半額とか3割引きとかにめっぽう弱い、電撃の衝動買い男……電撃衝動GUY(ガイ)こと、うまです。
現在、PS4版『Detroit: Become Human(デトロイト ビカム ヒューマン) デジタルデラックスエディション』が、6月18日23:59まで通常5,390円のところ、50%オフの2,695円でセール中です。
現在、PS4版『Detroit: Become Human(デトロイト ビカム ヒューマン) デジタルデラックスエディション』が、6月18日23:59まで通常5,390円のところ、50%オフの2,695円でセール中です。
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今回『デジタルデラックスエディション』のみセール対象となっているため、通常版よりも安く購入できるチャンスです。
セール中『Detroit: Become Human』の魅力
3人のアンドロイドが織り成す重厚な物語が楽しめる、オープンシナリオ・アドベンチャー
本作は、2018年に発売された、オープンシナリオ・アドベンチャーです。人工知能やロボット工学が発展した2038年のデトロイトを舞台に、人類と同等の知能を持った3人のアンドロイドの物語が楽しめます。
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本作の魅力は、かつてない物語体験にあると言えるでしょう。アドベンチャーゲームと言えば、シナリオの途中で選択肢が出て物語が分岐するものというイメージがあると思います。しかし本作では、ちょっとした言動によって展開が大きく変化していくため、プレイヤーの気づかないうちに、自然と物語が分岐していることに驚かされることでしょう。
またリアルなグラフィックと映画を見てるかのようなカメラアングルの効果も合わさって、ゲームであることを忘れてのめり込むことまちがいなし。ときには映画を見ているかのような気持ちで、ときには自分が主人公になった気持ちでストーリーを体験できます。
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主人公のアンドロイドを通して、「彼らは命なのかモノなのか」を問いかけられる重厚な物語は、SF好きにならば心を動かされまくるはず。
しかもそのストーリーは分岐が非常に多く、数回プレイしたぐらいではそのすべてを遊び尽くせない大ボリュームなので、アドベンチャ―好きならばぜひプレイしていただきたいところです。
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やればやるほど、そのおもしろさに引き込まれる本作。SFドラマが好きという方ならば、絶対にプレイして損はありません。体験版もあるので、少しでもプレイして興味をもたれたら、この機会にぜひ購入しましょう!
『Detroit: Become Human』とは(商品解説ページより)
■デジタルデラックスエディション内容物
・『Detroit: Become Human』ゲーム本編
・海外版デジタルアートブック(※1)
・オリジナルデジタルサウンドトラック
・オリジナルPS4用テーマ
※1:パッケージ版「プレミアムエディション」同梱の「日本特別編集アートブック」とは、内容が異なります。あらかじめご了承ください。
※本商品は『Detroit: Become Human』(ゲーム本編)と「海外版デジタルアートブック」「オリジナルデジタルサウンドトラック」「オリジナルPS4用テーマ」を含んだセット商品です。ゲーム本編単体の『Detroit: Become Human Value Selection』もございます。ご購入の際はご注意ください。
内容の説明
それは命か、それともモノか。
2038年、デトロイト市。人工知能やロボット工学が高度に発展を遂げた、アンドロイド産業の都。そこでは人工知能やロボット工学が高度に発展を遂げた結果、人類のような知性を持ち、外見上もほぼ見分けがつかない先進的なアンドロイドが製造されるようになっていた。人間と同等の作業をこなせる便利な「道具」としてさまざまな労働を担い、社会に不可欠な存在となったアンドロイド。しかし、それが生み出した豊かさや便利さの一方で、職を奪われた人々による反アンドロイド感情が高まるなど、社会には新たな軋轢も生み出されていた。
そんな中、裕福な家庭に所有されていた家庭用アンドロイドが所有者を殺害し、娘を人質に立てこもるという事件が発生。犯人は、本来アンドロイドが持つはずのない自我や感情を持って行動する個体「変異体」だった。この事件をきっかけに、アンドロイドと人類の運命は後戻りのできない道を進みはじめる。
人類史上最も便利な「道具」として生み出され、ショーウィンドウに「モノ」として陳列されているアンドロイドたち。そこに生まれた「意思」や「感情」らしきものとは何なのか。それらは、はたして命なのか、モノなのか。プレイヤーは、「カーラ」、「コナー」、「マーカス」という3体のアンドロイドを通して、幾度となくその問いを考えることになる。
《プレイヤーに開かれたシナリオシステム》
「オープンシナリオ・アドベンチャー」と銘打つ本作は、プレイヤーの行動で大きく変化していくシナリオシステムが最大の特徴。物語の中でプレイヤーの下す決断、発言、行動が、その場の状況を分岐、変化させ、ひいては物語自体の展開や結末にも大きな影響を与えていく。予め決定したシナリオを体験していくのではなく、プレイヤー自身の選択と行動がつむいでゆく、これまでにはない物語体験が味わえる。
《物語への没入と感情移入をうながす美麗なグラフィック表現》
あたかも近未来の世界にいると錯覚させるようなリアルで美しい世界描写、モーションキャプチャー技術とテクスチャー技術から生み出される本物の人間かと見紛うような人物描写など、PS4最高レベルのグラフィック表現が、プレイヤーを物語へ深く没入させ、圧倒的な感情移入体験を生み出す。
うま:かつては、とあるメーカーでゲームを作っていたり、デパートの屋上で特撮ヒーローの中の人だったりしたライター。