5月14日から放送されるドラマ『Destiny』第6話のあらすじを紹介します。
※この記事には『Destiny』のネタバレが含まれています。
石原さとみ主演! 20年の時をかけるサスペンス×ラブストーリー【Destiny】
中学生時代の父の死、そして大学時代に起きた死亡事件。
大学時代の恋人との再会をきっかけに、無関係だと思っていた過去の出来事が一本の線で繋がっていく……。
“20年の時をかけるサスペンス×ラブストーリー”が開幕!
主人公で“横浜地方検察庁”中央支部の検事・西村奏は、3年ぶりの連続ドラマ復帰となる石原さとみさんが演じます。
また、大学時代の恋人・野木真樹役を亀梨和也さんが演じるなど、脇を固める豪華キャスト陣にも注目です。
第5話のご視聴有難うございました
— 「Destiny」火曜よる9時【テレビ朝日公式】 (@Destiny_tvasahi) May 7, 2024
第6話予告
5月14日(火)よる9時放送#Destiny#石原さとみ
🎬第1〜3話&第5話無料配信中!https://t.co/XAVF3RsGiT pic.twitter.com/WwKBOzf1LC
『Destiny』第6話あらすじ
野木真樹(亀梨和也)の実家が放火され、弁護士の父・野木浩一郎(仲村トオル)は意識不明の重体…。
あろうことか、その日実家を訪れていた真樹が、犯行を自白し、放火事件の被疑者として警察で取り調べを受けていた。
ニュースで真樹の逮捕を知った「横浜地検」中央支部の検事・西村奏(石原さとみ)は、驚きのあまり言葉を失う。
さらに、支部長・大畑節子(高畑淳子)から、衝撃の発言が…。
そして、奏と真樹…大学時代に愛し合った2人が、12年の時を経て、検事と放火事件の被疑者として対峙することになる。
なぜ真樹は犯行に及んだのか、あの日、真樹と父・浩一郎、2人の間に何が起こったのか――。
いくつもの謎が浮上する中、12年の時を経て、初恋の2人は取調室で向き合うことに。
“あなたはこの愛を裁けますか―”