
なお、電撃オンラインでは尖っていてオリジナリティがあったり、作り手が作りたいゲームを形にしていたりと、インディースピリットを感じるゲームをインディーゲームと呼び、愛を持ってプッシュしていきます!
『東1局53本場』とは
『東1局53本場』は、複数の麻雀の役の文字が記されたダイスを振り麻雀の役名を完成させてアガり、得点を加点するゲームです。
ゲーム開始時に盤面に6個のダイスが有り、このダイスを振り直したりダイスを追加することで役の文字を揃えます。この時に本場に応じ振り直し、追加のコストが引きあがり、使用毎に得点からコストが引かれます。

他にもアガる事で追加されるアイテムがあります。次本場で初期状態に振られるダイスの数が増加、盤面にあるダイスを回収し得点に変換する等のアイテム、登場キャラクタ毎に用意された必殺技を使うことが出来ます。


ゲームモードは53本場までアガり切るモードと、5分間にどこまで得点を伸ばせるのかを競うモードの2種類あり、数分から高揚感を得られるゲームになっています。




登場キャラクターの声は声優であり女優としても主演をこなし、プロレスラー、『神託のメソロギア』のフェリ役を担当した天翔ゆいさん、『ジツ・スクワッド×キャッ党忍伝てやんでえ』、『イースX -NORDICS-』に出演している石川佳典さんが担当しています。
麻雀牌のかわりにサイコロを振って役を狙う変わった麻雀ゲーム【東1局53本場】
麻雀といえば、4人で卓を囲み、麻雀牌を揃えて点数を競うゲームです。
ただ、麻雀牌の種類も多く、組み合わせによる役も多いため、詳しくないと楽しんでプレイできないと思っている人もいるのではないでしょうか。ある意味、そのほとんどを解決したのが『東1局53本場』です。

なんと本作には要である麻雀牌が登場しません。かわりに、漢数字や文字が書かれたサイコロが登場します。このサイコロを6つ振り、出目に応じて役が成立すると点数がもらえるというわけです。
そして53本場、つまり53回何かしらの役を揃えられないと1回のゲームが終了します。そのときの点数をオンラインでほかのプレイヤーと競います。ゲーム中はひとりでプレイし、役は麻雀と同じなので、役を覚える勉強にも使えます。

麻雀にもある程度運の要素はありますが、自分で捨てる牌を決めたり、狙う役を考えたりできる分、サイコロを振って出目を揃える本作は運の要素が強いです。ただし、完全に運ではなく、ある程度介入できるようになっているため、ゲーム性を楽しみたい筆者にとってはうれしいところです。
そのひとつが目押し要素です。これは、サイコロを振ったときに「あそこで止まれば欲しい出目だったのに」と思った場面を実現できる機能です。つまり、回転しているサイコロを任意のタイミングで止められるため、役の成立を狙いやすくなります。


ほかにも、次に振るサイコロを増やしたり、不要なサイコロを減らして高い点数を取りやすくしたりするなど、効果はさまざまです。これらは、役を成立させてアガったときにランダムで使用できます。


さらに、これらの機能を何度も使っていると、いずれかの役を確実に成立させられる機能が使えるようになります。盤上のサイコロのいずれかの出目を役が成立するように変更できるため、使用すれば確実にアガれます。まさに必殺技です。


どれも便利な効果なのですが、使える回数に制限があるため、使いどころを見極めないとアガることができず、途中でゲームが終了してしまうことも。そうなると点数が稼げなくなるため、ランキング上位を目指せなくなってしまいます。

さらに、点数はランキング以外にも使いどころがあります。
上記の機能は、最初に6つのサイコロが振られてから使用できます。つまり、最初の出目が悪いと、いくらサイコロを増やしたり、出目を目押ししたりしてもリカバリーできません。そこで使いたいのが、点数を使用する機能です。
点数を減らす代わりに、盤上の好きなサイコロを振り直したり、新しいサイコロを追加したりできます。

使用するたびに減る点数が多くなっていくというデメリットこそありますが、その分、使いやすく効果も強力です。ただ、53回でできるだけ高い点数を狙うという本作のルール上、できればこの機能は使いたくありません。だからといって、使わずにアガれないなんてことになったら目も当てられませんが……。
ただ、アガれば次に使うときの点数が減っていくため、連続使用しなければ、そこまでのデメリットにはなりません。積極的に使いつつ連続使用を避ければいいのか、という気持ちになります。これらの機能って、もしかしてイカサマなのでは!?

やればやるほど、いかにイカサマ……もとい、便利な機能を使わずに高い点数を取るか工夫したくなります。さらにサイコロなので、すべてが実力どおりにいかないのももどかしいですが、だからこそ何度もやりたくなる中毒性があります。

ちなみに、53回ではなく5分間でどれだけ高い点数を出せるかを競うモードもあり、こちらもまた違った楽しさがあります。あまり点数を出せないと、自分は頭が固いのかなと思うこともしばしば……。
最後までプレイできるとかなり達成感があるので、まずはそれを目指し、慣れてきたら点数も狙っていく流れがいいのかもしれません。麻雀のようでいて、麻雀っぽくない新しいゲームをぜひチェックしてみてください。