【ヘブバン攻略】大島五十鈴（Magic of Smile）は光属性フィールド（大）を展開できるスタイル！東城つかさ（シークレットサービス・サイレンス）との違いを解説【ヘブンバーンズレッド日記#158】

文：カワチ

公開日時：2024年09月23日(月) 09:30

　iOS/Android/PC用ドラマチックRPG『ヘブンバーンズレッド（ヘブバン）』のプレイ日記をお届けします。今回はSS大島五十鈴（Magic of Smile）の性能を紹介します。

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SS大島五十鈴（Magic of Smile）の性能は？

　ライターのカワチです。9月20日に大島五十鈴が主役のストーリーイベント“心優しき死神より”が開催。さらに大島五十鈴と大島三野里の新SSスタイルが実装されました。ここでは大島五十鈴（Magic of Smile）の性能を解説するのでチェックしてみてください。

光属性フィールド(大)が展開可能！

　SS大島五十鈴（Magic of Smile）の特徴はSS東城つかさ（シークレットサービス・サイレンス）と同じく光属性強化フィールド(大)を展開できます。

　SS東城つかさ（シークレットサービス・サイレンス）の“レディ・イン・ミラージュ”はフィールドの展開以外に前衛へクリティカル率アップとクリティカルダメージアップを付与、さらに敵全体に知性依存の攻撃を与えることができましたが、今回のスタイルはこの部分が異なります。

　SS大島五十鈴（Magic of Smile）の“スポットライトよ永遠に”は光属性強化フィールド(大)を展開しつつ、敵全体の光属性防御力と防御力を2ターン下げる効果になっています。東城つかさのスタイルも所持している場合は光属性強化フィールド(大)以外の部分でどちらを運用するか決めましょう。

　SS大島五十鈴（Magic of Smile）の強みは習得スキル“イリュージョン”で敵全体を脆弱状態にできることです。大島五十鈴のほかのスタイルでも脆弱が使えるようになるのは大きいですね。

　3凸したときのアビリティ“ダブルリフト”はデバフスキルを1ターン延長できるものとなっており、ODを使わずともデバフを重複可能になります。とても強力なので3凸するメリットは十分にありますね。

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