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『運命のトリガー:The Novita』東京ゲームショウの特設ブースにて、開発者座談会、コスプレショー、豪華メンバー対抗バトルライブを開催!【TGS2024】

文:栗田親方

公開日時:

 ゲーム開発チーム「Saroasis Studios」から2025年に発売予定の『運命のトリガー:The Novita』について、東京ゲームショウ2024におけるブースレビュー、およびプレイレビューをお届けします。

[IMAGE][IMAGE]※本記事はSaroasis Studiosの提供でお送りいたします。

東京ゲームショウの特設ブースで4日間に渡ってさまざまなイベントを開催!


 2024年9月26日(木)、TGS初日を迎えた幕張メッセの一角には、「運命のトリガー」という大きな文字が輝く豪華なブースがそびえ立っていました。

 中央には巨大モニター、その下には4人vs4人の対抗戦を行うためのゲーミングPCが8台、向かって左には試遊用のゲーミングPCが16台、向かって右にはキラとハクスリーのパネルが飾られたフォトスポットと、ゲームショウに訪れるプレイヤーを受け入れる体制は万全といったところです。

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▲遠くからでも見つけやすかった『運命のトリガー:The Novita』特設ブース。初日は“業者日”のため、ほどよい人数でしたが……。
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▲一般日はとんでもない人の数ですごいことに! イベントも盛りだくさんで大賑わいの4日間でした。
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▲フォトスポットには、うさ耳がかわいい女の子“スターホッパー”キラ“、セクシー過ぎるお姉さん“迷霧のエージェント”ハクスリーという対照的な魅力を持つ2人が並んでいました。

【開発者座談会】私たちの愛と夢を注ぎ込んだゲームを楽しんでください!


 TGS初日のメインイベントは、開発チームの3名による座談会。

 本作にかける並々ならぬ意欲を伝えるとともに、アニメやシューティングゲームへの愛も垣間見える内容でした。

 その後は“ゲームメディア交流会”として、開発者がさまざまなメディアの質問に答えるセッションが行われました。

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▲座談会の前には、腕利きのシューター達によるテストプレイの観戦もできました。仲間と一緒に高速で移動できる“車”を上手く使っていたのが印象的でしたね。
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▲車の種類によって異なりますが、本作の車はやたらと機動力があってカッコいい!

「開発者座談会」で語られた本作への並々ならぬ決意!


 開発者座談会では、アートディレクターのセン コンさん、プロデューサー&ディレクターのチョウ カコウさん、ゲームプランナーのリョウ ハンイさんの3名が登壇。

 MCを務める吉崎(吉崎智宏)さんの質問に対して、三者三様に答える形で座談会は進んでいきました。

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――どのような思いでこのプロジェクトを立ち上げたのでしょうか?

チョウ:私たちのチームはシューティングゲームに専念している開発者ばかりで、だいたい開発経験を15年以上もっています。それぞれ大成功したシューティングゲームに関わっていました。そして、みんなマンガやアニメが大好きです。ですので、いつかマンガ・アニメとシューティングゲームを融合できたら……という夢を持っていました。私たちの愛と夢を注ぎ込んだゲームですので、ぜひ皆さんも楽しんでいただければ幸いです。

セン:私たちのゲームは単なるアニメ調ではなく、ただのシューティングゲームもなく、2つを融合しなければならないので、私たちにとって1つのチャレンジでした。美術チームのメンバーは、アニメに詳しく、しかもシューティングゲームの開発経験が豊かでなければなりません。というわけで私たちは、ゲーム性も重視しながら、アニメ調を活かして楽しめるゲームに仕上げてきました。

リョウ:私たちデザインチームも同じく、マンガ・アニメが大好きなメンバーが集まっています。私たちは開発者でありながら、プレイヤーでもあります。ということで、同じ夢を目指しているメンバーと開発できて、本当に良かったと思っています。アニメ調のヒーローバトルゲームをデザインできたので、皆さんにぜひ楽しんでいただきたいです。この場に来れたこともうれしいです。

■このときに視聴したトレーラー映像

――本作のプレイスタイルと特徴についておうかがいします。

チョウ:映像をご覧いただいたとおり、『運命のトリガー』はアニメ調のゲームです。3Dのビジュアルを最大限にレンダリングできるよう、アンリアルエンジン5を使って研究・開発しました。“アニメ調”というのが私たちの基調ですので、それにもとづいて個性豊かなヒーローを設計しました。それぞれのヒーローが異なるスキルを持っており、戦術的なポジションも違います。プレイヤーたちが大きなマップの中でそれぞれ違う戦闘体験ができますし、異なる戦略を発見して楽しむこともできます。それがこのゲームの最大の特徴です。

リョウ:プレイの仕方には、独特のデザインがあります。従来のバトルロイヤルゲームのほかに、新たに要素を加えました。例えばいろんなヒーローのスキルの設計とか。また、私たちが独自に開発した銃器のチップ強化システム、それに浮遊島での立体戦闘というのがあります。新たな要素を加えたバトルロイヤルゲームですので、皆さんはきっと新しい体験を楽しむことができます。ぜひプレイしてください。

――キャラクターのスキルや衣装が独特で、美術的にも際立っていると思いますが、どのようなデザインコンセプトがあるのでしょうか?

セン:最初は美術の基調がサイエンスフィクションだったんですが、それだけでは足りませんので、スペシャルなものを作りたくて、60年代~80年代の美術の特徴を融合して、さらにアニメの要素を入れました。そしてより磨きをかけながら、ユニークでクラシックなイメージに仕上げました。

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▲クラシックな車のデザインは、かわいい女の子に似合いますね!

――9月13日に開催された、先日のオフライン体験会で特に印象に残ったフィードバックはなんでしょうか?

■オフライン体験会「シューティングクリエイター特別招待交流会」の映像

リョウ:実は交流会の対戦で私は負けました(笑)。ただ、戦ったプレイヤーの強さだけでなく、情熱と理解の深さにも感動しました。操作の手触りのようなきめ細かいところまでアドバイスをもらったので、開発チームにフィードバックして、これから改善していきます。

セン:美術チームもプレイヤーのフィードバックを非常に大切にしています。それと同時に、私たちの業界のプロのデザイナーのご意見もうかがって、それぞれを融合したうえで、より多くのヒーローやいろんなマップを提供していきますので、皆さん楽しみにしてください。そして、二次創作を期待しております!

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▲開発チームの意気込みが大いに伝わる座談会になりました。

「ゲームメディア交流会」でのQ&Aをピックアップ


 座談会のあとは、メディアからの質問を受け付けるコーナーへ。

 イスに座っていた開発チームの方々が、メディア席の目の前の段差に座り込む形で交流が行われました。

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――今回のヒーローには美少女キャラが多く、男性プレイヤーにとっては別の方面に見てしまいますが、それに関しての工夫はありますか?

チョウ:初期段階から問題意識をもって取り組んできました。アウェイクナーのイメージとプレイヤーのイメージのギャップを埋めるため、合理性とバランスを重視していますので、ビジュアル的に美しいヒーローが銃を持っていても違和感のないようなデザインを心がけています。あとはプレイヤーの好みにもよりますが、すでに男性ヒーローも1人登場しており、これからもさまざまなヒーローが登場しますので、好きなアウェイクナーで遊んでいただければと思います。

――魅力的なキャラクターでモバイル対応ということで、カジュアルに楽しめる作品だと感じました。それとは逆に、競技性についてはどこまで意識しているのでしょうか? 例えばランクマッチの仕組みはどうなる予定ですか?

チョウ:eスポーツに関しては、すべてのプラットフォームで楽しめるようにする予定です。どなたにとってもフレンドリーなデザインであることを体験してもらうために、対戦の安定性の高さへのこだわり、アンチチートへの強い決心をもっています。

――キャラクターが魅力的なので、「シューティングは苦手だけど、本作を楽しみたい!」というプレイヤーも出てきそうですが、バトル以外のコンテンツはあるのでしょうか?

チョウ:ヒーローのストーリーや世界観を知りたくなると思いますので、例えば小説やCG、音楽など多方面の展開を考えています。アニメやグッズにも力を入れていきたいと考えていますので、ぜひキャラクターを好きになってください。先ほどもお伝えした通り二次創作も大歓迎ですので、どんどんゲームの世界に入り込んでください。

【コスプレショー】5人のアウェイクナーが幕張メッセに集結!


 特設ブースでは、4日間のTGS期間中に9回ものコスプレイヤーショーが行われました。

 登場したキャラクターは、イオス、キラ、ナセ、ハクスリー、りょういんの5名。

 まだプレイアブルになっていない男性キャラ“りょういん”は、キービジュアルで見られる狼男モードではなく、変身前のイケメンなお兄さんの姿でした。

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▲5人のコスプレイヤーさんによるコスプレショー。次の機会があれば、シヤ、ソルヴェイヤ、カミールのレイヤーさんもおねしゃす!
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▲センター的なキャラのイオス役は、たぶ子.さん。
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▲守ってあげたさNo.1のキラ役は、あまねひなさん。
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▲笑顔が似合う元気キャラのナセ役は、あまにさん。
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▲セクシーダイナマイトなハクスリー役は、中国のコスプレイヤーNatsumeさん。
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▲唯一の男性キャラであるりょういん役は、高山凌さん。

【豪華メンバー対抗バトルライブ】TGS3日目と4日目にアツいバトルを開催!


 TGSの3日目と4日目には、それぞれ豪華メンバーによる対抗戦が行われました。

 どちらもメンバーが超豪華で、ものすごい数のお客さんが対抗バトルを観戦していましたね。

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▲特設ブースの周りには凄まじい人だかりが!

【3日目】豪華ゲーム配信者 対抗バトル


 3日目の対抗バトルは、ZETA DIVISION(関優太、Clutch_Fi、Laz、おにや) vs ストリーマー連合(ゆゆうた、ボドカ、ふらんしすこ、rion)。

 この日はストリーマー連合が素晴らしい戦いぶりを見せ、見事に勝利していました。

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■「豪華ゲーム配信者 対抗バトル」アーカイブ

【4日目】現役E-sports選手 対抗バトル


 4日目の対抗バトルは、REJECT(SaRa、Duelo、Devine、ReijiOcO) vs SCARZ(miya、yuzu、Dia、善悪菌)。

 この戦いでは“REJECT”が3つのミッションをクリアできず、“SCARZ”が勝利しました。

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■「現役E-sports選手 対抗バトル」アーカイブ

【試遊レポート】アニメ調キャラクターの美しさ(≒女の子のかわいさ)とカジュアルな遊びやすさがライトユーザーに刺さる!


 TGSレポートは以上ですが、ここからは実際に『運命のトリガー:The Novita』をプレイした感想をまとめていきます。

 実は筆者は最近のバトロワ系シューティングゲームをガッツリ遊んだ経験が少なく、“既存バトロワを研究し尽くした開発者が作った”という本作をちゃんと遊べるかどうか、取材前から一抹の不安を抱えていました……。

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▲座談会でも話題になった試遊会に参加しましたが、著名な方が多数にて、最初は肩身が狭い思いをしてました(笑)。

 しかし、その不安は実際に遊んでみてほとんど吹き飛んだのです!

 まずキャラクターの魅力が非常に高く、動いている姿を見ているだけでもワクワク&ドキドキできるんですよね(単純思考)。

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▲女の子がかわいい! やはりコレなんですよ!!
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▲パラシュートで4人並んでふわふわしているだけでもかわいい。

 プレイについても、すでに人気タイトルが出そろっているバトロワ系ゲームを新たにプレイしてもらうために、なるべく初心者が遊びやすくなるように気を使っているようです。

 特にありがたかったのは、地面に置かれているアイテムを入手する際に、ボタンをいちいち押さなくても、上を歩いて通るだけでほぼ最適なものを拾ってくれる仕組みです。

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▲アイテムがたくさん落ちていたら、とりあえず上を通過しとけばOK!(多分)

 もちろん慣れてきたら自身で取捨選択した方がよいケースもあると思われますが、「とにかく銃撃戦を楽しんでみたい!」という初心者にとっては、こういった簡易的な遊び方ができることが非常に重要になると思われます。

 なお、間口は広くても奥はしっかり深いようで、アイテムを拾うときのルールを細かく設定できるほか、ほかのFPS/TPSにもあるような、照準の移動速度などの設定ももちろんできるので、やり込んでいくうちに微調整して自分に合ったカスタマイズをしていくのも面白そうです。

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▲スコープの操作1つをとっても細かな設定が行えるようです。

 各キャラクターのスキルも分かりやすく強力なものが多いので、最初はビジュアルだけでキャラを選んでいましたが、プレイ回数を重ねるうちに他のキャラの性能も気になってきて、結局はいろんなキャラで遊んじゃいましたね。

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▲ゲーム内でスキルの動画+説明もあるので、効果や使い方が分かりやすい印象です。

 現在はまだαテストが始まったばかりですので、ここからユーザーの意見を参考にさまざまな調整が入りつつ、どんどん魅力的なキャラクターが登場すると考えると、2025年の発売時にどこまで進化しているか楽しみでなりません!

 この手のゲームジャンルではライトユーザーに属する筆者も、ついにシューティング沼にドップリとハマってしまう日が来てしまうかも⁉

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▲極めて個人的な意見で恐縮ですが、ハクスリーさんのビジュアル、声、たたずまい全部が好きすぎてヤバいですね(ゴクリ)。
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▲デフォルトでもすごいのに、こんな衣装まで用意されちゃったりなんかしたら……“魅惑のルージュ”投げられたい!
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▲とはいえ実力はまだ危険な領域(悪い意味で)。自分だけ一桁ダメージにて、足を引っ張りまくった試合もありました(泣)。

キャラクター(アウェイクナー/先覚者)情報


 最後に、東京ゲームショウの試遊台やαテストでプレイアブルだった7人のキャラクターを紹介しておきます。

 キレイ系からカワイイ系まで、個性豊かなセクシー&プリティガールが揃っているので、今のうちにお気に入りをチェックしておきましょう!

“迷霧のエージェント”ハクスリー(CV:沢城みゆき)


 闇夜のように神秘的で予測不可能、かつ謎のように捉えたい。 ハクスリーは生まれながらのスパイであり、彼女を利用しようと企んだ者が主役な駒に成り下がる。

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■ミストエリア
ミストエリア内では、すべてのアウェイクナーの視界が遮られ、ハクスリーだけが全状況を支配する。ミストが彼女の足取りを隠してしまうので気を付けよう。

■魅惑のルージュ
ブレイン・アイの奇妙なアイテムの中で、ハクスリーが最も注目しているのは口紅型のビーコン。使いやすい上に色を自由に変更できるため、ハクスリーが周囲の人たちを感じるのを助け、敵に逃げ場を警戒できる。

■処刑尋問
「シャドー」のハクスリーは天才的な自白能力を持っており、倒れた敵から他の仲間の居場所を聞ける。

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“スターホッパー”キラ(CV:花澤香菜)


 守護の意思はゲーム世界から危機に陥りつつある現実世界へと続いている。 この時のキラはプレイヤーであり、アウェイクナーであり、英雄でもある。

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■デジタル要塞
キラがピクセルを使用して2マラソンの要塞を作成する。 要塞の周囲には上部に直接接続するジャンプパネルが、各構成面ごとの撃破が可能。 キラが一定時間要塞を終了すると、要塞は自動で崩壊する。

■ホロシールド
キラがピクセルを使用して複合シールドを生成する。シールドは4つのパーツで構成され、各パーツごとに撃破可能。味方の弾丸は上方のエナジーバリアを通過でき、同時に4つまで存在できる。

■エナジーのお守り
キラは自らが製造したデジタル障害の中にいる間、エネルギーのお守りを受ける。

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“晴炎”シヤ(CV:石川由依)


 晴炎の輝き、燎原の火は燃え続ける。 あれ以来、シヤは無用な感情を捨て、忠実な戦士と化した。

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■止雨の炎
シヤが晴炎を集め、指定エリアに炎の雨を召喚して一定時間、爆撃し続ける。

■鴉青の火壁
シヤが床に晴炎を注入し、前方に視界を見て壁火を立ち上げ、触れた敵に晴炎の灼熱で持続的な被害を念頭に置く

■猛火の弾雨
シヤが晴炎を操り焼夷手榴弾の効果を強化し、炎を自身の能力と同じ鴉青(ダークブルー)に変える。焼夷手榴弾の炎はより高いダメージを与え、減速効果を付与する。

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“傾聴のマリナー”ナセ(CV:鬼頭明里)


 遅まきながら大海原に現れた新星であるナセは、海に愛された大海水先案内人。 グリーンドルフィン号の奇跡は、船長である父の思いを受け継いだ彼女が再び世にもたらした。

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■タイドウィスパー
ナセは自由に移動できる水塊へと変身し、水紋を残しながら移動する。 この状態では時々デバフおよびダメージが有効になり、HPとアーマー値を回復し続ける。

■シャークボム
ナセが黙ってシャーキーを生み、シャーキーは着地後に水紋を残して前進する。

■海の祝福
ナセは海の祝福を受けているため、水面では移動速度ボーナスを獲得する。彼女がスキルで生成した水紋上ではチームメイトも一定の速度ボーナスが得られる。

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“光のウィスパラー”イオス(CV:竹達彩奈)


 科学と真理の光を手に入れ、手に届く不確定要素や闇を払拭する。 イオスは光物理学分野の天才研究員で、親友を探すため新たな旅に出る。

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■ディフラクション
イオスが周囲のソースエネルギーを活性化し、義手を利用してそれを高エネルギーの光ビームに変え、接触した敵に大きなダメージを与える。

■光速スパート
イオスが光と融合して光子と変化し、移動方向に光速でパートする。

■エナジーリバース
敵を撃破または気絶させると、イオスが消費したエネルギーをリバースし、継続するスキルのクールタイムをリセットする。

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“制空のウイング”ソルヴェイア(CV:斎藤千和)


 渓谷やジャングルの上空を飛ぶ。 ダスク・ファルコンのように忠実で勇敢。 森の護衛であるソルヴェイアは、常に人と自然との絆を守っている。 

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■ウインドセイル
ソルヴェイアがソースエナジーを使い上昇気流を生むと、上昇気流エリア内の人々は気流で高空まで眺められる。

■スカイリープ
ソルヴェイアは周囲の風を足下に集め、その風の力で飛び上がる。

■エアローディング
ソルヴェイアは風を瞬間的に考えさせてクッション材にし、被害を受けず、すぐにコマンド入力もできる。

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“クリエーション02号”カミール(CV:佐藤聡美)


 彼女は念願かなって「心」を手に入れた時、全ては旅の始まりすぎなかったのだと気づいた。 クリエーション02号は冷酷な機械であるべきなのに、彼女は己にカミールという人間の名前を与えました。

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■転送装置
カミールが超転送装置を発動し、ソースエナジーに満たされた小型転送ゾーンを生成する。 ゾーン内の味方メンバーはソースエナジーとアーマーエナジーを持続回復でき、ゾーン付近の味方メンバーはこのゾーンにテレポートできる。転送期間は移動時に減速効果を受ける。

■ソース伝送
カミールがチームを1人選択してソースエナジーをかけて、相手のソースエナジーとアーマーエナジーを回復させる。

■リモート接続
カミールはチームのジェンリンクをリモート接続し、遠方にいるチームメイトにソースエナジーを伝えて、そのジェンリンクとジェン共鳴装置の共鳴値を回復できる

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関連情報まとめ


タイトル : 『運命のトリガー: The Novita』
リリース : 2025年発売予定
ジャンル : アニメ風ヒーローバトルロイヤルゲーム
公式サイト:
https://fatetrigger.com/ja-jp.html#/ja-jp/home
Steamストアページ:
https://store.steampowered.com/app/3092530/The_Novita/
公式X(旧Twitter):
https://x.com/FateTrigger_JP
公式Disocrd:
http://discord.gg/fatetriggerjp

Saroasis Studiosについて


 Saroasis Studiosは、15年以上のシューティングゲーム業界での経験を持つチームです。600人以上の開発者から成るスタジオは、中国トップのゲーム企業出身のシューティングゲームとアニメのファンによって構成されています。私たちのビジョンは、高品質なゲーム制作を通じて、プレイヤーの皆様に最高のゲーム体験を提供することです。

 Saroasis Studiosの詳細については、公式サイトをご覧ください。また、X(旧Twitter)、Discord、Instagram、YouTubeでもフォローしてください。


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