楽天市場の楽天ブックスで、ミニカー『ホットウィール(Hot Wheels)ベーシックカー』シリーズの新商品(10月5日発売)が予約受付が開始されました。
『ホットウィール(Hot Wheels)ベーシックカー』シリーズ(10月5日発売)
価格:各440円(税込)
価格(4種セット):1,760円(税込)
発売日:2024年10月5日
『ホットウィール(Hot Wheels)ベーシックカー』シリーズの、『日産 スカイライン 2000GT-R LBWK』、『マツダ 787B』、『ポルシェ 911 ターボ 3.6(964)』、『'90 アキュラ NSX』を4車種セットにしたものです。
楽天ブックス限定特典として“アクリルキーホルダー”が付属します。
なお、各車種単品での予約受付も行われているので、気になる車をゲットしましょう!
価格(4種セット):1,760円(税込)
発売日:2024年10月5日
『ホットウィール(Hot Wheels)ベーシックカー』シリーズの、『日産 スカイライン 2000GT-R LBWK』、『マツダ 787B』、『ポルシェ 911 ターボ 3.6(964)』、『'90 アキュラ NSX』を4車種セットにしたものです。
楽天ブックス限定特典として“アクリルキーホルダー”が付属します。
なお、各車種単品での予約受付も行われているので、気になる車をゲットしましょう!
商品解説(商品ページより)
こちらはホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー4台がセットになった商品です!
ホットウィール(Hot Wheels)ベーシックカー 日産 スカイライン 2000GT-R LBWK HXR13
1980年代に日本のクルマ好きの若者たちの間でブームになった街道レーサー、すなわちレースカーを模した改造スタイル。
中でもパワーアップしたレースカーがそのパワーを確実に路面に伝え、さらにグリップ性能を高めるために履いた幅広のスリックタイヤが車体からはみ出すことから、それを覆うようにビス留めのオーバーフェンダーを装着した姿は憧れの的となり、違法改造ながらそれを真似た改造車が全国各地で見られるようになった。
すでに過去のものとなった街道レーサースタイルを、近現代のスーパーカーにドッキングする手法で蘇らせたのが、愛知県のリバティーウォークである。
こちらのホットウィールは、そんなリバティーウォークの原点である1980年代の街道レーサーを4代目スカイライン、通称ケンメリをベースに再現した同社代表、加藤 渉氏の愛車をモチーフに選んでいる。
角型の釣り目ヘッドライトやダミーのオイルクーラー、さらにリアバンパーを外して、丸型4灯のテールライトを2灯に減らした通称ワンテールといった特徴の数々を実車を忠実にトレースしている。
【原産国】マレーシア 【対象年齢】3歳~
【注意】ブリスターカードの裏面は日本語パッケージとなります。
ホットウィール(Hot Wheels)ベーシックカー マツダ 787B HXR14
27年の長きに亘って日本車唯一のル・マン24時間レース優勝車として、その栄誉が称えられ続けてきた名マシーン「マツダ787B」。
マツダ787Bは当時のトップカテゴリーであるグループC規定に則って開発されたプロトタイプスポーツカーだが、エンジンは他の参戦車とは全く異なるマツダお家芸のロータリー式エンジンを搭載しており、日本車初優勝と合わせて、ル・マン史上唯一の非レシプロ(ガソリン/ディーゼル)エンジン車による勝利ということで名を残す存在でもある。
【原産国】マレーシア 【対象年齢】3歳~
【注意】ブリスターカードの裏面は日本語パッケージとなります。
ホットウィール(Hot Wheels)ベーシックカー ポルシェ 911 ターボ 3.6 (964) HXR15
1964年に登場し、現在に至るまでポルシェを代表する車種として世界中に熱狂的なファンを擁するポルシェ911シリーズ。現在の992型で8世代目を数えるが、ホットウィールがモチーフに選んだのは、1989年に登場した3代目の964型である。
964型はエンジンの冷却を水ではなく、空気で行う空冷期のモデルで、次の993型を最後に、996型からは一般的な水冷式に変更されたため、現在はクラシック911ファンの間で珍重される世代となっている。
そんな人気の964型の中でも大きく張り出したリアフェンダーや巨大なダックテールウィングが印象的なターボ 3.6を題材に、コミカルなTOON’D(トゥーンド)スタイルへとアレンジしたのがこちらのホットウィールである。
【原産国】マレーシア 【対象年齢】3歳~
【注意】ブリスターカードの裏面は日本語パッケージとなります。
ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー '90 アキュラ NSX HXR11
1989年、当時のホンダの持てるテクノロジーを集結して、それをアピールするための広告塔的な役割を担って登場したのがNSXである。
量産型市販車としては世界初となるオールアルミ・モノコックの車体構造など、大いに話題を呼んだ。2名分の座席後方に当時の日本車として大排気量の3リッターV6エンジンを搭載し、開閉式のヘッドライトを備えた低く幅広い流麗なフォルムはまさにスーパーカー
といった雰囲気で人気を集めた。
また開発に当時、圧倒的な速さを見せてカリスマ的な人気を誇ったF1ドライバー、故アイルトン・セナ氏も参画するなど、ハンドリング面でも旧来の日本車の水準を大きく上回るなど、性能面での評価も高かった。
ホットウィールでは、そのアメリカ仕様(アメリカではホンダの上級モデルはアキュラブランドで発売された)を再現。デザインを担当したのは、自身も熱烈なホンダファンであり、同型のNSXも所有した日本人ホットウィールデザイナーの故リュウ・アサダ氏とあって、実車の魅力を3インチの世界にギュッと凝縮して詰め込んだ佳作である。
【原産国】マレーシア 【対象年齢】3歳~
【注意】ブリスターカードの裏面は日本語パッケージとなります。