
と、いうわけで書かせていただきます、呪文パーティで戦うアツゴロウです。現在開催中のイベント“導かれしパティシエたち in 甘味楼”は中盤といったところ。ストーリー中ではアリーナたちが新登場のボスモンスター・メイデンドールにさらわれるという緊急事態が発生しています。

その後、アリーナたちを救出するために新衣装を手に入れたクリフトが大奮闘。そんな彼の衣装をモチーフにした装備が手に入る“いにしえの大司教装備ふくびき”が早くも開催中です。久々の回復役向け装備ということで注目度も高いこのふくびき。目玉装備はどんな性能なのか? 詳しく見ていくとしましょう。


セイクリッドスタッフ

セイクリッドスタッフの武器種はこん。特級職では大神官、守り人、天地雷鳴士が得意ぶきにしています。回復と補助系のスキルが充実しているので、大神官に持たせるのがベスト。守り人に盾役兼サポート役をやらせたいときにも最適です。主なスキルは以下の5つ。
リザオラル(最大MPの5%消費)
仲間ひとりに しんでしまったときに HP25%からHP50%で復活する効果を付与する
光の刻印(最大MPの15%消費)
敵1体に聖印を2つ与える 聖印1つにつき 強化効果の付与を1つ防ぐ あるいは聖印の効果終了時に強化効果を1つ解除(戦闘中3回使用可能)
いやしの聖陣(消費MP67)
仲間全員のHPを回復し まれにランダムな敵1体に聖印を与え ごくまれに仲間に“力の守り”(効果1ターン)を付与する
聖なる護り(消費MP15)※いきなりスキル
戦闘開始時に 自身のガード率を上げて たまに追加で ランダムな味方のガード率を上げる(効果4ターン)
いきなりまもりのたて(消費MP8)※いきなりスキル
戦闘開始時に 悪い状態変化とすべての状態異常をふせぐ加護が自動で宿る(効果3ターン)
“リザオラル”はクリフトの聖杖でも使えた蘇生スキル。戦闘不能になる前の仲間に使うことで、戦闘不能時に自動で復活する効果を付与できます。HPの低い呪文アタッカーや回復役など、やられたら困る仲間に使っておくと、パーティ全体の戦闘能力を維持しやすくなっていい感じ。
“光の刻印”は新規の状態異常・聖印を敵1体に与える補助スキル。聖印1つにつき、敵の強化効果の付与を防ぐか、効果終了時(4ターン経過)に強化効果を1つ解除できます。聖印は最大3つまで付与でき、“光の刻印”使用時は聖印を2つ獲得可能。


ただし、聖印は“まもりのたて”などの効果を得ている敵には通じず、解除できない強化効果もあり。領域の発動阻止や解除もできないのでご注意ください。
“いやしの聖陣”は、特殊効果付きの全体回復スキル。特殊効果は“まれに敵1体に聖印を付与する”と、“ごくまれに仲間に“力の守り”を付与する”の2種類があります。スマートウォークの映像を見るに、2種類の効果は同時発動することもある様子。ちなみに走り回って魔法陣を描くスキル演出は、人気コミック“ドラゴンクエスト ダイの大冒険”の元勇者・アバン先生が使った破邪魔法“マホカトール”みたいでちょっとうれしくなりました。


“力の守り”では、味方に“致死ダメージ時にHP1で生き残る”効果か、“悪い状態変化とすべての状態異常を防ぐ”効果のどちらかを一度だけ発動可能。ゾンビキラーやまじんのオノで使えた補助スキル“闘志注入”でも付与できましたが、なかなか使い勝手のいい特殊効果なので、低確率とはいえ全体回復と同時に付与できるのは非常にありがたいですね。
いきなりスキルは2種類あり、1つは装備者のガード率を高める“聖なる護り”。たまにですがランダムな味方のガード率を高めることもできます。派手な効果ではありませんが、斬撃や体技スキルが強力なモンスターと戦うときに役立ってくれるでしょう。とはいえ消費MPが少々多めに思えるので、フィールド周回などではオフ設定にしておいていいかと。
もう1つのいきなりスキル“いきなりまもりのたて”では、悪い状態変化とすべての状態異常をふせぐ加護を得ることが可能。同じ回復用武器ですとサマーメモリーなどでも使用でき、同種のいきなりスキルもいろいろあります。とはいえ、多くの武器で採用されているというのは、それだけ需要があるということ。消費MPも少なめなので、なるべくオン設定にして役立ってもらいましょう。




防具3種の共通性能
- かいふく魔力+5
- とくぎHP回復効果+6%
- [大神官]スキルHP回復効果+3%
- すばやさ+10
防具3種は全体的に特殊効果の数が少ないのですが、かいふく魔力やスキルのHP回復効果のアップなど、回復役に欲しいものはしっかりそろっています。地味にすばやさアップの効果も高く、行動順が遅くなりがちなキャラクターの弱点を補えて〇。

ビジュアルはクリフトの新衣装がモチーフ。かつて魔界に迷い込んだ人間の神官がまとっていたという、神の祝福を受けた服にふさわしい、神々しさあふれる装いに仕立てられています。
大司教の宝冠

あたま装備は大司教の威厳を示すかのような、大きめの白い帽子。中央には青い宝石が埋め込まれ、宝冠らしさを演出しています。特定の系統への耐性を持ち、物質系とスライム系に対してそれぞれ10%耐性がアップ。



大司教の聖衣上

からだ上装備は白を基調とした聖衣の上半身部分。マントは裏地が薄い青色で染められ、聖衣の白と調和しています。性能面では属性耐性に優れ、ドルマ属性は10%、ヒャドとイオ属性には5%耐性がアップ。



大司教の聖衣下

からだ下装備は聖衣の下半身部分と前垂れ、靴のセット。とくに前垂れは複雑な意匠が施され、豪奢な雰囲気を醸し出しています。状態異常耐性を持っており、怯えは15%、魅了は10%耐性がアップ。



まとめ
セイクリッドスタッフは優秀な回復性能に加えて、聖印を付与して敵の強化効果を阻害できる回復&補助用武器。新規のメガモンスター・メイデンドールのような、自身に強化効果をガンガン付与してくるタイプの相手には、非常に有効な武器と言えます。
しんぴの水晶の“ラッキータロット”のように、味方を強化するスキルを備えていないのが欠点と言えば欠点。ですが、使いどころの多い“リザオラル”が使える2つ目の武器であり、“ザキ”や“ザオラル”といった補助的に使えるスキルが充実しているのはなかなかのメリットと言えます。回復用の武器が手薄な人には、狙う価値は十分かと。
防具3種はオーソドックスながら、回復役に欲しい特殊効果がそろった優秀さがウリ。とくにあたま防具は、物質系に対する耐性が上がるため、メイデンドール戦や“錬金百式 物質編”でも役立ちます。メイデンドールなどに苦戦するようなら確保しておきたいところですね。
それと、このふくびきでは“神託のエルヘブン装備”と“あぶない水着’21装備”の武具も排出されます。現状で唯一石化を解除できるストロスのつえや、見た目装備としての需要も高いあぶない水着が手に入る可能性を考慮すれば、ちょっと引きたくなりますよね。
“いにしえの大司教装備ふくびき”の開催は4月17日14:59まで。終了までまだまだ1カ月半くらい猶予があるので、引くかどうかは焦らず考えて決めましょう!