小説『博多豚骨ラーメンズ』の最新14巻が5月24日に発売されました。
ついに『博多豚骨ラーメンズ』が完結しました。その最終巻となる14巻の発売に合わせ、作者の木崎ちあきさんがnoteにて、最終章の裏話を公開しました。
ネタバレも含んでいるので、14巻を読み終わったら、こちらも要チェックです!
14巻のあとがきに書けなかった裏話などなど𓂃✍︎
— 木崎ちあき Chiaki Kisaki (@kisakichiaki) May 24, 2024
本編読み終わった方はこちらもぜひ#はかとん最終章げな
【博多豚骨ラーメンズ最終巻発売中です!!!】はかとん最終章のあとがき的な【※ネタバレ注意】|木崎ちあき @kisakichiaki #note https://t.co/3UCyHal2oH
※この記事には『博多豚骨ラーメンズ』のネタバレが含まれています。
『博多豚骨ラーメンズ』最新14巻の内容は?(商品紹介ページより)
人口の3%が殺し屋の街・博多、裏稼業の男たちのアフターストーリー!
仲間の死を代償に、殺人請負会社マーダー・インクは壊滅、副社長の嗣渋が逮捕され、事件は収束へと向かっていた。
大切な人のために復讐屋を辞めることを決めたジロー、恩人が残した味を守るため、屋台を引き継ぐことを決めた斉藤。仲間を失った悲しみと向き合いながら、それぞれが前に進もうとしていた。
そして探偵事務所で、仲間の死を悼み悲しみに暮れていた林も、また――。
一方、現場に残された映像から、とある疑念を抱いた榎田は、独自に行動を開始する。