こんにちは。好きな声優さんがきっかけで、ゲーム『IDOLY PRIDE(アイドリープライド、以下アイプラ)』にハマったマネージャー(※『アイプラ』ファンの呼称)兼ライターの“ことめぐ”です。
8月11日(日)、8月12日(月・祝)の2日間、パシフィコ横浜 国立大ホールにて“IDOLY PRIDE VENUS PARTY The Second”が開催されました。
8月11日(日)、8月12日(月・祝)の2日間、パシフィコ横浜 国立大ホールにて“IDOLY PRIDE VENUS PARTY The Second”が開催されました。
今回はDAY1の模様を『アイプラ』大好きな筆者がマネージャー目線で、愛深めにレポートしていきます!
3周年を迎えた『アイプラ』。ライブの始まりを飾ったのは、元祖“星見プロダクション”の月スト・サニピのみんな!
横浜での『アイプラ』ライブ開催は、昨年2月18日に行われた“VENUS STAGE 2023 “未来””以来。会場のパシフィコ横浜は5000人のキャパシティがありますが、なんとDAY1のチケットは完売!
ライブ当日はカラッと晴れ、まるでライブの開催をお祝いしてくれているかのようでした。
開始5分前を告げるブザーがブーッと鳴ると、会場のマネージャーさん達からはワーッ! と大歓声が。
開演時間ぴったりに会場が暗転すると、カッコイイ音楽と共に、スクリーンに出演グループの名前が。そして、“ARE YOU READY?”の文字が表示されると、再び歓声が起こりました。
真っ暗のステージに浮かぶ5つのシルエット。登場したのは“月のテンペスト”です。
《月のテンペスト(順不同)》
- 長瀬琴乃:橘美來さん
- 伊吹渚:夏目ここなさん
- 白石沙季:宮沢小春さん
- 成宮すず:相川奏多さん
- 早坂芽衣:日向もかさん
照明が点くと同時に『恋と花火』のイントロが流れ、再び大きな歓声で会場が包まれました。夏の淡い恋模様を描いたこの曲は、夏のライブにぴったり。
5人は“夏ドレス”をイメージした白をベースに青がアクセントとなった新衣装をフワリとなびかせながら、爽やかに、切ない表情で歌唱。
続いて“すず”の力強く真っ直ぐな歌声で始まる『裏と表』を披露。
先程とは雰囲気が打って変わって、格好良さ全開の5人。
ラスサビ前では相川さんが「一緒に!」とマネージャーを煽り、会場のボルテージが更に上昇。
歌唱を終えると、琴乃役の橘さんが「みなさんこんにちはー! 私たち月のテンペストです。本日はみなさんに会えるのを楽しみにしていました!」と元気いっぱいにご挨拶。
メンバー紹介が続き、渚役の夏目さんが「みんなー! 私達に会いたかったですか?」と言うと、マネージャーからは「会いたかったー!」と元気いっぱいの返答が。夏目さんは「私も会いたかったです♡」とキュートにお返事。
沙季役の宮沢さんは「今回のライブは2DAYSありますが、後悔しないように最後まで全力で駆け抜けたいと思います!」と意気込みを口にします。
すず役の相川さんは「みなさんにお会いできるのを楽しみにしてました。濃厚な時間を一緒に過ごしましょう!」と挨拶し、最後に芽衣役の日向さんが「芽衣ー?」「だよー!」のコール&レスポンスをマネージャーさん達と楽しんでいました。
昨年の2月ぶりにパシフィコ横浜に帰ってきたこと、あの時が初の声出し公演だったこと等、思い出を笑顔で語る5人。
その後は新衣装をクルッと回ってお披露目し、ゲームのストーリー・BIG4編完結の話に。月ストがBIG4になれたことを改めて噛み締めていました。
そして、「この月ストでやっちゃいますか!」と、BIG4になった新生・月のテンペストで円陣の掛け声をすることに。
「月のー!」というタイミングでマネージャーさん達と共に手を天に掲げ、「テンペスト!」と気合い入れ。
掛け声の後は橘さんが「成長した月ストを目に焼き付けてください」と言い、『月下儚美』を歌唱。
マネージャーからは大歓声が上がり、「最初からクライマックス」という言葉はこの曲の為にある、と思えたほど会場内のボルテージが更に更にアップ。
月ストのラストパートでは、MCで語っていたBIG4編へリンクする2曲を歌いました。
『最愛よ君に届け』では、琴乃が月ストを離れ、苦しかった時の4人の気持ちを歌い上げ、最後に最新曲『月ノヒカリ』を披露。
イントロが流れた瞬間、マネージャーからは叫びにも似た歓声が。
琴乃が去った月ストでセンターを務めていたすずと、再び月ストへと戻ってきた琴乃が手を取り合い「もう迷わない」と歌いながら渚と手を合わせ、サビ前では琴乃が笑顔で4人の顔を見るシーンは、涙なしには見られませんでした。
2曲連続で歌い終えると、橘さんが「これからも月のテンペストをよろしくお願いします!」と大きな声を上げ、5人はステージを去りました。
続いて登場したのは元気いっぱい、太陽のように明るい“サニーピース(以下、サニピ)”のステージに!
《サニーピース(順不同)》
- 川咲さくら:菅野真衣さん
- 兵藤雫:首藤志奈さん
- 白石千紗:高尾奏音さん
- 佐伯遙子:佐々木奈緒さん
※一ノ瀬怜役の結城萌子さんは体調不良の為お休み
真っ白なドレスの中にサニピのオレンジカラーが可愛らしく散りばめられた新衣装で登場。
涼し気な衣装で歌う『Shining Days』はいつも以上に爽やかに感じられました。
次の『SUNNY PEACE HARMONY』のイントロでは、さくら役の菅野さんが「みなさんこんにちはー! 私達サニーピースでーす!」とマネージャーさんへ元気いっぱいにご挨拶!
真っ白なドレスの中にサニピのオレンジカラーが可愛らしく散りばめられた新衣装で登場。
涼し気な衣装で歌う『Shining Days』はいつも以上に爽やかに感じられました。
次の『SUNNY PEACE HARMONY』のイントロでは、さくら役の菅野さんが「みなさんこんにちはー! 私達サニーピースでーす!」とマネージャーさんへ元気いっぱいにご挨拶!
元気いっぱいなサニーピースが見られるこの曲は、クラップや「ハイ! ハイ!」と言うコールが楽しく、最初から最後まで大盛り上がり。客席にマイクを向ける菅野さんも楽しそうな表情。
続いて披露されたタオルを使って楽しむサニピの夏曲『サマー♡ホリデイ』では、佐々木さんが「みんなー! タオル回してー!」と客席を煽り、4人もライブグッズのタオルをブンブン!
「マネージャーさんと満喫したい!」と高尾さんが言うと会場が沸き、ダンスタイムのキャラ名コールも大盛り上がりを見せました。
連続で3曲を歌い終えたサニピからマネージャーさんへご挨拶。
さくら役の菅野さんは「みなさーん! ある言葉を言ってほしいと思います!」「川咲さくら〜! 完全復活!」とおなじみのポーズで盛り上げ、遙子役の佐々木さんは「佐伯遙子、17歳です! いっぱい専属のうちわとか見えて嬉しいです!」と喜び、高尾さんは「“こ”で始まって“さ”で終わる挨拶知ってますか? こんに千紗〜!」と可愛くご挨拶。
雫役の首藤さんは「兵藤雫、今日もがんばるます! ライブは全国ツアーぶりです。心をひとつに、5人で頑張ります!」と、お休みの怜役・結城さんへの思いを込めてコメント。
自己紹介が終わった後は、ゲーム本編に関するトークに。
サニピの水着衣装が登場したことや、サニピの無人島での活躍が描かれたイベントストーリー“漕ぎ出せ! アイドル★サバイバーズ”のことで大盛り上がり。実際に5人でも「無人島に何を持っていくか」という話になったそうで、1時間以上みんなで熱弁して危うく喧嘩になりそうになったこと等、普段からも仲良しな様子をたくさん聞くことができました。
仲良しトークが終わった後は、菅野さんがカッコよく「楽しむ準備できてるかー!!」とマネージャーを鼓舞。
マネージャーも「うぉおおお!!!!」と声を上げ、会場が再びヒートアップ!
そんな中披露されたのは『全力!絶対!!カウントダウン!!!』。
この曲は年末〜お正月のイメージが強い曲ですが、時期を問わずライブを盛り上げるのにピッタリ。
歌いながら横1列に並んでいく“サニピ列車”は相変わらず可愛く、終始元気いっぱいに飛んだり跳ねたり見ごたえのあるダンスでみんなへ元気を届けていました。
サニピ最後の曲は『Hi5でピースサイン!』。
冒頭の「Wow wow wow wow」をマネージャーと大合唱。怜の「抱きしめて」(結城さんのお声が流れました)、千紗の「信じてる」では大歓声が起こり、菅野さんが「みんな大好きだー!」と、マネージャーへたくさんの愛を伝えました。
1年ぶりにライブへ降臨。白い衣装で歌う姿が天使で神々しさ満天だったTRINITYAiLEのステージ
元気いっぱいのサニピの余韻が残るステージに現れたのは、3人のシルエット。
続いては“TRINITYAiLE(トリニティエール、以下トリエル)”によるステージです。
《TRINITYAiLE(順不同)》
- 天動瑠依:雨宮天さん
- 鈴村優:麻倉ももさん
- 奥山すみれ:夏川椎菜さん
トリエルの出演は実に1年ぶり。真っ白な新衣装に身を包んで登場しました。
最初に披露されたのは『Aile to Yell』。
この曲は3人とマネージャーが「Un,deux,trois!」と一緒に呪文のように唱えるパートがとても印象的な曲。久しぶりの披露にもかかわらず、マネージャーさん達の掛け声の一体感が前回以上にすごくてびっくり。
曲の途中で階段の上からステージに降りる姿も羽根が生えた天使のよう。3人の透明感のある歌声で、会場の空気が一気に澄み渡ったような空間に……。
トリエルポーズをバッチリにキメた後は『Victoire』を初披露。
リズム感が楽しいこの曲では、トリエルもマネージャーさん達も音楽に合わせて体を揺らしていました。
歌い終わると雨宮さんが「私達TRINITYAiLEでーす! すごい盛り上がりですね、手の動きも見えてるよー!」と言い、『Victoire』を初披露したことに触れました。
「トリエルを応援してくれていた人は待っていたのではないでしょうか」と麻倉さん。
『Victoire』の振り付けで、天を指差すシーンが勝者! という感じで楽しいと盛り上がり、「絶対勝ってやる! という意気込みを感じるよね」と夏川さん。
その後も、トリエルは“スポ根”っぽいという話や、新衣装をくるっと回ってお披露目したり、髪型をそれぞれが演じるキャラクターに似せた話に花が咲きました。
雨宮さんが「トリエルの出演は今日だけなので、今日この時間を一緒に楽しんでください」と言い、『ひめごとリップ』『les plumes』、そしてトリエルと初音ミクとのコラボ曲『Magical Melody』を披露し、1年ぶりのステージを後にしました。
“あの曲"がついに4人ver.で初お披露目! 会場が壊れそうなくらい終始絶叫と歓声に包まれたLizNoirの熱量爆発全開ステージ!!!!
DAY1最後のブロックは“LizNoir(リズノワール、以下リズノワ)”のステージ。
《 LizNoir(順不同)》
- 神崎莉央:戸松遥さん
- 井川葵:高垣彩陽さん
- 小美山愛:寿美菜子さん
- 赤崎こころ:豊崎愛生さん
新衣装で現れた4人が歌ったのは『星のように夜を照らせ(LizNoir ver.)』。
イントロで寿さんが「LizNoirでーす! 最後まで楽しんでいこうね!」と愛らしさ全開で挨拶を挟み、リズノワのターンがスタート!
こちらも初音ミク(雪ミク)とのコラボ曲。トリエル、リズノワと、ミクと一緒に歌った曲が繋がる流れは超エモで、ミク色のペンライトを振るマネージャーさんもいっぱい。ミクのパートは、豊崎さんがとっても可愛らしい声で歌い上げました。
続いてリズノワ夏曲の1つ『Shiny Mistery Tour』を初披露。
4人で輪になり、「Ah…Splash!」と水が弾けるようなスタート。サビでは手を前に押し出すような振りがあり、マネージャーさん達も4人の動きに合わせてノリノリでした。
個人的には4人がそれぞれの背中にもたれかかるような振りがめっちゃくちゃ可愛くて悶えました……!
歌唱後はそれぞれの名ゼリフを交えながら自己紹介。
寿さんが先程の押し出しポーズを「みんながやってくれていた」と嬉しそうに話します。すると戸松さんが「みんなでトレーニング曲って呼んでるんだよね。エアロビ!」と発言すると笑いが起こりました(笑)。
笑いを挟みつつ次に披露されたのは『Darkness sympathizer』。
そして、ついにリズノワ4人で『GIRI-GIRI borderless world』を初披露!!!!
ハチャメチャにかっこいいイントロが流れた瞬間、大大大大歓声が起こりました。
ライトもダンスも、歌も超絶カッコよく、会場中の人達がステージ上の4人の虜になっているようでした。
『GIRI-GIRI borderless world』の初披露であり得ない程テンションが上がりきったなか、最後に披露されたのはリズノワのもうひとつの夏曲『Blue sky summer』。
イントロからバチバチにかっこいいトドメのこの曲で、会場が壊れてしまいそうなくらい大盛り上がりを見せました。夏曲というのもあり、まるで夏フェス会場のような雰囲気に。
筆者はリズノワの曲で特にこの曲が好きなのですが、BPM早めなこの曲は私にとってテンション起爆剤。昨年の夏、幕張メッセで披露されたときはもうハチャメチャに踊り狂った記憶があります。
歌唱が終わると会場が割れそうなほどの拍手喝采。最高、最強過ぎる4人のステージでDAY1は閉幕。
戸松さんが「ありがとうございましたー!」とマネージャーにお別れの挨拶をし、笑顔で大きく手を振りながら4人はステージを後にしました。
間髪開けずにマネージャーのみなさんが「アンコール!」を発すると、すぐにステージに9人のシルエットが。
アンコールは“星見プロダクション”が2曲を披露です。
《星見プロダクション メンバー(順不同)》
- 長瀬琴乃:橘美來さん
- 川咲さくら:菅野真衣さん
- 伊吹渚:夏目ここなさん
- 佐伯遙子:佐々木奈緒さん
- 白石沙季:宮沢小春さん
- 白石千紗:高尾奏音さん
- 成宮すず:相川奏多さん
- 早坂芽衣:日向もかさん
- 兵藤雫:首藤志奈さん
1曲目は『星色のカレイドスコープ』。 これまでのライブでもたくさん披露されてきた『サヨナラから始まる物語』の編作曲陣による3周年曲です。
『サヨナラ〜~』とはまた違ったニュアンスのポップな曲調で、両手でカレイドスコープを覗きこむようなダンスがあったり、曲もダンスも終始キュートさがあふれる曲でアンコール1曲目を盛り上げました。
歌唱後は橘さんが「アンコールありがとうございました! 3周年楽曲『星色のカレイドスコープ』を初披露させていただきました」とコメントし、続いて菅野さんは「『サヨナラから始まる物語』を彷彿させるフレーズがあったり、宝物みたいな曲だと思っています。4周年もこうした素敵な景色が見られるように頑張っていきたいです」と笑顔で決意表明。
楽しい時間も本当に終わりへ近づき、菅野さんが「最後の曲になります!」と言うとマネージャーからは「えー!」と悲しみの声が。すかさず菅野さんが「明日も来てねー!」と言うと、会場からは「はーい!」と元気のいいお返事が!
「また会おうね!」とマネージャーと約束を交わした星見プロダクションのアイドル達が最後に歌唱したのは『MELODIES』。
昨年の12月から今年の1月にかけて行われた全国ツアーで初披露され、毎公演歌われていた曲だったので、ツアーを思い出した方も多かったのではないでしょうか。
曲の途中では菅野さんが片手でハートを作り、投げキッス。この3年間、切磋琢磨した月ストとサニピが向き合い、お互いの絆を確かめ合っているかのようでした。
歌唱後は、全員がやりきった表情をしていました。
最後に橘さんが「本日はお越しいただきありがとうございました! 私達にとっても忘れられない夏の思い出になりました!」と挨拶をし、『星色のカレイドスコープ』のインストver.が流れる中、笑顔でマネージャーに手を振りステージを後に。
しかし、会場は暗転したまま。すると、ドン! という音と共にスクリーンに「特報!」の文字が……!
なんと、次回ライブの開催が決定!!
【速報】次回ライブ開催決定📣
— IDOLY PRIDE アイドリープライド(アイプラ)|ゲーム好評配信中 (@idolypride) August 12, 2024
2025年3月30日(日)
開催場所:立川ステージガーデン
出演者:月のテンペスト、サニーピース
チケットなどの詳細は後日告知いたします✅#アイプラPARTY_DAY2 pic.twitter.com/bOOmLZ17VS
日程は2025年3月30日(日)、場所は立川ステージガーデン。出演者は月のテンペスト、サニーピース。
嬉しいお知らせに会場が大きく湧き、DAY1は幕を閉じました。
ライブが終わって寂しい気持ちになっている中、いつも次に会える約束をしてくれる『アイプラ』が本当に大好き。
少し先ではありますが、また来年も会える約束ができたことが本当に嬉しいです。
振り返ると、DAY1は、月スト・サニピ・トリエル・リズノワの新旧曲がバランスよくギュギュッと詰まったセットリストでした。
また、セトリからは3年の歩みも感じられ、曲を聞いていると『アイプラ』と歩んできた思い出の数々が頭にたくさん浮かんできて、涙が溢れそうになった瞬間もありました。
楽しく3年間を振り返られたDAY1。
Xにて、公式さんが用意してくださったDAY1用専用タグ#アイプラPARTY_DAY1を追うと、ライブ当日のマネージャーさん達の素敵な感想がたくさん見られますので、ぜひご覧になって思い出に浸ってみてくださいね。
ここでマネージャーのみなさんへ朗報です!
今回は2DAYs開催でしたので、後日DAY2のレポートもお届けします!!
では、次のレポートもお楽しみに〜!
LAWSON presents IDOLY PRIDE VENUS PARTY The Second DAY1
開催概要
■開催日時
2024年8月11日(日)
17:30開場 / 18:30開演
■会場
パシフィコ横浜 国立大ホール
■出演者
月のテンペスト、サニーピース、TRINITYAiLE、LizNoir
~ SetList~<DAY1>
【月のテンペスト】
01.恋と花火
02.裏と表
<MC>
03.月下儚美
04.最愛よ君に届け
05.月ノヒカリ
【サニーピース】
06.Shining Days
07.SUNNY PEACE HARMONY
08.サマー♡ホリデイ
<MC>
09.全力!絶対!カウントダウン!!!
10.Hi5でピースサイン!
【TRINITYAiLE】
11.Aile to Yell
12.Victoire
<MC>
13.ひめごとリップ
14.les plumes
15.Magical Melody
【LizNoir】
16.星のように夜を照らせ(LizNoir ver.)
17.Shiny Mistery Tour
<MC>
18.Darkness sympathizer
19.GIRI-GIRI borderless world
20.Blue sky summer
<ENCORE>
【星見プロダクション】
21.星色のカレイドスコープ
<MC>
22.MELODIES