より放送開始されます。

 本作の主役である高木さんと西片は、月島琉衣さん(15)と黒川想矢さん(14)という10代のフレッシュなキャストが演じます。

 からかう高木さんと、からかわれる西片、2人のちょっと変わった青春ラブコメは実写ドラマとしてどのように描かれるのでしょうか。

 なお、本作の撮影はアニメ『からかい上手の高木さん』の舞台である聖地・香川県小豆島で全編実施されるということ。その美しい景色をアニメと見比べながら楽しむのも良いかもしれません。



『からかい上手の高木さん』第7話“高台”あらすじ


 2年生最後の日。転校してしまう高木さん(月島琉衣)にとっては、最後の登校日だ。

 日直の西片(黒川想矢)が早めに学校へ着くと、下駄箱には高木さんの靴があった。だが、教室に高木さんの姿はない。

 過去のからかいを思い出す西片は、どこかに隠れているはずの高木さんをからかい返してやろうと企むのだった!

 クラスメイトたちが高木さんを囲む中、西片は高木さんに声を掛けられずにいた。

 そんな中、放課後に一緒に帰ろうと西片を誘う高木さん。

 寄り道をしようと高木さんに連れられて行った先は、島全体を見渡せる高台で…




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