数多に用意されているタイトルのなかから、“オススメしたいGame Passタイトル”についてのアンケートを実施! その集計結果をお届けします。
索引
“Xbox Game Pass Ultimate”オススメタイトルアンケート投票集計結果発表
アンケートは10月10日~10月28日まで行われ、数多くの投票をいただきました。ご協力いただいたみなさま、ありがとうございます! アンケートではオススメタイトルとともにその理由も記入していただきましたが、コメントに込められた熱量はほかのどのアンケートにも勝るとも劣らないほど。
長文のコメントも多数届いていましたので、そのコメントもあわせてベスト10を発表していきます。
1位に輝いたのは、広大な宇宙を自由に探索できるあのタイトルでした!
第1位:Starfield(スターフィールド)
■ゲーム概要
『Starfield』は、『The Elder Scrolls V: Skyrim』や『Fallout 4』を手がけ、数々の賞に輝いたBethesda Game Studiosが、25年以上の時を経て発表する完全新規フランチャイズです。宇宙を舞台とした次世代型RPGである本作で、思いのままにキャラクターを作成し、人類最大の謎を解き明かすために、かつてない自由度を誇る壮大な冒険へと旅立ちましょう。
西暦2330年。人類は太陽系をはるか離れ、新たな惑星を開拓しながら、宇宙を旅する時代を迎えます。Bethesda Game Studios史上最も壮大かつ野心的な本作で、銀河中を巡り貴重なアーティファクトを探し求める最後の宇宙探検家集団“コンステレーション”の一員となり、広大な宇宙を目指しましょう。
■『Starfield(スターフィールド)』へ投票した方の声
●膨大なクエスト、壮大なシナリオ、1000時間でも遊び足りないボリューム。(しゃおらん しゃおらんさん)
●広大な宇宙を自由に探索できる点が大きな魅力です。数千の惑星が存在し、それぞれを自分のペースで探検できます。さらに、宇宙船を細かくカスタマイズできるので、戦闘や探索に適した自分だけの船を作れるのも面白いところです。
物語の自由度も高く、メインストーリーだけでなく、多彩なサブクエストを通じて自分の選択で物語が進んでいきます。グラフィックや音楽も壮大で、宇宙の広さや美しさがリアルに感じられ、没入感がすごいです。また、スキルシステムを使ってキャラクターを自由に成長させられるので、戦闘、探索、外交など好きなプレイスタイルで楽しめるところ。(ぼっちイヌブシさん)
●新規IPでここまでの完成度のゲームを提供してくれるのはとても嬉しい。 自由度も高く色々な楽しみ方が出来る。(Mottihさん)
●会話の選択肢や、クエストの進め方が自由で楽しかったです。(tanさん)
●PSにはないXbox専売ソフトですし、最近DLCも出てまだまだ遊べる大作です。1000を超える惑星に膨大なサブストーリー、ビルド系のやり込み要素などありますが、メインストーリーと三体勢力ストーリーだけ遊んでも満足できると思います。 (tankさん)
●探索・バトル・ビルドどの要素も奥が深い。 詳しい説明も無いまま何をやったらよいのか?戸惑うことも多々ある。でもそこがこのゲームを楽しむための仕掛けであり醍醐味。人を選ぶゲームなのは間違いなくハマる人はドハマりする。多分大人向け。 MODも導入されたのでフォールアウト同様に息の長いコンテンツとして成長するでしょう、この規模のゲームがサブスクで遊べるのは素晴らしいことです。(USPさん)
第2位:Forza Horizon 5
■ゲーム概要
究極のHorizonアドベンチャーがあなたを待っています! 活気に満ち、進化し続けるメキシコのオープンワールドの風景を、世界の名車数百台による無限に楽しいドライビングアクションで探索してください。新しい5対1マルチプレイヤー体験“かくれんぼ”でスリリングな追跡ゲームに参加しましょう。
■『Forza Horizon 5』へ投票した方の声
●性能の限界に挑戦したゲームの1つ、 圧倒的なオブジェクト数にテクスチャ量、他社には真似できない。(あおいST☆さん)
●ゲームパスのタイトルには入れ替わりがありますが、ファーストパーティーのタイトルにはそれがありません。おすすめしたサードのタイトルがゲーパスから抜けていたという事が無いので本作はおすすめしやすいタイトルです(正確には車のライセンス契約に期限があるので、数年ほどで配信終了と思われますが…)。
ゲーム自体は、車にあまり興味が無くても、誰もが楽しめるオープンワールドドライブゲームです。ぶつけて物を壊しても、スピンしても、荒野をかっ飛ばしているだけでも勝手にポイントが加算されてレベルが上がっていきます。どんな運転をしても下手なんてことはありません。自由に走りましょう! 車にペイントしたりそれを共有する機能があるので、「痛車」を作っている人がいるのもポイントですよ。(クロサイさん)
●好きな車に乗って、メキシコの文化を感じながら高速道路でも道なき道でも遺跡の中でも自由に走り回れるのが魅力です。(ひなたさん)
●難易度調整やらアクセシビリティが考えられているため非常にいろんな人に勧められる。多少はレースをして勝たねばならいところがあるがそれも難易度を下げられるので大丈夫。あとは広いマップを好きな車であえてスピードも出さずにゆっくりドライブしたって良いし様々なレースに精を出しても良いし、フォトモードで写真ばっかり撮っても良い。 とにかく好きにプレイできてとても楽しい。(藤井イサナさん)
●次世代機に相応しい美麗グラフィックに高フレームでのオープンワールドを爆走するのが楽しすぎる!次々と解放されるイベントと絶景を堪能しながら爽快に走り回ることができるゲームはこれしかないでしょ!!(ポンキッキポンさん)
第3位:ペルソナ3 リロード
■ゲーム概要
とある事情で、港区の人工島ポートアイランドにある、月光館学園高等部へ編入することになった主人公の少年。学生寮に入居した数日後、彼は謎の怪物の襲撃を受ける。
その襲撃で図らずも『ペルソナ』と呼ばれる心の力に目覚めた少年は、同じくぺルソナ能力者が集う組織、特別課外活動部(S.E.E.S.)に加入することになり、仲間たちと共に世界の謎に立ち向かうこととなる……。
現在大人気のペルソナシリーズのターニングポイントにもなったタイトル『ペルソナ3』が、現在のP-STUDIOの手で装いを新たに現行最新ハードで生まれ変わります。
シナリオや登場キャラクターなどゲームの根幹はそのままに、操作性の向上、インターフェースを含むゲーム全体がよりユーザーフレンドリーになるなど、細部にわたり調整、より遊びやすく。
グラフィックは、4K/60fpsの現行最新ハードに対応。キャラクター2Dイラスト、3Dモデル、背景デザイン、UIなどすべて美麗に刷新。キャラクターのサイドエピソードの追加や掛け合いセリフの追加、ボイスシーンの追加。OPをはじめ、作中アニメもすべて新規で制作し、より鮮明に描かれる“あの感動”を再びお届けいたします。
■『ペルソナ3 リロード』へ投票した方の声
●あのペルソナのリメイク作品が、定額で楽しめるのは素晴らしい!クラウドで出先でも楽しめるのが新鮮でした。(ゴウさん)
●ストーリー、キャラクターデザイン、音楽、グラフィック、バトルシステム、どれをとってもクオリティが高くて、このゲームがサブスクで遊べるのが奇跡と思いました。(ふぇるけんさん)
●とにかくBGMが最高です。 個人的に戦闘bgmが好きですね、戦ってる時に結構テンション上がります(語彙力)あとストーリーも大好き。 ティッシュかハンカチ必須ですよ。 とりあえず一回やってみて欲しいです。(にこよんさん)
●いつまでゲームパスにあるのかわからないですが、ペルソナシリーズ面白いのと、DLCのエピソードアイギスが実質貰えるので、ゲームパスで出来るうちに是非ともやっていただきたいです(自分はアトラスファンでペルソナファンなので普通にP3Rを買いましたが、皆さんにやっていただけたら嬉しいのです)
本編の内容的には、生と死がテーマなので少し暗いところもあるかも知れませんが、そういう人を選ぶかもしれない部分も含めて、ゲームパスで試すには最適な気がしています。物語やゲーム性が自分に合うか合わないかわからないゲームでも、プレイ出来るのがゲームパスのいいところですからね。
Xboxやゲームパスをメインに使っている方は和ゲーはあまりやらない方もいらっしゃるかも知れませんが、よければ触れてみてほしいです。そして、もしも面白かったら、他のアトラスのゲームにも触れてみてほしいです。そういう入り口にもなれるのがゲームパスだと思うので…。(水樹さん)
●JRPGの一つの完成形。Game passに国内メーカーのタイトルがもっと増えてほしい!という応援も込めて。(TESAKIさん)
第4位:Hi-Fi RUSH
■ゲーム概要
ロックスター気取りの主人公チャイと愉快な仲間たちが、ロボティクス化を事業の柱とする、悪の巨大企業を相手にリズムに乗って戦いを繰り広げる! 『Psycho Break』や『Ghostwire: Tokyo』を生み出したTango Gameworksがお届けする、最新作『Hi-Fi RUSH(ハイファイ ラッシュ)』はキャラクター、ステージ、バトル、そのすべてがスタイリッシュに音楽とシンクロする、まったく新しいリズムアクションゲームだ。
●チャイが世界に立ち向かう
怪しい企業の実験によって音楽プレーヤーを動力源に埋め込まれてしまい、「欠陥品」のレッテルを貼られてしまったチャイは、ステージ、敵の攻撃、さらに個性的なギャグやバカバカしい冗談まで、すべてがビートにシンクロするゲームの世界で、自由を勝ち取るため悪の巨大企業に立ち向かう。
●モッシュピットで大暴れ!
リズム感あふれるバトルで、ロボット軍団をぶっ飛ばせ。タイミングを合わせて、ド派手なビートヒット、強烈な必殺技、仲間たちとのコンビネーション攻撃を炸裂させろ。もっとかっこつけたいなら、色々な技を強化して、Sランクのスコアを狙うこともできるぞ。
●賑やかな仲間たち VS 凶悪なボスたち
個性的な仲間たちと協力して、悪の企業の中枢に戦いを挑め。製造部門、マーケティング部門、財務部門など、会社の利益を守るために戦う各部門のボスたちと対決だ。各ボスには専用の音楽が用意されていて、ド派手なバトルが展開されるぞ!
●ヘッドホンがおすすめ! ノリノリで戦え!
ナイン・インチ・ネイルズ、ザ・プロディジー、ジョイ・フォーミダブルの曲や、オリジナル曲を含む最高のプレイリストで音楽を楽しもう。ライブ配信でアクションのウデを見せつけたいときもご心配なく。「Hi-Fi RUSH」は、ライブ配信にぴったりな配信用のモードを搭載、ライセンス楽曲を、配信用に特別に作られたオリジナル楽曲に置き換えることができるぞ。
■『Hi-Fi RUSH』へ投票した方の声
●音ゲーリズムゲー最悪の私でも遊べる素晴らしいゲーム。(いそりさん)
●音楽が素晴らしい・戦闘曲がない:フィールドのBGMが戦闘と同時にサビに入るギミックで、没入感と盛り上がりがすさまじい ・演出とリンクする 随所に挿入されるカットシーンはBGMとピッタリシンクロするようになっていて観ているだけで気持ちが良い・音楽効果・音楽、効果音とは別に音楽効果がある 攻撃を出した時や敵を殴った時に鳴るギターの音で、ゲームの楽しさを底から支えている・版権曲のリスペクト Track2のボス戦のように、版権曲に合わせたカットシーンの演出が随所に見られる リスペクトが素晴らしい
グラフィック:アメコミのようなグラフィック、個性豊かなキャラクターが観ているだけで楽しい 808がかわいい!
ゲームプレイ・オプション:判定調整や版権曲置き換えモードなどのオプションが用意されている丁寧さ、そしてリズムゲームパートが簡単になるオプションや豊富な難易度選択も遊びやすさに貢献している
・増えていく楽しさ 一定のペースで敵が増え、同時に自分ができることも増えていくのでゲームクリアからエンドコンテンツまで飽きない
総じて、ゲームとして100点の素晴らしいコンテンツだと思う。(仮ニックネームさん)
●ゲーム全体が常にビートを刻む中で、リズムに乗せてアクションをしてコンボを繋ぐ、現代アクションゲームの最高峰と言っていい傑作です。最初から最後まで一切ダレない楽しさ。ハンパない爽快感。魅力的なキャラクター達。ハイテンションかつアツいストーリー。どれを取っても大傑作!! 今まで世に出たリズムアクションゲームの中でも明らかに一線を画しています。ゲーム内の背景や小物まで常にノリノリな中、シンプルなボタン操作でリズムに乗って攻撃や移動を繋げていき、ド派手なアクションで敵達を薙ぎ払う面白さは全ての人々に体験して欲しいです。 ストーリーも非常に魅力的で、特にラストの盛り上がりは必見! 是非プレイしてみてください!!!(くれさん)
第5位:Palworld / パルワールド
■ゲーム概要
広大な世界で不思議な生物“パル”を集めて、戦闘・建築・農業を行わせたり、工場で労働させたりする全く新しいマルチ対応のオープンワールドサバイバルクラフトゲームです。
Q. どんなゲーム?
A. 不思議な生物『パル』と一緒にのんびり生活するか、密猟者達との命の削り合いに身を投じるか。
パルは、戦闘させたり、繁殖させたり、農作業を手伝わせたり、工場で働かせることができます。
売り飛ばしたり、解体して食べることもできます。
●サバイバル:食料不足・過酷な環境…違法な密猟者。この世界には危険があふれています。生き残るためには手段を選んではいられません。時には、パルを食らってでも…。
●騎乗・探索:パルに乗れば、陸・海・空、あらゆる場所を探索することが出来ます。
●建築:ピラミッドが作りたい? そんな時は大量のパルを建造に従事させましょう。労働法はパルには適用されませんので、ご安心ください。
●生活:火をつけたり、発電したり、採掘したり…。 様々な便利パルを集めることで、快適な生活を送りましょう。
●農業:種まき・水やり・収穫、それぞれの作業を得意とするパルがいます。パルと一緒に魅力的な農園を作りましょう。
●工業・自動化:自動化の為には、手作業をパルに任せるのが重要です。工場を作り、パルを配置しましょう。パルは餌さえあればずっと働きます。寿命が尽きるまで。
●ダンジョン探索:パルがいれば、危険なエリアも大丈夫。いざとなったら、パルを身代わりにしましょう。あなたの為なら、命も捧げて守ってくれます。
●繁殖・遺伝:パルは繁殖すると、親の特性を受け継ぎます。希少なパルを組み合わせて、最強のパルを作りましょう!
●密猟・犯罪:禁猟区には、絶滅危惧種パルが生息しています。こっそり侵入し捕まえれば一攫千金! バレなければ、犯罪にはなりません。
●マルチプレイ:マルチプレイに対応しています。友達を誘って一緒に冒険しましょう。もちろん、対戦・トレードも出来ます。協力プレイ(オンライン)では、最大4人でマルチプレイが可能です。専用サーバーでは、同時接続最大32人で遊ぶことができます。
※本作は開発中のゲームです。 今後、最終製品としてリリースされるまでに変更される可能性があります。 このゲームが現時点で未完成な状態であることをご了承いただける場合にのみ、ご購入ください。
■『Palworld / パルワールド』へ投票した方の声
●自由に探索し自由に建築をできる自分の好きなパルを仲間にしたり戦わせたりできるマルチプレイも可能でとにかく自由。(オニナッツ~さん)
●捕まえたパルを厳選して領地で共同生活。 捕まえることに意味が見えてくる。(銀瑚さん)
●様々な可愛いパル達との自由度の高い生活を楽しめること。(さくさくさん)
第6位:龍が如く7外伝 名を消した男
■ゲーム概要
コードネーム“浄龍”。かつて伝説の極道と呼ばれた男、桐生一馬は愛する家族を守るため、自らの名まで捨て闇に生きていた……。
桐生一馬の視点から、『龍が如く6 命の詩。』以降の空白の物語を描く完全新作。進化したバトルアクションや新ステージに加え、やり込み要素満載のプレイスポットも健在。豪華俳優陣が演じる魅力的な新キャラクターにも注目。
■桐生一馬の視点から描かれる、空白の物語
愛する者たちを守るため自分の死を偽装し、人生を捨てた伝説の極道、桐生一馬。
今は、かつて日本のフィクサーとして暗躍した「大道寺一派」という組織に身を寄せ、その秘密エージェントのひとりとなって、時折任務を与えられている。
大道寺以外の人間にその生存が知られることは決して許されない。
二度と日の目を見ることのない飼い殺しの日々。
だが……、その静寂を破ろうとする存在が桐生のすぐ近くへと迫っていた。
■2つのスタイルで戦う進化したバトルアクション
バトルでは、“応龍”、“エージェント”という2つの新たなスタイルを切り替えてプレイすることが可能。
シリーズならではのド派手、かつ豪快な極道アクションを進化させた“応龍”。古今東西の格闘術をベースに、バインドワイヤーなどの専用ガジェットを駆使し、スピーディーに敵を制圧する“エージェント”。
パワーで圧倒か、スピードで制圧か、状況に合わせて2つのスタイルを使いこなし、敵を蹴散らせ!
■やり込み要素満載の充実したプレイスポット
『龍が如く』シリーズならではの多彩なプレイスポットは本作でも健在。
数々の強敵が立ちはだかる「闘技場」や、実写映像で究極の臨場感が味わえる「キャバクラ」のほか、「カラオケ」や「ポケットサーキット」、「ダーツ」など人気の遊びが大幅にパワーアップして収録。己の欲望のままに遊びつくせ!
■『龍が如く8スペシャル体験版』も楽しめる!
本作の追加データとして、『龍が如く8スペシャル体験版』を配信予定。こちらの体験版は、『龍が如く7外伝』をクリアした後にアンロックされるもので、『龍が如く8』本編にはないシーンなども収録した、その名の通り特別な内容となっています。
■『龍が如く7外伝 名を消した男』へ投票した方の声
●デイワンでできて、またまだゲーパスにはいってて、何よりも感動大作です。これがサブスクでできる幸せ。(トムカークさん)
●ストーリーがとても良いです。特に極道ものだから…と避けている方はゲームパスなら触れやすいと思うので、是非遊んでみてほしいです。きっと春日一番と愉快な仲間たちが大好きになると思います。コマンドバトルなのでアクションが苦手な方(自分がそうです)でもちゃんとクリアできますし、ミニゲームややり込み要素もたっぷりです。(べにさん)
●龍が如くは0~7外伝までGame Passに入っていますが、主人公の桐生一馬の人生をずっと追っていると、7外伝のラストは泣けます ジャンルとしてはアクションですが、難易度調整もあり、そこまで難しくないと思いますし、装備アイテムなどで能力の調整もできますし、普段ゲームをしてない方でも楽しめる難易度かと。まあ、7外伝だけプレイしても感情移入出来ないかもしれませんが、可能だったら、過去作もGame Passでプレイして、時間無ければ、0、極、極2、6、7をプレイしてから始めていただければ。6は否定意見が多いですが、人生全てハッピーではなく、苦々しい思い、納得出来ない事などたくさんあるわけで、そんな人生の谷間の時期が6だと思っていただければ。あと、6の発売当初は桐生一馬の最終章と謳われて、ハードルも上がっていたと思いますが、桐生一馬の最終章ではなく、澤村遥というキャラクターの最終章として考えれば、納得出来る部分もあるかと。龍が如く全部(xboxでは、yakuza表記です)のオススメになりましたが、その中でもデイワンGame Pass配信された、7外伝をオススメします。(SKGOさん)
第7位:ディアブロ IV
■ゲーム概要
『ディアブロ IV』は際限なく襲いくる悪しき者たちと戦い、無数のスキルを極め、悪夢を彷彿とさせるダンジョンに挑み、“伝説”の名に相応しい戦利品を手に入れることができる次世代アクションRPGです。1人で、あるいは仲間と一緒に、壮大なキャンペーンに乗り出し、ダークで美しいオープンワールドで繰り広げられる魅力的なストーリーで忘れがたいキャラクターたちに出会いましょう。
豊富なエンドゲームコンテンツでは、街にいるほかのプレイヤーと取引し、チームを組んで巨大なワールドボスに挑み、キャラクターと戦利品の膨大なカスタマイズ要素を解放できる以外にも、山ほどのアクション満載のアクティビティーが待っています。また、本作はリリースされたすべてのプラットフォームでのクロスプレイとクロスプログレッションに対応しています。
これらはすべて『ディアブロ IV』の序章にすぎません。発売後も新たなイベントやストーリー、シーズン、報酬、その他のリリースが予定されていますので、乞うご期待ください。
■『ディアブロ IV』へ投票した方の声
●ハマるとコレばっかりやってしまい他のタイトルをやらなくなってしまうのでサブスクとの相性はあまり良くないタイトルなのですがコレだけのAAAが遊び放題なのは価格破壊すぎてちょっと意味不明なのでオススメします。(サンスカーさん)
●ハクスラと言えばディアブロ。シングルプレイでも軽く100時間は遊べると思う。(hide10さん)
●シーズンが変わったら別ゲーをしてるかのようにかわる。(sarijieさん)
第8位:祇(くにつがみ):Path of the Goddess
■ゲーム概要
これは、新たな“神”の物語―。
『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』は独創的な“和”の世界観の中、“アクションと戦略”を楽しむ1人プレイ専用の神楽戦略活劇。穢れに覆われてしまった山村を舞台に、昼には 村の浄化と迎撃の準備に知恵を絞り、夜には襲いかかる異形を鎮め、巫女を護りぬく。山の“穢れ”を祓い、平穏を取り戻すまで、幾多もの昼夜が繰り返される…。
■『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』へ投票した方の声
●独特の和風テイスト、アクションの爽快感。 村人配置と役職の自由度による攻略難易度のバランス
なによりフルプライスでもいいレベルのクオリティ高いゲーム性をゲームパス定額でプレイできるとは。
ちょっとお試しでプレイした人を捕まえて離さないと思います。(ケンタロスさん)
●和ゲーのタワーディフェンス、良質な世界観と物語、このレベルの作品がゲーパスでDay Oneで遊べるなんてお得すぎる!(しおむすびさん)
第9位:Lies of P
■ゲーム概要
『Lies of P』は、ピノキオの物語を反転させ、ベル・エポック時代のダークかつエレガントな背景の中で、スリリングなソウルライクに仕上げた作品です。
あなたはゼペットによって作られた人形で、想像を絶するモンスターや信頼できない人物たちが、『Lies of P』の世界に降りかかった事件とあなたの間に立ちはだかり、嘘の網にはさまれています。あなたは謎の声によって目覚め、かつて活気にあふれていたクラットの街を案内されます――狂気と血の渇きに毒された街です。
ソウルライクなこのゲームでは、自分自身と武器を適応させて未知の恐怖に立ち向かい、街のエリートたちの底知れぬ秘密を解き明かし、苦境に真実で立ち向かうか、嘘を編み出して克服するか、自分探しの旅に出ることになります。
●ダークでエレガントかつ、残酷な世界
クラットの秘密を解き明かせ - ベル・エポック時代の雰囲気を漂わせるこの街は、かつては人形産業で栄え、現在は血塗られた街となっています。
●一風変わった武器での戦闘
武器の組み合わせ、リージョンアームの活用、新たな能力の発動により、凶悪な敵や地形に対する独自の戦闘スタイルを確立しましょう。
●嘘の中にあるものは?
嘘をつく事で悲しみや絶望に落ちた人を慰めるか、それとも真実を伝えるか…そのような選択に、何度も直面することになるでしょう。
●古典の再想像
愛されるピノキオのおとぎ話を再解釈したダークで恐ろしい物語を体験し、『Lies of P』の世界に隠された秘密やシンボルを明らかにしていきましょう。
■『Lies of P』へ投票した方の声
●創造主と被造物の愛憎劇でありながら未来や希望に向かって前進し逆転劇を起こす勇敢な主人公を描いた高品質なストーリーの立派な3DアクションRPG。(助手席さん)
●本格的かつ様々な遊び方で楽しめるソウルライクダークファンタジー。 重厚な世界観や考察の捗るストーリー、絶妙なゲームバランス、どれをとっても名作級。 (ぬぬさん)
第10位タイ:Fallout76
■ゲーム概要
『TESV: Skyrim』や『Fallout 4』で数々の受賞歴を誇るBethesda Game Studiosが新たにお送りする『Fallout 76』の世界へようこそ。2102年、再生の日。爆弾が落とされてから25年、有望な国民の中から選ばれたあなたと仲間のVault居住者たちは、終末戦争後のアメリカへと足を踏み入れます。
一人で、あるいは仲間と協力しながら、探索やクエスト、建設を行い、ウェイストランド最大の脅威に立ち向かいましょう。オープンワールドマルチプレイの『Fallout』で、核戦争によって荒廃したウェイストランドを探検しましょう。世界に名を馳せる『Fallout』の荒野を舞台に、史上最大規模のダイナミックな体験が待ち受けています。
スカイライン・バレーでキャラバンを導き、個性豊かな商人たちを仲間にして、キャラバンの帝国を築きましょう。
●奥深いクエストラインと魅力的なキャラクター
Vault 76を離れた時点から始まる奥深いメインクエストをプレイして、ウエストバージニアの秘密を暴き出しましょう。生活を再建するために入植してきた新たな隣人たちと共に歩むのも、裏切るのも、あなたの自由です。Vault居住者の1人として、新たなアパラチアを体験しましょう。
●シーズン
各シーズンは、期間限定のチャレンジを完了することで進行していき、消費アイテムやC.A.M.P.アイテムといった報酬が無料で受け取れます。
●マルチプレイでロールプレイ
S.P.E.C.I.A.L.システムでキャラクターを作成し、数々の発見に満ちた、全く新しい未知のウェイストランドで、自分だけの冒険を紡いで名を上げましょう。一人旅でも仲間との旅でも、二つとない未体験の『Fallout』があなたを待っています。
●山岳地域に広がる世界
ウエストバージニアの6地域を舞台に、『Fallout 76』の世界に息づくストーリーが描かれます。アパラチアの森林地帯や、有毒の赤い植物がはびこるクランベリー湿原など、それぞれの地域には危険もあれば、それに対する報酬もあります。
●新たなアメリカンドリーム
新たに登場した建設および組立用の携帯型プラットフォーム「C.A.M.P.」(Construction and Assembly Mobile Platform)を使い、どこでも好きな場所で建設やクラフトを始めましょう。C.A.M.P.は 生存に不可欠なシェルター、物資、安全を提供してくれます。他の生存者と取引するために店を構えることも可能です。
●Fallout Worlds
「Fallout Worlds」でアパラチアをもっと自由に楽しみましょう。ここでは様々な項目がカスタマイズ可能になり、『Fallout 76』をさらに自分流にアレンジしてプレイできる機能が提供されます。
■『Fallout76』へ投票した方の声
●ドラマが流行ってプレイヤー数がなかなかいること。アプデが頻繁にあり、コンテンツ量も申し分ない。ソロでもマルチ感覚で遊べる仕様なのが◎。ハクスラ要素もあり。(だーやまさん)
●Fallout76はオンライン対応ゲームだけど限りなくシングルプレイゲームに近くネットゲーム初心者におすすめ。 ゲーム自体が初心者に優しいシステムも多くCAMPシステム等他プレイヤーにアピールできる要素も多くとても楽しめます。 76は今年でサービス開始から6年目ですがアップデートも盛んに行われておりまだまだ活発なゲームです。(ヌカキャッツ!さん)
第10位タイ:Sunset Overdrive
■ゲーム概要
2027年、大騒乱のサンセット シティ。汚染されたエナジードリンクを口にした人々が次々と凶悪なミュータントへと変貌し、街は化け物で埋め尽くされた……。みんなは世界の終りだと嘆くけど、嫌な上司はいなくなったし、退屈な仕事にもいかなくていい。これってある意味天国じゃん!?
ぶっ飛んだ武器を手に、特殊能力をフルフルにして、電線をつぃつぃつぃ~と滑り、壁をたたたたたっ~と走って、ハチャメチャなアポカリプスを縦横無尽に駆け回れ。お仕事は? もちろんミュータントのお片付け。ヤツらわらわら、キミはイキイキ。盛り沢山の悪ふざけを真面目に詰め込んだ終末シューター、登場!!
■『Sunset Overdrive』へ投票した方の声
●Xbox限定ソフト。古さを感じさせない。日本人がこれ目当てに買うことはないが、無料ならということで触れることが出来る。洋ゲーの良さを体験して欲しい。(ハっつぁんさん)
●移動の爽快感、テンポのいい会話、色々なパロディが含まれた演出、いわゆるバカゲーで何も考えなくても楽しめる。(やまもとやまさん)