NC SOFT Corporationの新作オンラインゲーム『護縁(ごえん)』のプレイ日記をお届けします。
今回は、実装コンテンツのなかで最も推奨戦闘力が高い討伐令5階の攻略ポイントを解説します。
今回は、実装コンテンツのなかで最も推奨戦闘力が高い討伐令5階の攻略ポイントを解説します。
討伐令5階攻略まとめ。“感電”を付与して無力化ゲージをためよう【護縁攻略】
“感電”を駆使して攻略を目指そう
討伐令5階は、最高討伐点の推奨戦闘力が81500となっているため、挑戦すること自体を諦めてしまう人も多いでしょう。実際に推奨戦闘力まで育成するとなると、黒龍装備一式を+15にしなければまず届きません。しかし、攻略ポイントを押さえておけば戦闘力が大幅に下回っていてもクリアは可能です。ポイントは2つあり、1つは生命力60%で行動パターンが変化すること。もう1つは“感電”で“無力化ゲージ”をためて“誤認射撃”を狙うことです。
まず最初は、2体のうちどちらか一方の生命力を60%まで減らすのが目的。“魔防交叉術”の効果で一方しかダメージを受けません。どちらかが生命力60%になると、“魔防交叉術”を使用しなくなります。そのため、身体改造型5式に“感電”を与えつつ、生命力を減らしていくといいでしょう。
行動パターンが変化したら、さらに“感電”を与えて“無力化ゲージ”をためましょう。無力化ゲージが最大値になると“識別装置攪乱”が発動。この状態になると、身体改造型2式が“誤認射撃”を発動するようになります。“誤認射撃”は、身体改造型5式に生命力30%の絶対ダメージを与えるので、これをうまく利用して敵を撃破しましょう。
敵が1体になると、“妨害光学体”を4体召喚します。“妨害光学体”にはダメージを与えることができず、攻撃を当てるとカウンターを受けるので要注意。全体攻撃や列攻撃は極力控えて、身体改造型2式に攻撃を集中させましょう。
オススメ編成例
●戦法
百人対敵
●編成例
- チタ・ジーナ(感電付与)
- シーフォン(感電付与)
- 金剛力士(感電付与)
- トリュ(中毒解除/感電付与)
- ボリン(生命力回復/中毒解除)
前述のとおり、討伐令5階では“感電”を活用したギミック攻略が重要。編成例では、“感電”を付与できる英雄を集めつつ、トリュとボリンで“中毒”対策をしています。チタ・ジーナとシーフォンは列や全体を対象にした武功がないため、“妨害光学体”のカウンターを受けずに全力で戦えるのがメリット。
特殊英雄のトリュがいない場合、代用としてティアクを入れるといいでしょう。“感電”は与えられませんが、戦術武功1と戦術パッシブで被ダメージを軽減できます。
討伐令は、月末になるとクリア状況が初期化されて再び報酬を獲得できるようになります。5階では強力な神獣牌が手に入るので、初期化前に最高討伐点でのクリアを目指しましょう。