アイディスより配信中のスマートフォン用アプリ『ラストクラウディア』。4月15日に6周年を迎えることを記念して、4月6日に都内某所で実施された“ラスクラTV”の公開生配信にお邪魔させていただきました。この記事では、イチプレイヤー目線も交えつつその内容をレポートしていきたいと思います!
■ラストクラウディア公式生放送 ラスクラTV~6周年記念!公開生配信~
■ラストクラウディア公式生放送 ラスクラTV~6周年記念!公開生配信~
索引
『ラストクラウディア』のイベント会場では美麗なキービジュアルがお出迎え! 序盤から新情報を発信するまさかの構成が衝撃的
公開生放送の会場となったのは都内某所のイベントスペースでした。こちら、じつは4周年時の公開生放送と同じ会場とのことで、両方に参加できた運のいいファンの方もおられた模様。きっと特別な想いを感じたことでしょうと、少し羨ましくもなりましたね。
会場を訪れてすぐ目に飛び込んできたのは、6周年を記念して描かれた巨大なキービジュアル。カッコよすぎやしませんか!? シビれるぜ……。
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ほかにもさまざまなキャラクターたちのアクリルスタンド、過去のキービジュアルのポスター、アニバではおなじみのガチャコーナーにファンからの寄せ書きコーナーまで、入口からしてすでに見どころ満載。「来場者に全力で楽しんでほしい」という無言のメッセージが感じられて、ニッコリ&ほっこりです。
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もちろん全員というわけではありませんが、そこかしこで互いにご挨拶されているプレイヤーさんがいて、全体的にすごくアットホームな雰囲気だったのも印象的。初対面同士で交流されている方々もお見受けしたりして、なんとも温かいんですよこれが……。
公式イベントの場がそのままファン同士の交流の場にもなるというのは、とても素敵なことだと思えます。
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少し早めに現場入りしたつもりが、じっくり周りを見渡していたら時刻はあっという間に15時。プロデューサーのなっきーさん、ディレクターのよっしーさん、総合プロデューサーのたけそんさん、そしてPR担当のあーやさんというファンにはおなじみのスタッフが登場し、公開生放送がスタートしました。
今年は何から始まるのかなぁ~と眺めていたところ、スタートからいきなり盛りだくさんの最新情報をお伝えしていく衝撃の構成で、これにはぶっちゃけ意表を突かれましたよ。もう少し引っ張るというか“もったいぶるだろう”と思っていたもので(汗)。
実際問題、この手のイベントでは後半に最新情報が発表されるのがセオリーだと思うのですが……ラスクラ運営にそんな常識は通用せず! 最初から「みんなが今一番知りたいのはこれですよね? わかってるぜ!」と言わんばかりの勢いで、すさまじい量の最新情報が発表されていきました。
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まだ最新情報の詳細を把握していないって方は、上記の関連ニュース記事をご覧いただければと思いつつ。ここでは自分が最も惹き付けられた2つの情報について語っていきますね。
新キャラ情報:周年にはアデルの血族がよく似合う!? つよつよな“魔人ローランド”が最高にカッコいい
まずはなんといっても、6周年キャラとして魔人ローランド(CV:石川界人)が実装されるという情報にビックリ! 映像で発表された瞬間の会場のどよめきが忘れられません。
■魔人ローランド(CV:石川界人)&神機『アスラトロン』(UR)登場!
ビジュアルやグラフィック、技のモーションや必殺技はパッと見ただけでカッコいいし、性能を聞いたらこれがまたエグいレベルの強さときた……。通常バトルでも大活躍なうえに、ボスキラーとしても超優秀なんですよね。
何より“自身に魔装バフを付与する”という個性により、“スキルを使いまくることで真の能力が発揮される”という超攻撃的なコンセプトを実現させたことが、個人的にめちゃくちゃ気になっています。
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たとえば敵の弱点属性を考慮したり、回復魔法を使えるヒーラーから先に撃破したり。ターゲットの背後を突くことや空中コンボを重視してポジショニングしたりと、戦いを有利にする戦略がいくつも用意されているのが『ラスクラ』のいいところですが。
この魔人ローランドは“ひたすら攻撃しまくれば強い”という、とにかく爽快かつ分かりやすい性能。操作していて最高に気持ちいいでしょ、こんなの。僕は絶対にお迎えすることが確定しました。
おそらく『ラスクラ』初心者や復帰勢の方は、この魔人ローランドをお迎えするだけでさまざまな戦いがラクになることは間違いなさそう……。今から本格的に遊び始める人にこそうれしい性能といえるかもしれません。
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新要素情報:新たなコンテンツ“バトルグラフシミュレーター”と新装備“クレスト”の登場でやり込み要素もマシマシに
これまで『ラスクラ』を遊び続けてきた熱心なファンに対しても、しっかりとアプローチしてくれているのも見逃せない部分。その際たるところが新要素“バトルグラフシミュレーター”と新装備“クレスト”の存在でしょう。
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こちらはいわゆるハクスラ要素とでもいいますか……。“バトルグラフシミュレーター”で少しずつ強さを増していくボス敵とのバトルを繰り返し、その勝利報酬として手に入る“クレスト”を自分好みにカスタマイズしていく、“RPGはこうでなきゃ!”な新要素になっているようです。
遊んでみないと詳細はわかりませんが、説明を聞いた限りでは一朝一夕で深淵に届くことはまずなさそう。生放送のコメント欄に“沼”という書き込みが寄せられていましたが、まさしくその表現が正しそうですね。これはヌマる! もちろん、いい意味で夢中になれるってこと(笑)。
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実際、長らくこのゲームを遊んでいるプレイヤーさんからすれば“魔人ローランドのように強いユニットが輝く高難易度なバトル”というのは、待望なのではと予想していて(ちなみに僕はまだその域には全然到達しておりませんが……汗)。
そんな強敵とのバトルを実現しつつ、さらに“勝利のご褒美”である新装備の強化要素まであるんですからね。なんとも贅沢な新コンテンツ!
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個人的には、もう6周年だというのにまだ新コンテンツを盛り込んでこようとする『ラスクラ』開発陣に敬意を覚えます。普通は守りに入るというか、既存コンテンツの強化などを図り、大きな冒険をしないのが常道の時期だと思うんですけどね(笑)。まさかここで新コンテンツとは、その勇気が素敵すぎる!
魔人ローランドじゃないけど、マジで“攻めの6周年”だと感じられて、「さすがは『ラスクラ』チーム、やってくれるぜ!」とテンションが上がりました。
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この“バトルグラフシミュレーター”や“クレスト”に関しては、アップデートによる実装後にしっかりとプレイしてみて、あらためてレポートしていきたいと思っています。
もちろん、攻めてばかりで守りを疎かにしているわけでもなく。“神域開眼”による既存キャラの強化やゲームの機能改善、スキルコストの引き下げによるバランス調整など、細かい部分にも手を入れている点も見逃せないところ。
これらが継続的に行われていくのも『ラスクラ』の大きな魅力といえるでしょう。
もちろん、攻めてばかりで守りを疎かにしているわけでもなく。“神域開眼”による既存キャラの強化やゲームの機能改善、スキルコストの引き下げによるバランス調整など、細かい部分にも手を入れている点も見逃せないところ。
これらが継続的に行われていくのも『ラスクラ』の大きな魅力といえるでしょう。
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また、“これからのラスクラ”コーナーでは“ひとりでも、みんなでも、いつでも楽しめるラスクラ”、そして“昔からあるコンテンツもアップデート”という、より明確なコンセプトも打ち出されていました。
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4月から7月までのロードマップをご覧になれば一目瞭然ですが、マルチプレイにも新コンテンツが追加されるということで、この情報に心が滾るプレイヤーさんも少なくないのでは?
シングルプレイRPGとしての楽しさは新要素“バトルグラフシミュレーター”が拡充してくれそうですし、そうなると、やっぱりマルチプレイの新要素にも期待してしまうのがユーザー心理。その期待に応えてもらえる新要素となるのか、今から注目しています。まだ少し先のことだとわかってはいるんですけどね(苦笑)。
さらには“追憶機能の改修”など、やや滞りがちだった既存コンテンツへのテコ入れが明言されたのもうれしい部分。マルチプレイの新要素と合わせて、こちらも続報が気になります!
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スペシャルコーナーではゼクス役の逢坂良太さんとザイクス役の宮下栄治さんが登場! 奇跡の生アテレコは鳥肌もの【ラストクラウディア】
新情報のオンパレードで会場が温まったところで、“6周年記念スペシャルコーナー”のお時間に。当日まで詳細な内容が伏せられていたこのコーナーでは、スペシャルゲストとしてゼクス役の逢坂良太さんとザイクス役の宮下栄治さんが登場してくれました!
オルダーナ帝国が誇る十賢臣に名を連ねる実力者が2人も集ったということで、会場のボルテージもさらに急上昇! 書きおろしショートシナリオの生アテレコをお披露目いただけて……ぶっちゃけ感無量でしたよ。
とくに、僕の推しキャラの1人であるザイクスの“生カハッ!”が聞けた瞬間の昂揚感たるや……もう、ね。思わず取材席で“グハッ!”と声が出そうになりました(笑)。……いや、もしかしたら実際に出ていた可能性もある。短い登壇時間ではあったのですが、鮮烈に脳に焼き付く内容でした。
逢坂さん、宮下さんともに、このイベントを心から楽しんでいたご様子なのもうれしくて。多くのキャスト陣が揃っての生アテレコ企画にも意欲を見せてくれたりと、お話を聞いているだけで胸がアツくなりましたね。
その後も会場に集まったファンのなかから有志を募り、開発スタッフと協力してプレゼントの獲得に挑む“ラスクラチャレンジ特別編”やら、生放送終了後の会場限定企画であるプレゼント抽選会など、最後まで盛り上がる企画が目白押し。書きたいこと、伝えたいことがいっぱいの、とても実りあるイベントだったと感じます。
正直、お仕事抜きで楽しんでしまったレベルです(汗)。
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開発スタッフの熱意とファンの想いが交わることで生まれた化学反応
ここからはイチファンとしての個人的な見解を少々。今回の公開イベントは、今まで以上に開発スタッフがプレイヤーサイドに寄り添おうとしていた印象を受けたのですが、皆さんはいかがでしたでしょうか。
プロデューサーのなっきーさんやディレクターのよっしーさんは、新キャラや新要素の解説に関して、ユーザー目線で噛み砕いた説明をしてくれたうえで、実機プレイを豊富に盛り込んでくれたのが素晴らしいと思っていて。とにかく“わかりやすさを重視しよう”という明確な意図が感じられたことに、かなりグッときました。
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進行役のあーやさんが時におちゃめな笑いを盛り込みつつ、YouTubeのコメントなども引用しながら場を温めてくれたのもありがたかったですね。
昨年の5周年イベントの際、総合プロデューサーのたけそんさんは“これからのラスクラ”のコーナーから登場し、ご自身の言葉で当時の『ラスクラ』の問題点や改善ポイントに言及してくれたことを、僕は今でも鮮明に覚えているのですが。
今年は冒頭からずっとステージに立ち、全体を俯瞰しつつ、時にはファンに代わってなっきーさんやよっしーさん、あーやさんたちにツッコミを入れていたのも印象的でした。昨年以上にプレイヤーの傍らに寄り添おうという熱量を感じたというか……。
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総じて、皆さんから自分たちが作っている『ラスクラ』というコンテンツへの愛とこだわりが感じられ、さらには“もっと『ラスクラ』を良コンテンツにしてみせる”という気概を見せてくれたことが、僕は一番うれしかったんですよ。
6周年はあくまでも通過点であり、7周年はおろかもっと先まで見据えながら、ファンと一体になって進もうとする。正直簡単なことではないと思うのですが、『ラスクラ』チームからそのような決意を感じられる、とても素敵なイベントでした。
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その熱量を受け止めようというファンの想いが、イベント終了時の拍手から伝わってきたのもすごくよかった……。ファンと開発スタッフが近い距離で交わったことで起こる化学反応、その眩しさを垣間見られたあの瞬間は本当に幸福な時間。
記事を書いている今このときも、その幸福感は続いていて……近く訪れる『ラスクラ』6周年が本当に楽しみで仕方ないんですよね。これからも『ラスクラ』をずっと応援していきたい!
……ということでそろそろ本レポートも終了となりますが。今回はなんと、アイディスさんからのご厚意で、イベントを終えたなっきーさん、よっしーさん、たけそんさんからファンの皆さんに向けたメッセージもお預かりしました。下記にて掲載いたしますので、ぜひ最後までご一読くださいね。
なっきー氏(日本語版・英語版プロデューサー)からのメッセージ
このたび『ラスクラ』は無事6周年を迎えることができました。ここまで応援してくださったユーザーの皆様、本当にありがとうございます。
公開生放送は準備がとても大変なのですが、やって良かったと毎年必ず思います。目の前にユーザーの皆さんがいると我々も普段以上に熱量を持って話せますし、イベント後にSNSで楽しかったという投稿を見ると、こちらもすごく嬉しくなるんです。
とくに、公開生配信の会場よりお伝えする周年ユニットの発表は、本当に特別な瞬間になります。
照明が暗転すると会場が期待と緊張に包まれ、皆が息を呑んで映像を見つめ、BGMが最高潮に盛り上がるところで周年ユニットが登場! その瞬間に会場から驚きと興奮がどっとあふれ出す……ぜひ会場の臨場感も味わっていただきたいですね!
周年ユニットの魔人ローランドは、とにかくカッコ良くて強力なユニットとなっています。メインストーリーや新コンテンツも追加しますので、ぜひログインして楽しんでください。
生放送でお話したように、7年目の『ラスクラ』は新しい体験を提供しつつも、昔からあるコンテンツをしっかりとアップデートしていきます。皆様からさらに楽しくなったと言っていただけるよう運営してまいりますので、引き続き『ラストクラウディア』をよろしくお願いいたします!
よっしー氏(ディレクター)からのメッセージ
まずは来場並びに公式生放送を御覧いただいた方々にお礼申し上げます。6周年をこのような形で迎えられたこと、非常に嬉しく思っております。
今回、新コンテンツとして皆様にご紹介したバトルグラフシミュレーターは、ラスクラで「ハクスラ!」をキーワードに開発を行ってまいりました。
6周年の“目玉“と言ってもいい大型機能であり、“超強力!”と言っていい新装備枠のクレストを獲得できるコンテンツとなります。時間も根気もかかるコンテンツですが、そのぶんリターンも大きく、また久々に懐かしの名ボスたちと戦うコンテンツとなりますので、是非挑戦してみてください。
そして何よりも、周年の看板を背負ってもらった「魔人ローランド」のリリースとなります。イラスト、ドット、性能とまさに3拍子が揃ったユニットです。またURアーク「神機『アスラトロン』」も引けを取らないぐらいの強力なアーク!
これらを是非入手して、バトルグラフシミュレーターを筆頭に様々なコンテンツでその性能を存分に堪能していただければと思います!
最後になりましたが、『ラスクラ』がここまで続いてこられたのも応援してくださっているユーザーの皆様のおかげです。プロデューサーが言ったとおり、リリース4000日を目指して7年目も頑張ってまいります!
今後とも『ラストクラウディア』の応援をよろしくお願い致します!
たけそん氏(繁体字中国語版・韓国語版および総合プロデューサー)からのメッセージ
『ラストクラウディア』が6周年を迎えるにあたり、公開生放送の会場にご来場いただきました皆様、生放送をご視聴いただきました皆様、そして日頃より『ラストクラウディア』を応援いただいている全ての皆様に、心より感謝申し上げます。
6年前の4月に、まだ発展途上であった当社が持てる限りの力と想いを注ぎ、『ラストクラウディア』を世に送り出しました。その後、コンテンツや機能の追加、改善を重ねるとともに、皆様に支えられながら成長を続け、現在では4言語に対応し、世界34カ国に向けて配信、多くのお客様に遊んでいただけるようになりました。
これもひとえに日頃より『ラスクラ』を応援し、プレイしてくださっている皆様のおかげであり、改めて感謝申し上げます。
本作は7年目に突入しますが、さらに多くの皆様に楽しんでいただけるよう、挑戦と進化を続けてまいります。新たな試みを行うとともに、皆様とのつながりを大切にしながら、『ラストクラウディア』の世界をより一層広げていきたいと考えております。何卒ご期待いただけますと幸いです。
引き続き『ラストクラウディア』を、どうぞよろしくお願いいたします。
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