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映画『忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』が興行収入10億円を突破。『忍たま』映画史上最大のヒットを記録

文:電撃オンライン

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 大ヒット公開中の『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』について、興行収入10億円を突破し、『忍たま』映画史上最大のヒットを記録しました。

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 さらに、10億円突破を記念し、天鬼と六年生のアクションシーンを切り取った本編映像も解禁されました。

興収10億円突破で「忍たま」映画史上最大ヒットを記録! 全国に《忍たま旋風》席巻中!


 公開初週の12月20日〜22日の3日間で2.9億円の興行収入(※興行通信社調べ)を達成し、初日興行収入ランキング1位にランクインするなど驚異の大ヒットスタートを切った本作。今もなおその勢いは落ちることなく、1月8日時点で興行収入10億円を突破。「忍たま」映画史上最大のヒットを記録し更なる盛り上がりに拍車をかけています。

 「小説 落第忍者乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師」を初めて映像化した本作は、劇場アニメ化を待ち望むファンの声も多く寄せられていたシリーズ屈指の人気エピソード。劇場には、10代〜20代の女性を中心とした若年層が多数来場しており、SNSでは「忍たま映画面白かった!最強の軍師は最強だったよ…そんなに強かったんだ…。」「子どもにも、かつて忍たま世代だった大人にも届く良作。」「本当に見る価値があります。早く観なかったことを後悔しています」などの感想が多く寄せられると同時に、多数のファンアートも投稿されており、SNS上が“忍たま愛”に溢れかえる様子が見受けられます。

関俊彦演じる天鬼の声がWEB初公開! 六年生が天鬼と対峙する白熱のアクションシーンの本編映像解禁!

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 天鬼と六年生の息を呑む白熱したアクションシーンの本編映像が解禁となりました。暗がりの竹林で天鬼と対面した六年生。素早い足取りで竹藪をすり抜ける天鬼に対抗するように、六年生たちはあの手この手で太刀打ちする。本作だからこそ、これまでの「忍たま」では見られることのなかったスリル満点のアクションシーンとなっています。

 さらに、関俊彦演じる天鬼の声が公開されるのは本映像が初となり、さらなる盛り上がりに期待の本編映像となっています。土井半助と一人二役を演じた関の迫真の演技にも是非、ご注目ください!

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