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【VTuberインタビュー】ほのかかのんさんは、おしゃべりが大好きな元カモメVTuber。辛い時期に出会ったVTuberさんに救われ、大きな夢に向かって羽ばたく!

文:栗田親方

公開日時:

 おしゃべりが大好きな元カモメVTuber・ほのか かのんさんのインタビューをお届けします。

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 ほのかかのんさんは、主に雑談配信でリスナーさんとのコミュニケーションを大切にするVTuberで、2022年11月1日よりYouTubeでの活動を行っています。

 インタビューでは、VTuberになるきっかけとなった運命の出会いや、リスナーさんと交流するなかで生まれた大きな夢などを語っていただきました。ぜひ、最後までご覧ください。

ほのか かのん全速前進! ヨーソロー! 助けてくれた水兵さんに憧れて人間になった、元カモメVTuberです。おしゃべりと納豆と歌と『マジカルバケーション』が大好き!

【Teaser PV/ティザーPV】ほのかかのん/Honoka Kanon【#vtuber 】

とあるVTuberさんとの出会いにより、辛い日々に一筋の“光”が!

――まずは自己紹介をお願いします。

全速前進! ヨーソロー! 元カモメVTuberの、ほのかかのんと申します。

活動歴は、1年ほどイリアム(IRIAM)で配信ノウハウを積みまして、その後YouTubeに移行して今年で2年目なので、合わせて3年といった形になりますね。

――VTuberになったきっかけをお聞かせください。

もう3~4年前、ちょうどあの流行り病が流行しはじめたあたりからなんですけども、前職の職場でパワハラにあって……うつ病を発症して退職になってしまったんです。

その後も仕事を転々としたんですけど、あまりうまく続かなくて……。だんだん流行り病の方も本格化して、外に出る機会も減ってしまい、ただひたすらぼーっと壁を見る日があったり、特に何をするわけでもなく過ごしているときに、ふとYouTubeを見たんですね。

誰を見たいとか何を見たいとかっていうわけでもなく、スクロールをしてたらたまたま目に止まったのが、のちにわかったんですけども、VTuberさんだったんです。

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――そのときは“VTuber”という存在を知らなかったのですか?

そうなんです。VTuberという文化をまったく知らなかったので、ちょっとメタい発言をしてしまうと、「イラストが動いてる!」と思ったんですね。生身の人間ではない人が動いていて、笑顔で楽しそうにお話してるなって。

その方は大手の方ではなく、個人でやられてる方でしたが、すごい優しいお声でした。それでいて明るく元気に芯のあるお声でお話をされていて、楽しく聞けたんですね。

なぜかそれがすごく刺さって、自分の……今思うと“光”といいますか、暗い日常の中に一筋の光が差したような、そんなような感じを受けまして……。

――まさに運命の出会いですね!

本当にそう思います。しばらくは無言でコメントをすることもなく、その方の配信に通っていたんですけど、ある日思い切ってコメントをしてみたんですよ。

今思うとだいぶ失礼だと思うんですけど、まず「人ですか?」って聞きました(笑)。そしたら「バーチャルユーチューバー、略してVTuberっていうんだけど、知ってるかな?」って言われて、「初めて聞きました」って答えたんですね。

それがその方との初めての会話だったんですけど、失礼な発言にも関わらず、嫌な顔一つせず答えてくださったんですよ。そのときTwitter(現X)もフォローしてたんですけど、「フォローしてくださってますよね」って認知もしてくださってて、「すごいな、この方!」ってうれしくなって……。

――辛い時期を乗り越えられたのが、そのVTuberさんのおかげだったんですね。

はい。そこからはコメントをする回数も増えて、それまでの暗かった日々のなかに楽しみができました。そして、そのライブ配信に通い始めて半年ほど経ったあたりから、自分もVTuberというものをやってみたいなと思うようになったんです。

なので、VTuberになったきっかけは“その方がいたから”っていう感じですね。

残念ながらその方は引退されてしまったんですけど、今後もし何かの機会で会うことがあれば、「今のほのかかのんは、あなたのおかげでここにいます」と伝えたいっていうのが、私の夢の1つですね。

ラジオ感覚で聞ける雑談配信がリスナーさんに好評!

――好きなことを教えていただけますか?

しゃべることですね。

【#雑談】11月ももう半ばだ!早いね~【#ほのかかのん/#Vtuber】
――雑談配信がメインになっている感じですよね?

そうですね。最近はすごい仲のいいお友達のVTuberさんができたんですけど、自分がホラーゲームをできないからといって、私にいっぱい送ってくるんですよ(笑)。それがすごい溜まってきたので、最近はゲーム配信も増えてきましたが、だいたい雑談が多いですね。

ラジオ感覚で聞いていられるみたいで、雑談だとけっこう人が来てくれるんですよ。ずっとマシンガントークというわけではなく、たまに落ち着いた雰囲気になったりと、緩急のついたトークがリスナーさんから好評なんです。

多分これは無意識にやってる自分の特技だと思うんですけど、コメントしてくださってる方の人数とか雰囲気とかを見て、「あ、今はバーっとしゃべるよりは落ち着いたほうがいいな」みたいに空気感に合わせたお話ができているみたいなんです。

――しゃべるのは昔から好きだったんですか?

好きです! 得意かどうかって言われるとそうでもなかったんですけど、VTuberになってから得意になったかもな~っていう感じがしますね。

――VTuberをきっかけに、いろいろとご自身も変わっていったんですね。

納豆とご飯が大好き! 苦手はトマト……

――好きなことでいうと、納豆がお好きと聞きました。

食べ物でいうと、納豆が一番大好きです! 毎日食べるぐらい好きで、納豆ももちろん大好きなんですけど、ご飯もとにかくすごく食べるんです。どんぶり2杯とか食べて、納豆も1日に4パックとか普通に食べちゃうんで、冷蔵庫の中の納豆のストックがすごい多いです。

――1日4パックはなかなか聞かないですね!(笑)

納豆がご飯の上にドーンと乗ってて、ご飯が見えないぐらいになりますね。

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――納豆のおすすめの食べ方はありますか?

ショート動画も出してるんですけど、まずタレを入れずに100回混ぜるんです。で、次にタレとか薬味を入れて100回混ぜると、豆の柔らかさとか硬さによって粘りが全然変わってくるんですね。なので、それはぜひ試していただきたい。

納豆のメーカーさんとか、種類によって粘り方が違って、同じ回数混ぜても全然変わってくるので、その違いを味わっていただきたいですね。

あと最近ハマっている食べ方は、ご飯にちょっと白だしをかけるんです。納豆は普通にタレや付属の辛子を入れて混ぜて、そのあとご飯にかけてさらに混ぜると、その白だしがちょっとご飯に馴染んだぐらいなので、ちょうどいいお出汁の味が出て美味しいんですよ。

混ぜ合わせることで、納豆の良さというか、深みが出るといいますか、それがおすすめですかね。ちなみに、そこに青のりを入れると、和風テイストがさらに強くなって、こちらも美味しくいただけるかと思います。

――ありがとうございます。やはり詳しいですね! おすすめの銘柄もあるんですか?

タカノフーズさんのおかめ納豆ですね。誰もが見たことがある、オーソドックスな赤いラベルのおかめ納豆。あの納豆が一番好きですね。

――では、逆に苦手なことや嫌いなものがあれば教えてください。

食べ物ではトマトが苦手なんですけど、これはちょっとトラウマがありまして……。

小学校の頃に、トマトを給食で初めて食べたんですね。それまで家庭で出たことがなくて、初めてミニトマトを口にしたんですけど、ちょっとその、何かエグミといいますか……あんまり好きじゃないかもなぁって。

それだけならよかったんですけど、そのときの担任の先生が厳しくて、給食を全部食べるまでお昼休みに行けないっていうタイプの先生だったので、「初めて食べたこのエグミの強いものを頑張って食べないと!」って嫌々ながら食べたのがトラウマになっていて……トマトが苦手ですね。

――それはきつい思い出が……。すいません、嫌な気分を思い出させてしまって。

いえいえ。

リスナーさんとの悲しい思い出を胸に大きく羽ばたく!

――これまでの活動で、楽しかったことやうれしかったはありますか?

配信をしてて、自分の話でリスナーさんが楽しんでくれてるってわかるのがすごく楽しくて、うれしかったですね。自分がボケたところに対して「何言ってんのかのんちゃん?」みたいなツッコミも入れてくれたりして、楽しんでもらえるってのがすごいうれしいですね。

本当は、自分はどちらかというと“清楚”で売っているつもりなんですけど、リスナーさんからは「芸人気質8、清楚2」って言われています(笑)。

――では活動をしてみて苦労したこと、たいへんなことなど教えてください。

まず体調管理ですね。うつ病が治ったわけではないので、ちょっとモチベーションが下がってしまったときに、配信がなかなか思うようにいかなかったりとか。

あとはVTuberさんとか配信者さんだったらどなたでも経験されることだと思うんですけど、熱心に応援してくださっていたリスナーさんが急に離れていってしまうというのは、やっぱりきついなと思ったりします。

――辛いところですよね……。

あと、ちょっとこの質問からはそれるんですけど、活動していて悲しかったことが1つあります。

これは今の自分を奮い立たせるきっかけでもあるんですけど、1人の女の子のリスナーさんがイリアム時代に熱心に推してくれてて、いわゆる“単推し”……ほのかかのんだけ推すっていう感じの方だったんですね。

ただちょっと身体が弱い子で、入退院を繰り返してる子だったんですけども、ちょうど自分が「うつ病で活動をちょっと休止します」って言ったときに、「自分もまた入院になっちゃうんですけど、かのんちゃんが戻ってくるまで待ってます!」って言ってくださったんですね。

――なるほど、しばらく間が空いちゃったんですね。

ええ。そしてしばらく休止したあと、「最近みんなどうしてるのかな?」みたいな感じでTwitter(現X)を見たときに、そのリスナーさんのご家族の方のツイートで、その子が亡くなられてしまったっていうことを知って……。

もっと自分が強かったら、もっとその子が配信に来れたかもしれないし、もっと元気を与えられたかもしれない……っていうのが今でも心残りであると同時に、もうそんな思いをしないようにずっと頑張っていこうって、もっといろんな人を楽しませようっていうふうに、背中を押してくれてる件でもありますね。

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――そんなことが……。その方とはいろんなやり取りをされて仲良くなったんですか?

そうですね。基本的に私もリスナーさんもTwitter(現X)でコミュニケーションをとっていたので。

私を推してくださる方はけっこういらっしゃるんですけど、本当に“かのんちゃんだけ”っていう、しかも女の子のリスナーさんってなかなか珍しいんですよ。それで、すごい印象に残ってる子だったので、本当に悲しかったですね。

――すごく悲しいことですけど、その思い出を次に生かそうとされているのは素晴らしいと思います。

そうですね。“その子が見たかったのは、くじけてふさぎ込んでる自分じゃない!”って思うので、その子が自分を奮い立たせてくれてるんだと思って頑張っています。

――VTuberさんってすごく流行っていて華やかなところもありますけど、1人の人間として人生をしっかりと歩んでいるんだな……というところに感銘を受けました。

ありがとうございます。

元カモメVTuberの大きな夢は地上波の冠番組!

――では続いての質問ですが、自身のコンテンツで特に注目してもらいたいポイントはありますか?

まず“元カモメ”っていうところを推していきたいですね。なかなかいないと思うんで。助けてくれた水兵さんに憧れて、人間に変えていただいたっていうのが、ほのかかのんなんです。

あとは、だいぶ人よりご飯をいっぱい食べるので(笑)、そして納豆が本当に大好きなので、そういうところも。

それと、最初にもお話しさせていただきましたけど、おしゃべりが本当に大好きなので、長時間でもけっこう配信できるところですね。

YouTubeに来てからは、コラボ配信で最長10時間ぐらいなんですけど、1人で雑談してても5~6時間は普通に話ししちゃったりとかして。イリアムでは連続で31時間、寝ずに配信したりとか(笑)。

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――31時間はすごいですね!

ありがとうございます。長時間配信ができるっていう強みもあって、だいたい夜10時ぐらいから配信を始めるので、寝ながら聞いてもらっても全然オッケーです!

寝るときのおともにラジオ感覚で聞いてくれる方が多いんですよ。

――なるほど、深夜ラジオみたいな感じなんですね。では次に、活動していくなかで特に大切にしているものはありますでしょうか?

リスナーさんとのコミュニケーションですね。正直、これが正解かどうかは分からないんですけど、リスナーさん全体を“大勢”って見るんじゃなくて、1人1人と向き合っていくのを大切にしています。例えばリスナーさんが30人いたとしても、30対1ではなく、1人1人に向き合ってお話しする感じでやってますね。

それが果たして正解なのかどうかは分からないですけど、リスナーさんに寄りそう形といいますか、そういうのは一番大切にしています。

――それは最初にVTuberになるきっかけになった方がそうだったからですか?

それが一番大きいと思います。

――その方の精神が受け継がれているんですね……。では質問のほうもあと少しなんですが、今後の目標や夢、そしてどういうVTuberになっていきたいかなど、今後のお話をお聞かせください。

だいたいのVTuberさんは“3D化してワンマンライブ”を目指してると思うんですけども、私もそれを目標にしています。歌を歌って、皆さんを素敵なステージにご招待したいっていう……。けど、それだけではなくて、さらにその先へ行きたくて。

LIVE2Dではどうしても限界があるので、3Dでしかできないことをしたいと考えて出てきたのが、「ほのかかのんがMCをやる冠番組を地上波テレビでやりたい!」っていう大きな夢です。

今まで誰もやったことのないようなことをやってみたいっていうか、VTuberがどこまでやれるかっていう限界に挑戦してみたいなっていうふうに思っていますね。

――すごい壮大な夢ですね! そのバラエティ番組の細かいイメージはあるんですか?

お名前を出していいかわからないんですけど、バラエティー番組が本当に好きで見ていたので、日テレさんのくりぃむしちゅーさんが出ている『しゃべくり007』(しゃべくりセブン)とか、明石家さんまさんが以前やっていた『恋のから騒ぎ』とか、ああいった番組をやりたいですね。

自分が3DモデルでMCをして、ゲストはもちろん3D化してるVTuberさんでもいいですし、それこそ芸能人の方とか歌手の方とかYouTuberさんとか、いろんな方に出てもらって交流していきたいっていう番組です。

YouTubeでもできるけれども、そうじゃなくて、地上波の番組で“毎週水曜日のこの時間はほのかかのんの冠番組だ!”っていう風に認知してもらいたいっていうのが夢ですね。

――バラエティー番組にこだわる理由はありますか?

活動しながら“自分の在り方”っていうのは考えていて、なかなか悩みは尽きないんですけども、やっぱりバラエティーの方が自分には合ってるなっていうふうに思ってきたんですね。

私の配信は初見さんでも入りやすい雰囲気があるらしくて、ちょうどバラエティーで頑張りたいって思いはじめたときに、どなたかのツイートで「3D化してワンマンライブだけで終わらせるのはもったいないよね」っていうのを見かけたんですよね。

確かにそうだなって思って。ワンマンライブをして、いずれは大きな東京ドームとか武道館とかで公演をするっていうのも、本当に素敵な夢だと思うんですけども、それプラス冠番組を持ちたいっていうふうになりました。

「バラエティも歌もできるぞ!」っていうふうにやっていきたいって思ったのがきっかけですね。

――ありがとうございます。歌ってみた系のコンテンツも配信されていますよね。

歌うことは好きなんですけど、もっとうまい人がたくさんいるので、どうしても萎縮しちゃって……。

それで、あんまり歌枠をやらない時期もあったんですけど、「かのんちゃんは苦手って言ってるけど、かのんちゃんの歌声が好きだっていう人もたくさんいることを忘れないでね」ってリスナーさんが言ってくれたんですよ。

それで自分も「大好きな歌をもっと歌っていいんだ!」って思ったので、歌もちょこちょこやっていきたいなって思っていますね。

【オリジナルMV】不屈のアイドル/HoneyWorks covered by ほのかかのん【#vtuber】
――最後に、ファンの方へのメッセージをいただけますでしょうか。

全速前進! ヨーソロー! ほのかかのんです!

今年でデビューして4年目になりました。叶えたい夢がありますので、まだまだ続けていきます。

叶うことなら100年でも続けていきたいと思ってますので、これからもたくさん悩んだり、壁にぶつかったりすることもあると思いますけど、ぜひ一緒におそばで見ていてくれたらうれしいです!

――ありがとうございました!

余談:思い出のゲーム『マジカルバケーション』

――質問のほうは終わったんですが、個人的にプロフィールを拝見して気になったことがありまして……。好きなゲームのなかに『マジカルバケーション』というタイトルがあったんですけど、ゲームボーイアドバンスのすごい昔のタイトルですよね?

そうなんですよ。

――実は当時、(インタビューアーが)ファミ通の攻略本の制作に関わっていたので、懐かしいなと思いまして(笑)。

そうなんですか! 今も持ってます!! 『マジカルバケーション』すごく大好きで、何度も何度も遊びました。愛の精霊とかいろんな精霊を集めるときに、あの時代では珍しいやりこみ要素がたくさん詰め込まれていて。

ストーリーもすごく好きで、キャラクターもすごく好きで、ブラウニーさん(制作会社)のアカウントもフォローしてて、本当に大好きなんですよ!

好きなゲームはいっぱいあって、『ポケモン』とかも大好きですし、今だと『原神』とか『刀剣乱舞』とかも大好きなんですけど、『マジカルバケーション』は特別に大好きですね! 知ってる人になかなか出会えないんですけど(笑)。

――そうですね。知る人ぞ知る感じというか(笑)。

この活動を通してもっと知ってる人を増やして、広めていきたいなと思ってるんですけど、どうしても移植がされてないので難しいなと思ってて……。

Switchで昔のゲームが遊べる「Nintendo Switch Online」にいつか入らないかなって思ってるんですけど、まだないですよね。

攻略本はいろいろ持っていて、今はもうほとんど手放してしまったんですけど、『マジカルバケーション』の攻略本だけは絶対に手放したくないと思って、今も本棚に飾ってあります。

――それはうれしいですね! 『マジバケ』はストーリーが凝ってて、表示されるメッセージが面白かった記憶があります。

そうですよね。ただ、あのオンラインがない時代に「アミーゴを100人集める」っていうミッションみたいなのがあって、なかなかたいへんだなと思いました(笑)。本当に周りに誰もいなかったんで、アミーゴは集まらなかったです……。

でも本当に大好きなタイトルなので、Switchに移植される日をずっと待っています!

――こんなに愛される素敵なゲームなので、ぜひ移植してほしいですね。ちなみに、この余談も記事に載せちゃいます?(笑)

ぜひ入れていただければ! もしかしたら、何かのきっかけで誰かの目に止まって、移植されるかもしれないので!!

――では最後におまけっぽく掲載させていただきます。あらためまして、本日はありがとうございました!

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ほのかかのんさん関連サイト

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