バンダイナムコエンターテインメントは、1月23日にPS5/Xbox series X|Sで、1月24日にPC(Steam)で発売(現在はアーリーアクセス中)される新作エクストラクションシューター『SYNDUALITY Echo of Ada(シンデュアリティ エコー オブ エイダ)』について、ゲーム内の経済バランスを調整する方向だと発表しました。
『SYNDUALITY Echo of Ada』をプレイしていただいている皆様へ#SYN #SYNDUALITY pic.twitter.com/YhGpT2b0BF
— SYNDUALITY Echo of Ada(シンデュアリティ) ゲーム公式 (@SYNDUALITY_GAME) January 22, 2025
AO結晶の買い取り価格調整をはじめ、ゲーム内の経済バランスを【シンデュアリティ エコー オブ エイダ】
本日1月22日のアップデートにて、AO結晶の買取価格の調整が行われるとのことです。さらに、シーズン1におけるアップデートのお知らせを来週に実施とのこと。こちらもわかり次第記事化していく予定です。
1月22日のメンテナンスで実施されるもの
■価格調整内容
コモン・アンコモン・レアのAO結晶における買取価格が平均2倍程度にアップします。
■買取価格意図
初期プレイヤーの1回出撃におけるAO結晶換金率が想定より下回ったため。
コモン・アンコモン・レアのAO結晶における買取価格が平均2倍程度にアップします。
■買取価格意図
初期プレイヤーの1回出撃におけるAO結晶換金率が想定より下回ったため。
シーズン1中に調整実施予定
■その他の価格調整に関して
シーズン1におけるアップデート(新規マップや武器、 依頼の追加など)のお知らせを来週行う模様です。 追加する要素と併せて、価格調整も検討中とのことです。
シーズン1におけるアップデート(新規マップや武器、 依頼の追加など)のお知らせを来週行う模様です。 追加する要素と併せて、価格調整も検討中とのことです。
今後の調整方針について
発売日以降に実施されるアップデート後、 初期プレイヤーがアンコモンの【クレイドルコフィン】を運用しやすいように検討・調整を行う予定とのことです。(※今回のAO買取価格上昇を踏まえて最終調整予定とのこと)
その他AO結晶換金率や、 素材アイテムの価格など、プレイヤーの進行状況にあわせて調整予定です。 アンコモン【クレイドルコフィン】 をもう少し運用しやすいようにすることも含め、検討を行っていると発表しています。また調整については「皆様のプレイデータとご意見を参考にしながら、調整を行います」としています。
なお、SNSなどで発信していた想定プレイ時間に関して、アーリーアクセス・リリース現在の依頼内容は上位プレイヤーで約30時間、一般プレイヤーで60時間程度を想定しているとのことです。
本作のプレイヤーは、来週以降に本格的に告知されるシーズン1のアップデート情報も期待しておきましょう。
その他AO結晶換金率や、 素材アイテムの価格など、プレイヤーの進行状況にあわせて調整予定です。 アンコモン【クレイドルコフィン】 をもう少し運用しやすいようにすることも含め、検討を行っていると発表しています。また調整については「皆様のプレイデータとご意見を参考にしながら、調整を行います」としています。
なお、SNSなどで発信していた想定プレイ時間に関して、アーリーアクセス・リリース現在の依頼内容は上位プレイヤーで約30時間、一般プレイヤーで60時間程度を想定しているとのことです。
本作のプレイヤーは、来週以降に本格的に告知されるシーズン1のアップデート情報も期待しておきましょう。