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『信長の野望 出陣』攻略:新SSR武将【硝煙弾雨】鈴木重秀の性能解説。攻城戦で攻撃範囲が広くなる攻撃型武将【日記#174】

文:Ak

公開日時:

 戦国ウォークゲーム『信長の野望 出陣』のプレイ日記をお届け!

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 本日10月10日より、“攻城戦 第10期”が開催中。そこで登場した【硝煙弾雨】鈴木重秀の性能を解説していきます。

『信長の野望 出陣』列伝イベント“攻城戦 第10期”で【硝煙弾雨】鈴木重秀が追加【信長出陣:攻略】

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■特別登用“攻城戦 第10期”開催期間
10月31日12:59まで

 特別登用“攻城戦 第10期”では、新SSR武将として【硝煙弾雨】鈴木重秀が追加されました。威名900で、排出率は0.5%となっています。

※戦法の効果は覚醒5の状態のものです。

【硝煙弾雨】鈴木重秀

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■兵種
鉄砲

■戦法
硝煙弾雨
 敵部隊に小範囲の武勇攻撃を行い、会心率低下を付与する

■特性
・八咫烏(攻城戦時かつ自部隊の兵種が鉄砲時、攻撃範囲60%拡大)
・被ダメージ軽減・対鉄砲
・兵数上昇・鉄砲
・攻城戦時攻撃上昇
・通常ダメージ増加・鉄砲

 小範囲の武勇攻撃を与え、会心率低下を付与する鉄砲武将。

 攻城戦時に攻撃範囲が拡大する初期特性が特徴的で、より広範囲の敵を攻撃可能になるのが射程の長い鉄砲部隊と好相性。ほかの特性も含め、自身が大将である必要がなく、兵種が鉄砲でさえあれば発動するので、副将・与力枠に採用しやすいのも利点です。

 所属が鈴木家なので所属を合わせるのは難しいですが、【奇正の変】竹中半兵衛や【決死の心得】藤堂高虎といった優秀な攻城戦向き鉄砲武将の副将・与力として採用するといいでしょう。

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