映画『ワイルドスピード』シリーズに登場した5車種をセットにした『ホットウィール(Hot Wheels)ワイルドスピード セット』が、楽天ブックスにて6月14日に発売されます。
単品でも発売されますが、楽天ブックスでセットを購入すると限定特典としてアクリルスタンドが付属します。
単品でも発売されますが、楽天ブックスでセットを購入すると限定特典としてアクリルスタンドが付属します。
ホットウィール(Hot Wheels)ワイルドスピード5種類セット
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/dengeki/40075/a8b6fe0737de4cf26c7d48adece2abf35.jpg?x=1280)
楽天ブックス価格(5種類セット):4,675円(税込)送料無料
価格(単品):各円(税込)
発売日:2025年6月14日
販売元:マテル・インターナショナル
ホットウィール(Hot Wheels) ワイルドスピードの新作5点セットです。楽天ブックス限定特典としてアクリルキーホルダー付き。
車種は、“ワイルド・スピード 1966 シェビー インパラ”“アルファロメオ ジュリア スプリントGTA”、“2020 ダッジチャージャー ヘルキャット”、“日産 スカイライン GT-R (BNR32)”、マツダ RX-7 FD”となります。
価格(単品):各円(税込)
発売日:2025年6月14日
販売元:マテル・インターナショナル
ホットウィール(Hot Wheels) ワイルドスピードの新作5点セットです。楽天ブックス限定特典としてアクリルキーホルダー付き。
車種は、“ワイルド・スピード 1966 シェビー インパラ”“アルファロメオ ジュリア スプリントGTA”、“2020 ダッジチャージャー ヘルキャット”、“日産 スカイライン GT-R (BNR32)”、マツダ RX-7 FD”となります。
商品解説(商品ページより)
【原産国】タイ
【対象年齢】3歳~
ワイルド・スピード 1966 シェビー インパラ パープル JBL95
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/dengeki/40075/a8fe66be32edde433a5f1b14ec493c08c.jpg?x=1280)
【内容】1958年にシボレーのフルサイズ車の最上級グレードとして使用され始めたインパラの名称。1966年にインパラのさらなる上級グレードとしてカプリスが設定されるまでは、最上級グレードとして君臨し人気を集めた。
ホットウィールがモチーフに選んだのはフレーム構造を含めて完全刷新されて1965年に登場した4代目のインパラで、1966年型はそのマイナーチェンジ版にあたり、それまでインパラの特徴であった丸型6連テールライトを角型6連テールライトに改めたことでも識別できる。
映画『ワイルド・スピード』シリーズ第10作の『ファイヤーブースト』には悪役のダンテが駆るレースマシーンとして登場し、ドムのチャージャーと激しいバトルを繰り広げる。
中央が大きく盛り上がったカスタムボンネットを装着しており、強力にチューニングされたV8エンジンが搭載されている。
ホットウィールがモチーフに選んだのはフレーム構造を含めて完全刷新されて1965年に登場した4代目のインパラで、1966年型はそのマイナーチェンジ版にあたり、それまでインパラの特徴であった丸型6連テールライトを角型6連テールライトに改めたことでも識別できる。
映画『ワイルド・スピード』シリーズ第10作の『ファイヤーブースト』には悪役のダンテが駆るレースマシーンとして登場し、ドムのチャージャーと激しいバトルを繰り広げる。
中央が大きく盛り上がったカスタムボンネットを装着しており、強力にチューニングされたV8エンジンが搭載されている。
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ワイルド・スピード アルファロメオ ジュリア スプリント GTA オレンジ JBM04
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【内容】『ワイルド・スピード ファイヤーブースト』に登場するアルファ ロメオ ジュリア。劇中で舞台をローマに変えたシーンで、ハンが駆る車両を再現。
同車はアルファ ロメオ ジュリア・シリーズの最終フェイズにあたる2000GTVをモチーフにして、外観上は低く落とされた車高とバンパーレス化されたボディ、そして2条のレーシングストライプが特徴。
ホットウィールのジュリアは日本では“段付き”と呼ばれる初期型のレース用ホモロゲーションモデル、GTAをモチーフとしており、本来のライトは2灯式となるが、今回のリリースではグリル内のヘッドライトの印刷を追加して4灯式を表現している。
同車はアルファ ロメオ ジュリア・シリーズの最終フェイズにあたる2000GTVをモチーフにして、外観上は低く落とされた車高とバンパーレス化されたボディ、そして2条のレーシングストライプが特徴。
ホットウィールのジュリアは日本では“段付き”と呼ばれる初期型のレース用ホモロゲーションモデル、GTAをモチーフとしており、本来のライトは2灯式となるが、今回のリリースではグリル内のヘッドライトの印刷を追加して4灯式を表現している。
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ワイルド・スピード 2020 ダッジチャージャー ヘルキャット グレー JBL96
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【内容】1966年、レース用に開発されたHEMI V8エンジンも選択可能なマッスルカーとして登場したダッジ チャージャー。当時のアメリカの中型車としては珍しいファストバックスタイルが特徴だった。
その後幾度かのフルモデルチェンジを経て1978年まで生産された。1982年には前輪駆動の小型ハッチバックの名称としてチャージャーの名は復活するが、マッスルカーのイメージとはかけ離れており、商業的にも成功しなかった。
2005年にはHEMI V8エンジンを搭載するなどマッスルカーらしさを取り戻した3代目チャージャーが復活。2011年には4代目へとスイッチし、性能は一段とアップして、ホットウィールがモチーフに選んだヘルキャットは717馬力のHEMI V8エンジンを搭載して最高速度は320km/h以上を誇った。
後に太いタイヤを収めるためのワイドボディ仕様も追加。同車は映画『ワイルド・スピード』シリーズ第10作の『ファイヤーブースト』で舞台となったローマ市内で、転がり続ける大型の円形爆弾に体当たりしながら軌道修正をかけるシーンで大活躍する。
その後幾度かのフルモデルチェンジを経て1978年まで生産された。1982年には前輪駆動の小型ハッチバックの名称としてチャージャーの名は復活するが、マッスルカーのイメージとはかけ離れており、商業的にも成功しなかった。
2005年にはHEMI V8エンジンを搭載するなどマッスルカーらしさを取り戻した3代目チャージャーが復活。2011年には4代目へとスイッチし、性能は一段とアップして、ホットウィールがモチーフに選んだヘルキャットは717馬力のHEMI V8エンジンを搭載して最高速度は320km/h以上を誇った。
後に太いタイヤを収めるためのワイドボディ仕様も追加。同車は映画『ワイルド・スピード』シリーズ第10作の『ファイヤーブースト』で舞台となったローマ市内で、転がり続ける大型の円形爆弾に体当たりしながら軌道修正をかけるシーンで大活躍する。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/dengeki/40075/a6b34d6626532cd6974e2f50a8b3c0e6a.jpg?x=1280)
ワイルド・スピード 日産 スカイライン GT-R(BNR32)ブラック JBL97
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/dengeki/40075/ae918fd388e029b35dc6567882670e153.jpg?x=1280)
【内容】1989年に発売された8代目スカイライン。一番の目玉は、1973年以来、実に16年ぶりに復活した高性能グレード、GT-R(BNR32型)の復活だ。
GT-Rは1969年に登場した初代と同じく、レースに勝つために生み出されたモデルで、280馬力を発生する2.6リッターのツインターボ直6 DOHCエンジンを搭載した他、当時の日本のレース用ホモロゲモデルとしては最先端のフルタイム4WDシステムが組み込まれていた。
ホットウィールが再現したのは『ワイルド・スピード』の第7作、『ワイルド・スピード SKY MISSION』でハンの葬式のシーンでチラリと映る黒い個体。
GT-Rは1969年に登場した初代と同じく、レースに勝つために生み出されたモデルで、280馬力を発生する2.6リッターのツインターボ直6 DOHCエンジンを搭載した他、当時の日本のレース用ホモロゲモデルとしては最先端のフルタイム4WDシステムが組み込まれていた。
ホットウィールが再現したのは『ワイルド・スピード』の第7作、『ワイルド・スピード SKY MISSION』でハンの葬式のシーンでチラリと映る黒い個体。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/dengeki/40075/aa586186c517674481d7de0dffb070ad5.jpg?x=1280)
ワイルド・スピード マツダ RX-7 FD ホワイト JBL93
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/dengeki/40075/aca603b5e5a90819158ee543e06f678a5.jpg?x=1280)
【内容】マツダのアイデンティティであるロータリー・エンジンを積む唯一無二のスポーツカーとして世界中で愛されたRX-7。
『ワイルド・スピード』シリーズのRX-7と言えば、第1作の『ワイルド・スピード』に登場するドミニクの赤いヴェイルサイド製ボディキット装着車両があまりにも有名だが、こちらは同じく第1作で、レティの日産240SXとドラッグレースでバトルする相手として登場した車両を再現。
ホワイトボディに『HKS』のロゴが映える。
『ワイルド・スピード』シリーズのRX-7と言えば、第1作の『ワイルド・スピード』に登場するドミニクの赤いヴェイルサイド製ボディキット装着車両があまりにも有名だが、こちらは同じく第1作で、レティの日産240SXとドラッグレースでバトルする相手として登場した車両を再現。
ホワイトボディに『HKS』のロゴが映える。
![[IMAGE]](https://cimg.kgl-systems.io/camion/files/dengeki/40075/af5995973bafb396337487c2f7ea1f66a.jpg?x=1280)