VR映画『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』について、10月4日よりMeta Questで発売されました。
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『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』は、“U.C.0096”を舞台に“主人公”として物語に参加しながら実物大の“宇宙世紀”を楽しめる没入体験型映像作品です。
また、今作では複合現実オペレーティングシステム“MRコンテンツ”も実装され、ミニバトルモード及びギャラリーモードといった、普段の日常と“ガンダムの世界”を融合し楽しめるコンテンツも遊べる作品となっています。
未公開のモビルスーツを公開
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『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』の本編では、すでに公開されている“デルタザイン”をはじめとするモビルスーツの他に、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』から“νガンダム”も登場。公式サイトで設定画が一挙公開されています。
“MRコンテンツ”にのみ ラインナップするモビルスーツも公開
『銀灰の幻影』では、ストーリーを楽しめる本編映像に加え、現実世界とバーチャル要素をシームレスに融合させ、新たな没入感を生み出す複合現実オペレーティングシステム“MRコンテンツ”が実装されます。
“MRコンテンツ”では、ユーザーの遊んでいる空間にモビルスーツが現れ、迫りくる敵とバトルを楽しむ“バトルモード”と、現実世界からモビルスーツを格納した“ドック”へワープし、モビルスーツを間近に見ることのできる“ギャラリーモード”が登場。
また、“サザビー”や“ユニコーンガンダムぺルフェクティビリティ”などをはじめとする6体のモビルスーツが、このMRコンテンツでのみ、ラインナップされています。
普段の日常と“ガンダムの世界”が融合し楽しめるコンテンツとなっていますので、ぜひ体験してください!
MRコンテンツ“バトルモード”イメージ
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MRコンテンツ“ギャラリーモード”イメージ
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“MRコンテンツ”にのみ登場するモビルスーツ
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