HoYoverseが配信するオープンワールドRPG『原神』公式X(Twitter)にて、先のバージョンでプレイアブル実装されると思われるキャラクターのイラストが公開されました。
藍硯(ランヤン)
◆神の目:風
◆命ノ星座:玄鳥座
昼頃、公式Xにて先のバージョンで実装されると思われるキャラクターの発表(紹介の掲載)。昨日にはマーヴィカ、シトラリが掲載されましたが、本日は藍硯(ランヤン)が新たに投稿されています。
ナタに所属する人物の登場が続いていましたが、藍硯(ランヤン)は紹介を見る限り、璃月に属する人物のようです。毎年恒例の“海灯祭”の時期も近づいていますが、彼女はそちらで登場するのでしょうか。
藍硯を紹介する文章は嘉明によるもので、彼との関わりも気になるところです。
【キャラクター紹介】
— 原神(Genshin)公式 (@Genshin_7) November 26, 2024
春を編む翦玉——藍硯(ランヤン)
沈玉の谷「工芸品組合」の籐編み職人
川で水遊びをし、森で籐を採り、動物たちと遊び、木に腰かけて籐を編む…幼い頃から山で遊ぶのが好きだった藍硯は、家と山を燕のように軽やかに行き来する。
▼詳細https://t.co/iV3dNkeDoo#原神 #藍硯 pic.twitter.com/ojsuTBXHXa