CIOは、応援購入サービス「Makuake」にて、「NovaPort」シリーズの最新作、CIO史上最高峰140W! これ一台ですべて解決『NovaPort TRIOⅡ 140W』プロジェクトを2024年8月8日12:30よりスタート。
多機能でコンパクトな充電器やモバイルバッテリーを開発しているCIOからCIO史上最高スペックの充電器が登場! 前モデルと比較し驚異の小型化と安定性向上を実現しました。
2024年8月8日(木)12:30~ プロジェクトスタート
販売価格(税込):8,800円~(早期割引価格)
NovaPort TRIOⅡ 140Wは様々なノートPCを急速充電できるパワフルさと、複数充電時にその出力を最大限活かすべくCIOの独自技術である"NovaIntelligence(自動振り分け機能)"を搭載した、単ポートでも複数ポートでも頼もしい唯一無二の充電器です。
"NovaPort TRIOⅡ 140W"の特徴
◆単ポートMAX140Wの高出力
NovaPort TRIOⅡ 140Wは単ポートMAX140Wの高出力。PD3.1(USB PD Extended Power Range(EPR))に対応しているので、ハイエンドノートPCを急速充電でき、パフォーマンスを最大限まで引き出します。
◆複数同時急速充電
超パワフル設計だから、小型ノートPCなら3台同時に急速充電することができます! CIOの持つ最新テクノロジーにより、超高効率なパフォーマンスが可能な充電器に仕上がりました。
◆圧倒的な小型化&軽量化
NovaPort TRIOⅡ 140Wは3ポート搭載しているにも関わらず、従来の140WのAC充電器と比較しても格段に小さく、体積比約45.7%減を実現し約半分の小ささに。
また前モデルであるNovaPort TRIO140Wと比較しても、体積比約4.4%減となり、1回り小さくなりました。
高出力充電器の課題である発熱を抑制するため、GaN(窒化ガリウム)半導体を立体構造を用い2つ実装する事で高効率を実現。熱を発生させにくくしながらコンパクトなサイズ感を実現しました。
NovaPort TRIOⅡ 140Wでご自宅のノートPC環境での使用はもちろん、様々なデバイスを複数充電するのにも大活躍です。
電力自動振り分け機能"NovaIntelligence"
従来の複数ポート充電器の場合、ポートによって出力が固定されたものが多く、ポートを挿し間違えると端末側が低速充電になってしまったり、PCの場合は充電出来なくなる事も。
CIO独自制御技術"NovaIntelligence"は接続されたデバイスに合わせ最適な電力を瞬時に判別。ポートの差込口によりデバイスを選ぶ必要がありません。
ポートを選ばないだけでなく、振り分けもデバイスに合わせ自由自在。使用するデバイスに合った振り分けを自動で調節するので、わざわざ充電器の振り分けW数のパターンを見て充電器を選ぶ必要がありません。
さらなる満足への挑戦
NovaPort TRIOⅡ 140Wの開発にあたり、小型化に加え、安定性にも最大限注力し開発しました。
特に、高出力と小型化はトレードオフの関係にあります。高出力であればあるほど、電力効率の観点でエネルギーロスが生じ、発熱に繋がります。
CIOでは当初、これらの問題を解決する為にGaN(窒化ガリウム)半導体を用い、充電効率を上げるアプローチを行い、製品化に成功しました。一方で、リリースした際、製品の機能自体にはご満足いただけた一方、『製品温度が気になる』といったお声も初代NovaPort TRIO 140Wで多くいただきました。
技術革新が進み、半導体に用いられるチップの性能自体も更に向上した中、CIOではより充電効率を上げる為、新技術"NovaEngine"の実装にチャレンジしました。一般的な小型充電器に用いられるGaN半導体を、立体的に実装する構造を用いGaN半導体を2つ使用する事で更なる高効率の実現に成功。エネルギーロスそのものを減らす事に繋がりました。
さらに、前作より採用している"NovaSafety"の機能をより向上。充電時における飽和温度の設定を行い、飽和温度に達した際に電力を自動で調節するよう制御する事で製品の表面温度は勿論の事、各素子の長寿命化にも貢献します。
NovaPortⅡシリーズはCIOを選んでいただいたみなさまにずっと長くご愛用いただき、わくわくしていただきたいという想いから製品サイズや機能性向上以外にもあらゆる技術を安定性や信頼性向上にも採用すべく設計を一から見直しました。
NovaPort TRIOⅡ 140Wはみなさまの生活を大きく変える力をもった、小さくてパワフルな充電器になると確信しております。
CIO新技術 Nova Engine
次世代半導体のGaNチップをダブルで搭載することで、変換効率が向上し充電器本体の発熱をさらに抑制することが可能になった、CIO新技術“NovaEngine”。
さらなる小型化と充電速度・安定性を兼ね備えた充電器になりました。
NovaEngineの導入により、小型化に向けて課題であった充電速度と安定性を克服。気軽にカバンやポーチに入れて持ち運ぶことができる高出力充電器が誕生しました。
進化した安全保護機能 NovaSafety2.0搭載
温度を常に監視しながら、最適な電力を振り分けつつ出力を微調整し、製品の発熱を自動調整します。温度管理を行うことで、これまで以上に安心して充電いただけることを目指しました。
さらにバージョン2.0では、急速充電中のデバイス抜き差し時に見られた“瞬断”を抑制する機能を搭載。
瞬断を抑制することで、充電の切り替わりがスムーズな分、充電効率も上がり快適に充電できるようになりました。
絶縁プラグを搭載
電源プラグの根元に絶縁キャップを採用! コンセントとプラグのすき間にほこりや水分が付くことで起こるトラッキング火災を抑制します。
フルフラットデザインで使用時の安定性が向上
充電器のプラグ差し込み側をフルフラットデザインに変更。壁コンセントに挿した時の安定性が向上しております。
長持ちするデザイン
表面に一眼レフカメラのボディのような粗いシボ加工を施しているため、 ペンや爪で引っかいたりしても製品表面に傷が付きにくいという一つの機能を付加しており、より多機能性を高めました。
CIOのロゴをアルミプレートで配置し、ポート部分にはCIOのブランドカラーをアクセントにすることで、高級感を演出しました。