バウヒュッテ、背もたれを倒すとマウスやキーボードが遠い問題を解決する拡張天板2種を発売【Bauhutte】

文：電撃オンライン

公開日時：2024年08月20日(火) 17:45

　Bauhutte（バウヒュッテ）は、デスク用の拡張天板『昇降マウステーブル』および『チルトキーボードトレイ』を発売しました。

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　以下、リリース原文を掲載します。

ゲーム中の「背もたれを倒すとマウス・キーボードが遠い」を解決！ 角度や高さが調節できる拡張天板を2種同時発売

　弊社ゲーミング家具ブランド「Bauhutte（バウヒュッテ）」は2024年8月、「寝ながらゲーム」空間構築に最適な後付け家具を2製品同時に発売いたします。

　「チェアで寝たままPCゲームがしたい！」そんな自堕落ゲーマーのため、快適な“寝ながらゲーム”環境の構築を提唱してきたバウヒュッテ。

　身体にフィットする形状の「ゲーミングチェアシリーズ」から、寝ながら見上げたときに丁度良い位置へモニターを配置できる「ロングモニターアームGS」など、さまざまなアイテムを展開してきました。

　今回は、腕の位置・角度をより快適にすることに着目した2製品を発売します。“寝ながらゲーム”姿勢を取ることで下がった肩・腕に合わせて、マウス・キーボードを最適なポジションへセット可能。

　腕を自然と下ろした位置で操作ができ、長時間のゲームプレイを快適にサポートします。マイペースでプレイすることが多いRPGソロゲーマーにおすすめのレイアウト＆製品です。

昇降マウステーブル

　天板の高さを4cmの範囲内で調節できる、クランプ固定式のマウステーブルです。リクライニングに伴って下がった肩・腕に合わせて、最適なポジションにマウスをセットできます。

　また、一般的なマウステーブルより大きめ（22×32cm）の天板を採用。お気に入りのマウスパッドを設置することも可能です。ゆったりとした寝姿勢でも、起き上がり時と同じ感覚でのマウス操作が可能です。

チルトキーボードトレイ

　天板の角度を5段階で調節できる、クランプ固定式のキーボードトレイです。手首と腕にかかる負担を軽減し、自然な角度でのタイピングをサポートします。

　天板サイズは48×29.5cmと、ゲーミングチェアの肘掛け間におさまりつつ、フルサイズキーボード設置にも対応可能な広さ。

　チェアにもたれると生じるデスクまでの隙間を埋め、身体に引き寄せて快適に使える作業スペースに変えられます。

製品概要

【製品名】昇降マウステーブル BHP-220MT
【サイズ】幅22cm×奥行37.5cm×高さ10cm、耐荷重：4kg
【価格】OP価格（税込参考：7,840円）

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【製品名】チルトキーボードトレイ BHP-480KT
【サイズ】幅48cm×奥行29.5cm×高さ10cm、耐荷重：10kg
【価格】OP価格（税込参考：11,840円）

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※「Bauhutte（バウヒュッテ）」は、ビーズ株式会社（所在地：大阪府東大阪市、代表：大上響）の自社ブランドです。