KONAMIより、2025年3月6日に『幻想水滸伝 I&II HDリマスター門の紋章戦争/デュナン統一戦争』が発売されます。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/dengeki/25206/a617142c2068effb6f2d26b1698323ee1.jpg?x=1280)
が~
そちらに合わせて、公式Xでは“幻想水滸伝108カウントダウン”企画が実施中です。
『幻想水滸伝』シリーズには主人公を含めた108人の仲間が作品ごとに登場しており、“108星”と呼ばれています。今回のカウントダウン企画が発売まであと108日となっているのは、この108星を紹介する企画になっています。毎日様々なキャラクターに出会えるのが今から楽しみですね!
そちらに合わせて、公式Xでは“幻想水滸伝108カウントダウン”企画が実施中です。
『幻想水滸伝』シリーズには主人公を含めた108人の仲間が作品ごとに登場しており、“108星”と呼ばれています。今回のカウントダウン企画が発売まであと108日となっているのは、この108星を紹介する企画になっています。毎日様々なキャラクターに出会えるのが今から楽しみですね!
103日目のキャラクターは“フィッチャー”
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/dengeki/25206/aeba81c9eec842682803ce233d43128b4.png?x=1280)
103日目のキャラクターはフィッチャーが投稿されました。
無精髭を生やしただらしない風貌をしているフィッチャーですが、かつて筆頭外交官を務めたこともあり、交渉や駆け引きに優れています。外交官から市長になり、そして大統領に就任するなど大出世を遂げる憎めないお調子者です。
『幻想水滸伝 I&II HDリマスター 門の紋章戦争 / デュナン統一戦争』
— 幻想水滸伝【公式】 (@GensoSuikoden) November 22, 2024
⭐️ #幻想水滸伝108カウントダウン ⭐️
発売まであと103日!
本日のキャラは「フィッチャー」
無精髭を生やしただらしない風貌をしているが、
かつて筆頭外交官を務めるなど交渉や駆け引きに優れた男。#幻想水滸伝 pic.twitter.com/RE7L6QdDXq
◆関連記事
『幻想水滸伝』シリーズとは
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/dengeki/25206/a00553b896f84af8d16f4918a596aa21b.jpg?x=1280)
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/dengeki/25206/ae375a679edb1f873d8c5f83d98dbce2c.jpg?x=1280)
『幻想水滸伝』は1995年にPlayStation向けに、『幻想水滸伝II』は1998年にPlayStation向けに発売されたRPGです。
両作が楽しめるHDリマスター版では“おまかせバトル”が導入&サポート機能が改善され、遊びやすくなった作品になっております。
『幻想水滸伝』
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/dengeki/25206/a9731bc8939513a6d598645237115b0a5.jpg?x=1280)
1995年にPlayStation用ゲームソフトとして発売。中国の古典小説『水滸伝』をモチーフに、紋章を宿す者の宿命を描いたKONAMIを代表するオリジナルRPGシリーズの第1作目。
帝国五将軍の父を持つ主人公が“108人の仲間”を集め、荒んだ帝国の圧政に抗う物語。家族、仲間との絆を描いた感動的なストーリーが世界で高く評価された。
紋章、108人の仲間といった『幻想水滸伝』特有のシステムは以降のシリーズ作品に受け継がれている。ほかにも、自軍の勢力や拠点を強化する本拠地、軍勢同士で対決する戦争など、物語の壮大さを補完する意欲的なゲームシステムが採用されている。
『幻想水滸伝II』
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/dengeki/25206/a23e8b818ede2755c0754ba0517fa35ed.jpg?x=1280)
1998年に発売した『幻想水滸伝』シリーズの第2作目。
前作で好評だった紋章、108人の仲間、本拠地、戦争といった『幻想水滸伝』特有のゲームシステムをさらに進化させ、1作目の3年後を舞台としたシリーズ続編タイトル。
主人公を含む3人の幼馴染は大きな運命の渦に翻弄される。キャラクターごとに細やかな心理描写がされたストーリーは多くのファンの感動を呼び、『幻想水滸伝』シリーズを代表する1作となった。