日本ファルコムの名作ストーリーRPG『軌跡』シリーズの名言集をお届けします。

本記事で紹介するのは、『閃の軌跡』シリーズに登場するキャラクターの1人、オリヴァルトのセリフ。絶体絶命のピンチに訪れた“ヒーロー”のような彼の名言を紹介していきましょう。
ちょっとばかりハンサムになってしまったが――間違いなくボクさ(オリヴァルト)
●第II部 宿命の星たち(英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-)
オリヴァルト・ライゼ・アルノールは、エレボニア帝国における第一皇子ですが、庶子のため皇位継承権は放棄しています。
皇太子にして弟のセドリックと妹のアルフィンを気にかけつつフットワーク軽めに諸外国を動き回ることもあり、通称“放蕩皇子”と呼ばれていました。
漂泊の演奏家オリビエ・レンハイムを名乗ってリベールを旅した際には、『空の軌跡』の主人公エステルらと出会い、事件の解決に尽力。その後はあらためて皇子としてクロスベルの国際会議《ゼムリア通商会議》に出席し、帝国の内戦では《紅き翼》《自由への風》としてリィンたち《VII組》に協力するなど、シリーズを通した重要人物として描かれています。

そんな誰からも愛される(?)オリヴァルトは、『閃の軌跡III』の終盤、搭乗していた巡洋艦カレイジャスが爆破され、生死不明となってしまいます。
救援に来た際は「これで勝てる!」と思った直後だったので、絶望感がハンパじゃなかったですね。


《黒のアルベリヒ》による無情な爆破テロ。オリヴァルトたちの増援はリィンたちにとって“希望”そのものだったので、爆破された際は全員が呆然とする事態に。

しかし『閃の軌跡IV』で主人公たちが敵の大軍勢に襲われてピンチになったその時、オリヴァルトの声が戦場に響きます。
こ、この声は、まさか……! となったプレイヤーは多いはず!



「ちょっとばかりハンサムになってしまったが――間違いなくボクさ」
このシーンは本当に鳥肌が立つほど感動したのを覚えています。ハンサムに~の部分は爆破の影響で片目を失ったことを指していますね。
窮地に死んだはずの味方が救援にやってくる、こういうシチュエーションに弱いんですよ。
このシーンは本当に鳥肌が立つほど感動したのを覚えています。ハンサムに~の部分は爆破の影響で片目を失ったことを指していますね。
窮地に死んだはずの味方が救援にやってくる、こういうシチュエーションに弱いんですよ。

オリヴァルトの復活で場の流れも変わり、一気に優勢になるのも気持ち良かったですね。そこに現れるだけで明るい未来を想像させてくれる、これぞヒーローとでもいうべき場面であり、とても印象深い名言でした。
彼らがどのようにして爆破から助かったのかは、実際にプレイして確かめてもらえればと思います。



シリアスなものからコメディ的なものまで、軌跡シリーズにはほかにも数々の名言が存在します。今後もそれらを不定期にピックアップしてお届けしていく予定なので、お楽しみに!
※なお、9月19日に発売される『空の軌跡 the 1st』のオリビエの紹介ムービーが先日公開されています。こちらもあわせてぜひチェックを。
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