2025年4月18日公開の劇場版『僕とロボコ』の新情報が公開。その中で、“王道バトルの世界線”のロボコ役を田中真弓さんが担当することが明らかになりました。
田中真弓さん「求められているものがルフィだったので、特にひねることなく、いつも通りやりました。」【劇場版『僕とロボコ』】
12月6日に解禁された特報映像を見たファンの間からも予想と期待の声が飛び交っていた本作。さまざまな世界線のロボコが集結するエピソード“マルチバースとロボコ”をベースとしたオリジナルストーリーを展開することが、本日12月21日開催の“ジャンプフェスタ2025”ジャンプスタジオステージにて明らかになりました。
さらに、世界に散らばった7つの膝頭を求めて海賊船で旅をし、映画興行収入200億円を誇る“王道バトルの世界線”のロボコ役を田中真弓さんが担当することが決定!
さらに、世界に散らばった7つの膝頭を求めて海賊船で旅をし、映画興行収入200億円を誇る“王道バトルの世界線”のロボコ役を田中真弓さんが担当することが決定!
あわせて解禁された“ロボコ(王道バトルの世界線)キャラクターPV”では、「こん中で一番ツエ―奴はだれだ?」と、まさに王道バトルアニメの主人公らしさ全開のセリフとともに登場。映画本編での大活躍をうかがわせています。『ONE PIECE(ワンピース)』のモンキー・D・ルフィや『ドラゴンボール』のクリリンなど数々の王道バトルアニメに出演してきた田中真弓さんにうってつけのキャラクターとなっております。
そんな田中真弓さんからのコメントも到着しています。「求められているものがルフィだったので、特にひねることなく、いつも通りやりました。」と感想を語り、誰もが見たことのあるキャラクターがまるでそのまま登場するかのような、期待の高まるコメントが寄せられました。王道バトルの世界線の他にも様々な世界線から訪れるロボコたちのキャストは、近日公開予定となっています。
田中真弓さんコメント
――劇場版『僕とロボコの』第一印象はいかがでしたか?
もう最初サラッと見たときに面白いと思いました。演じるにあたっては悩みましたが、思い切りやってくださいとのことだったので、思いっ切りやりました!
――キャラクターを演じるにあたって意識した点や、実際に演じてみての感想を教えてください。
求められているものがルフィだったので、特にひねることなく、いつも通りやりました。
――映画を楽しみにしている皆さんへメッセージをお願いします!
笑ってください以外の何物でもない作品です。とにかく笑ってください!
もう最初サラッと見たときに面白いと思いました。演じるにあたっては悩みましたが、思い切りやってくださいとのことだったので、思いっ切りやりました!
――キャラクターを演じるにあたって意識した点や、実際に演じてみての感想を教えてください。
求められているものがルフィだったので、特にひねることなく、いつも通りやりました。
――映画を楽しみにしている皆さんへメッセージをお願いします!
笑ってください以外の何物でもない作品です。とにかく笑ってください!
劇場版『僕とロボコ』作品概要
2025年4月18日(金)全国ロードショー!
スタッフ(敬称略)
原作:『僕とロボコ』宮崎周平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
監督:大地丙太郎
監督補:佐藤道拓
脚本:大場小ゆり
キャラクターデザイン:荏原裕子
アニメーション制作:ぎゃろっぷ
製作: 劇場版「僕とロボコ」製作委員会
配給:松竹
原作協力:「週刊少年ジャンプ」編集部
キャスト(敬称略)
ロボコ:松尾 駿(チョコレートプラネット)
ボンド:津田美波
ガチゴリラ:置鮎龍太郎
モツオ:武内駿輔
円ちゅわ~ん:M・A・O
メイコ:平塚紗依
“王道バトルの世界線”のロボコ:田中真弓
ほか
スタッフ(敬称略)
原作:『僕とロボコ』宮崎周平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
監督:大地丙太郎
監督補:佐藤道拓
脚本:大場小ゆり
キャラクターデザイン:荏原裕子
アニメーション制作:ぎゃろっぷ
製作: 劇場版「僕とロボコ」製作委員会
配給:松竹
原作協力:「週刊少年ジャンプ」編集部
キャスト(敬称略)
ロボコ:松尾 駿(チョコレートプラネット)
ボンド:津田美波
ガチゴリラ:置鮎龍太郎
モツオ:武内駿輔
円ちゅわ~ん:M・A・O
メイコ:平塚紗依
“王道バトルの世界線”のロボコ:田中真弓
ほか