イベントでは多数のインディーゲームが出展されていましたが、ここでは特に電撃オンラインスタッフが気になったブースを厳選して紹介していきます!
なお、電撃オンラインは、尖っていてオリジナリティがあったり、作り手が作りたいゲームを形にしていたりと、インディースピリットを感じるゲームをインディーゲームと呼び、愛を持ってプッシュしていきます!
索引
- ナツメアタリブース(ホール9 09-W08)
- 5次元ブース(ホール9 09-W64)
- ディッジブース(ホール9 09-W37)
- PLAYISMブース(ホール10 10-C01)
- メタスラブース(ホール9 09-W30)
- 2P Gamesブース(ホール9 09-W65)
- Studio Lalalaブース(ホール9 09-W33)
- Ukiyo Studiosブース(ホール8 08-C03)
- VR IMAGINATORSブース(ホール10 10-E15)
- 天晴ファクトリーブース(ホール9 09-W19)
- Black Beard Design Studioブース(ホール9 09-W29)
- Erotes Studioブース(ホール9 09-W81)
- “東京ゲームショウ2024”開催概要
ナツメアタリブース(ホール9 09-W08)
ナツメアタリブースでは、『闇の仕事人 KAGE Shadow of The Ninja』が出展。試遊のほか、パンフレットやクリアファイルの配布が行われていました。
5次元ブース(ホール9 09-W64)
5次元ブースでは、『Wizlite:Everybody loved RPGs』の試遊が行われていました。また、数量限定の特製小冊子の配布が行われていました。ウィッシュリストに登録するともらえますので、ぜひチェックしてみてください!
ディッジブース(ホール9 09-W37)
ディッジブースでは、『響け!コウタロー』が出展。試遊やノベルティの配布が行われていました。また、スピンオフ企画の映像が展示されていました。
PLAYISMブース(ホール10 10-C01)
PLAYISMブースでは、『8番出口』『8番のりば』が出展されていました。また、『8番出口』内に登場する“8番出口”を再現したコーナーでは、なんと“8番出口おじさん”と写真撮影ができました。
メタスラブース(ホール9 09-W30)
メタスラブースでは、『Sea Fantasy(シーファンタジー)』が出展。試遊やキャラクターたちのパネルの展示が行われていました。
2P Gamesブース(ホール9 09-W65)
2P Gamesブースでは、『スルタンのゲーム』『飢えた子羊』が出展。各タイトルの試遊やノベルティの配布が行われていました。
Studio Lalalaブース(ホール9 09-W33)
Studio Lalalaブースでは、『けものティータイム』が出展。試遊をすると可愛らしいステッカーをもらうことができるので、ぜひ立ち寄ってみてください!
Ukiyo Studiosブース(ホール8 08-C03)
Ukiyo Studiosブースでは、『Altered Alma』『Arctic Eggs』『Buckshot Roulette』『Being and Becoming』『Deadlock Station』『Drowned Lake』『Freaked Fleapit』『GIMMIKO』『INTO EVIL』『IRONHIVE』『Lunacid』『Mouthwashing』『Regular Home Renovation Simulator』『Rose and Locket』『THRESHOLD』が出展されていました。
また、ショットガンを使ったロシアンルーレットのゲーム『Buckshot Roulette』を実際に体験できる、リアル『Buckshot Roulette』が開催中で、ブース内は大盛りあがりでした!
最大4人で緊張感のある駆け引きが楽しめますので、一般参加される方はぜひチェックしてみてください!
VR IMAGINATORSブース(ホール10 10-E15)
VR IMAGINATORSブースでは、『ソード・ビストロVR』が出展されていました。
本作は、剣で食材を切って料理を作るVRゲームなのですが、試遊のあとに自分で作った料理のカードを印刷してもらい、ブースに飾ることができました。
天晴ファクトリーブース(ホール9 09-W19)
天晴ファクトリーブースでは、『ヅララララッシュ!!!』が出展。試遊コーナーでは、スコアアタックに挑戦できました。
プレイを終えたあとはスコアランキングで自分の順位が確認できるので、ぜひハイスコアを目指してみてください!
Black Beard Design Studioブース(ホール9 09-W29)
Black Beard Design Studioブースでは、『朱鴉 ~Journey to the Underworld~』が出展されていました。
本作は、和をモチーフにしたハイスピードランアクション。作品の雰囲気にぴったりのブースで試遊をすることができました。
Erotes Studioブース(ホール9 09-W81)
Erotes Studioブースでは、『末路旅行 ~高雄編~』が出展。また、可愛いノベルティの配布やキャラクターたちのアクリルスタンドの展示が行われていました。
“東京ゲームショウ2024”開催概要
会場:千葉県・幕張メッセ(展示ホール1~11、国際会議場、イベントホール)
2024年9月26日(木):ビジネスデイ 10:00~17:00
2024年9月27日(金):ビジネスデイ 10:00~17:00
2024年9月28日(土):一般公開日 10:00~17:00
2024年9月29日(日):一般公開日 9:30~16:30