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【推しの子】有馬かなの声優・プロフィールまとめ。“重曹ちゃん”と呼ばれる理由は?(ネタバレあり)

文:電撃オンライン

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 ついにアニメ第2期もスタートした【推しの子】から、メインキャラクターの1人・有馬かなに焦点を当てて紹介。声優などの基本情報をお届けするとともに、電撃オンラインで実施した人気ランキングのコメントからかなの魅力に迫ります。

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※アニメ第十二話(第2期第一話)より

有馬かな(Arima Kana)とは【推しの子】


 幼い頃から子役として活動しており当時は“十秒で泣ける天才子役”と評判でした。舞台『東京ブレイド』では“ツルギ”役を担当。ルビーに誘われて“B小町”としてアイドル活動もしています。

 なお、愛称として使われている“重曹ちゃん”は、上記の“十秒で泣ける天才子役”から転じて生まれたもの。詳細は以下の記事をご覧ください。

身長:150cm

【推しの子】有馬かなが“重曹ちゃん”と呼ばれるのはなぜ? その理由やプロフィール、コラボ情報まとめ(ネタバレあり)

アニメ版声優/実写版俳優


アニメ版声優:潘めぐみ
実写版俳優:原 菜乃華

主な活動実績


■映画「それが始まり」
不気味な子供A

■ホットペッパービューティー
「#推し髪でいこう!」キャンペーンモデル

■GIANTS
コラボ試合プロモーションキャラクター

■カネヨ石鹸
カネヨ石鹸の重曹“重曹ちゃん”モデル

■ダイドードリンコ
DyDo×【推しの子】コラボキャンペーン プロモーションキャラクター

■SUNTORY
「クラフトボス」プロモーションキャラクター

■東映太秦映画村
「目指せ!映画村の一番星」プロモーションキャラクター

■Meta
「Meta Quest 3」プロモーションキャラクター

■花王
「Essential THE BEAUTY」アンバサダー

■銀だこ
築地銀だこ プロモーションキャラクター

有馬かなの魅力は?【推しの子】


●不憫かわいい。誰よりも努力家で一途なところ。(もりぞんび)

●子役の頃からとても可愛く常に向上心を忘れない姿勢も素晴らしい。その後も決して枯れる事は無く、プリムラの花の様に陽のあたる場所でもう一度あの笑顔を咲かせてくれた事に感謝します。ピーマン体操は革命。(聡)

●圧倒的ツンデレが好きですし、なんといってもあのおかっぱが似合うのはかなちゃんしかいない。(ゆあ)

●素直になれなく、いつも言いたくないことを言ってしまうのも可愛いし、辛い過去を持っていても諦めずに頑張り続けるところ。(R)

●面倒見が良くて結局アイドルになっちゃったかなちゃん好きよ。メンバーに昔の自分みたいな思いさせたくないって優しさを見せるかなちゃんはマジで幸せになって欲しい。なんならずっと白いサイリウム振るわ。(ピーマンの肉詰め)

●アニメから入り原作も読みましたが、とにかくいい面もネガティブな面も努力家なところも時には自分の目先の感情に振り回されてしまうところも、人間らしいが故に中心がブレてしまうような危うさに逆に心を掴まれますし、この先どんな選択をしても等身大な有馬かなちゃんがずっと大好きです。ずっと私の 推しの子 です!(はーこ)

●とにかくかわいい。演技力も歌も半端なく普段はツッコミ役なのにアクたんとの絡み見てると急に恋する乙女だなって感じになってそのギャップでキュンキュンする。努力家でこれまでの環境によって自己肯定感がものすごく低くなったところを見ると応援したくなる。のびのびと活動してほしい。一生推します。(めりあ)

●なんでもできるくせに、なんだか不器用なところが愛しいです。あと、顔がかわいい。(サリー)

●ツンデレなところとかアクアに一喜一憂している所が好きですイジられキャラ感がとにかく可愛い。あと一番人間の闇みたいな部分とかあって役者というより一人の人間感あって好きです。(嘘はとびきりの愛)

●努力家で負けず嫌いでプライドが高いあまり自己肯定感が低いところが人間らしくて好きです。あとは過去の失敗から人の顔色を伺ったり、自分に求められているものを感じ取れるところが、キャラクターの人生の厚みを感じてグッときます。(品川)

●とても努力家であるところ、感情がストレートに出てしまうところに魅力を感じます。(わんこ)

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